シリーズ第三は戸隠山(1904)メートルをあげたいと思います。この山には若い時代に3~4回登山した記憶があります。一番鮮明に記憶にある思い出は、高校時代に、クラス遠足で戸隠の宿坊に泊まり、天候が悪く霧の深かった一番の難所「蟻の塔渡」を震えながら渡った経験です。その後20代から30代に数回登るにつれて、例の難所「蟻の塔渡」は意外と樂に渡りました。若い時代から「戸隠千人講」などで戸隠には何かと深い縁がありましたが、まさか、我が家の娘の相手が戸隠から来てくれたのには驚きでした。戸隠神社の神さんが縁を結んでくれたのかなと密かに思っております。
シリーズ第三は戸隠山(1904)メートルをあげたいと思います。この山には若い時代に3~4回登山した記憶があります。一番鮮明に記憶にある思い出は、高校時代に、クラス遠足で戸隠の宿坊に泊まり、天候が悪く霧の深かった一番の難所「蟻の塔渡」を震えながら渡った経験です。その後20代から30代に数回登るにつれて、例の難所「蟻の塔渡」は意外と樂に渡りました。若い時代から「戸隠千人講」などで戸隠には何かと深い縁がありましたが、まさか、我が家の娘の相手が戸隠から来てくれたのには驚きでした。戸隠神社の神さんが縁を結んでくれたのかなと密かに思っております。