淡水までは下るだけなので、爽やかな山の木陰の中を、軽快に駆け抜けます。
山の中の細い道なので、地図でも分かりにくく、交差点の度に地図を広げながら、なんとか迷わずに山を下りました
やっと山を下りた~ と、思ったら・・・・
いきなり炎天下地獄です
アツイ、アツイ、もう半端な暑さではありません
お腹がすいて仕方がなかった、その食欲もこの暑さのせいで減退。
それでも台湾で食べる料理の魅力は衰えるところを知らず、淡水手前の商店街に入るとどれを食べるか迷ってしまいます
やはりでもお腹がすいた時はご飯ものが食べたい、ということで、食べたのはこいつです
料理の名前は忘れてしまいました・・・・どんな味だったかもよく思い出せませんが、おいしかったことだけは確か
お腹がいっぱいになったので、淡水に向かいながら、かき氷屋を探します。
しかし、暑い・・・・