国道275号は札幌市を起点とし、浜頓別町を終点とする総距離数314.2Kmの一般国道である。
主な経由地は江別、深川、美深であるが、わたしは旭川に行くときほとんど国道275(別名空知街道)を利用している。昔は国道12号線が表で275を裏街道といっていたこともある。
札幌から月形を通り、浦臼、新十津川、雨竜までが国道275、ここから右折して妹背牛、深川、そして旭川に至る。
おおむね140Kmのドライブとなる。
雨竜では道の駅「田園の里うりゅう」でトイレ休憩。
ここは暑寒別天売焼尻国定公園に指定されている雨竜沼湿原への入口であり、暑寒の山並みを望む田園に囲まれた道の駅である。
ログハウス調の建物で季節の農産物直売コーナーや手作り品コーナーの売店があり、トイレもウォシュレット付きで休憩には最適な道の駅のひとつである。
さすがに冬には農産物の直売はないと思ったが、小黒豆、小豆、白大豆などの豆類や米のドン、漬物等を売っていた。
パンコーナーは年中無休。原料に古代米の黒米(赤米もある)を使ったパンを食べてみたが、それらしい味(あまり洗練されていない雑穀の味)がした。
身体にいいというが余り美味いと思わなかった。
雨竜米は食べたことないけど、多分おいしいでしょうね。
興味の有る人なら手作り品コーナーは結構楽しいかもしれない。
主な経由地は江別、深川、美深であるが、わたしは旭川に行くときほとんど国道275(別名空知街道)を利用している。昔は国道12号線が表で275を裏街道といっていたこともある。
札幌から月形を通り、浦臼、新十津川、雨竜までが国道275、ここから右折して妹背牛、深川、そして旭川に至る。
おおむね140Kmのドライブとなる。
雨竜では道の駅「田園の里うりゅう」でトイレ休憩。
ここは暑寒別天売焼尻国定公園に指定されている雨竜沼湿原への入口であり、暑寒の山並みを望む田園に囲まれた道の駅である。
ログハウス調の建物で季節の農産物直売コーナーや手作り品コーナーの売店があり、トイレもウォシュレット付きで休憩には最適な道の駅のひとつである。
さすがに冬には農産物の直売はないと思ったが、小黒豆、小豆、白大豆などの豆類や米のドン、漬物等を売っていた。
パンコーナーは年中無休。原料に古代米の黒米(赤米もある)を使ったパンを食べてみたが、それらしい味(あまり洗練されていない雑穀の味)がした。
身体にいいというが余り美味いと思わなかった。
雨竜米は食べたことないけど、多分おいしいでしょうね。
興味の有る人なら手作り品コーナーは結構楽しいかもしれない。