屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

五月の風をゼリーにして持ってきて

2021年05月31日 | 百合が原

療養中の詩人・立原道造のこのフレーズが素敵だ。
恋人の水戸部アサイさんに託した願いであるに違いない。
札幌の5月は今日でおわりだ。
コロナ禍で自粛生活につとめているが、コロナが収束したらどこかへ行きたいものだ。

みんなが普通の生活を取り戻すために東京オリンピックは中止すべきなのだ。

皆既月食

2021年05月25日 | 日常



明日は南東の方角で皆既月食がみられるそうだ。
上・左の画像は2015年4月4日に撮ったものだが、晴れていれば南東の方角に眺められると思う。

医療機関で接種の場合は「予約申し込み書」が必要

2021年05月23日 | 百合が原

かかりつけ医でワクチン接種を受けるために、事前に予約申し込み書を当該病院に提出する必要がある。
そのあと指定された日時に正式に電話で予約申し込みすることになる。

もちろん、かかりつけ医がいなくても、接種できる医療機関はたくさんあるので、集団接種を望まない場合は前もって希望の医療機関へ電話するかホームページで手続き等を確認されたほうがよい。




ワクチン予約が出来た。スマホのリダイヤル機能のおかげか!

2021年05月22日 | 日常

療養所に入院していた詩人の立原道造は亡くなる少し前、恋人の水戸部アサイさんに「5月の風をゼリーにしてもってきて」と頼んだそうだ。
札幌の五月。コロナさえなければ、北海道は一年でいちばん爽やかな季節である。

新琴似の掛かりつけ医に何度か電話してワクチン接種の予約がとれた。
27回目の電話でつながったわけだが、スマホの無限リダイヤル機能がなければ予約は大変だと思った。

プリンターのスキャナエラーが直った!

2021年05月21日 | ダイナブック
4月22日
エプソンのプリンター(EP806)にスキャナエラーが出てプリンターが動かない。
なんどか回復を試みたが、結局、アマゾンからキヤノンのプリンター(TS8430)を購入した。
コロナ禍の影響でプリンターの品薄状態が続いているそうだ。



しかし、EP806のスキャナエラーがいつのまにか直ってしまった。
スキャナエラーの原因はプリンターの上にカセットレコーダーを置いていたからだと思っている。
マニュアルには2kgを超えるものは載せないでとあったが、たいして重くないと思って安易に考えたのがいけなかったかもしれない。
プリンターの原稿台カバーが重さで歪んで原稿台を圧迫していたようだ。
いま、わたしのプリンターはEP806とTS8430の2台体制となった。町内会の役員になったので、なにかとプリンターをつかうことが増えるので、一時はあきらめていたEP806が復活してくれたことはありがたい。

新型コロナワクチンの接種予約

2021年05月20日 | 日常


5月19日から新型コロナワクチンの接種予約がはじまった。
予約開始時間と同時にパソコンからつないでみたが、やはり30分以上待たされたあげく一週間分の予約は満杯になってしまったのである。次回は来週の水曜日だということだ。
早い者勝ちのシステムではいけないと思う。接種券を配るときの接種日(抽選で決めておく)を指定して知らせるべきではないか。
次に、テレビでは高齢者はワクチンの予約をとるのが難しいことばかり強調して不安を煽っているが、まず、スマホやパソコンで申しこむときの手順を何度も丁寧に説明すべきだ。