屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

いよいよsimフリーへ・・

2015年01月30日 | 日常


明日は大荒れの天気とか・・
雪の堆積場、あの除雪車の運転はまさに神技である。

さて、2月1日からスマートフォンのキャリア契約をやめて、
simフリーに移行することにした。
MNPを利用するので電話番号は変更しないが、キャリアのメールアドレスはつかえなくなる。
しかし、すべてのメールはGmailで一括管理しているからそれは問題ではない。
これによって、月5千円くらい安くなるわけだ。

手稲山をパノラマ撮影!

2015年01月29日 | 日常


手稲山に陽が沈んでいく・・
車を駐車帯にとめて、パノラマで撮影した。
対向車のコマ送りになった画像が面白い!

さて、昨日は「小さな餅店三代目走る」がHTB特集番組でOAされた。
盛況だった第一市場の映像も見られて懐かしい。
わたしも二年ほどここで修業?したので、
「あさひ餅」の今を紹介していただいてとても嬉しいのである。

小さな餅店の“三代目”走る

2015年01月28日 | 日常
「あさひ餅」本日特集でOA(午後6時15分~)

以下、HTBの予告記事です・・

小さな餅店の“三代目”走る

[ 1月28日(水)放送予定 ]

全国の地方都市と同じように、深刻な人口減少の危機に直面している
北海道第2の都市、旭川市。
かつての市民の台所として親しまれた商店街も いまやシャッター街となる中、
ポツンと灯りを灯し、 創業57年の「あさひもち」が商売を続けています。
店を切り盛りする2代目の夫婦は、自分たちの代で廃業を考えていましたが、
次男が家業を継ぐことを決意しました。
大量卸しもせず、手作りで餅を作り続けるちいさな店には、
大量生産の既製品にはない、昔ながらの素朴な餅の味を求めて
いまでも世代をこえた客が訪れ、賑わいをみせます。
時代遅れかもしれない「つきたての手作りの味」を守ろうとする
小さな店の奮闘を追いました。



百合が原のサイロ

2015年01月26日 | 日常


いつも見慣れた風景をファンタジックな雰囲気にしてみた。
昨日、今日と穏やかな日は続いたが、
いよいよ来週から二月!厳しい冬もあとひと月ちょっとの辛抱だね。

土曜日は篠路のスーパーへ・・
車のなかでコンビニで買った珈琲をかかえて待っているところである。


そろそろ脱出を・・

2015年01月25日 | 日常


家の近くのバス停です。

今冬の札幌は雪が多くて・・
そろそろ脱出を考えています。
三月になると、年一回の内視鏡検査が控えているので、
二月の中旬過ぎがいいと思っています。
やはり暖かい地方かな、九州か四国か沖縄か・・

ワイパースイッチ交換!

2015年01月23日 | 日常


フォレスタのワイパー(間欠とミストだけ)が作動しなくなって、
ただ、LoとHiは動くから、モーターが焼き付いたのではないと思っていた。
ディーラーでワイパースイッチを交換、無事直ったのでやれやれである。
ワイパーブレードとフロントガラスの間に想定外の負荷(ゴムの材質、雪、凍結など)がかかって、
スイッチの部位が断線したということだ。
部品・工賃込で12、500円、その出費はイタイがモーターがいかれなくてよかった。

百合が原は雪が深くて歩いて一周はできない。
それだから温室の春待つ花に想いをのせたり、雪原の得体のしれない足跡とクロヒョウなんて・・
「小人閑居して不善を為す」
そんなことのないように暇人は編集ソフトで遊んいるのである。


二次会はハイボールで・・

2015年01月19日 | 日常


明治41年1月20日、石川啄木は釧路に向かう途中、旭川駅前の宮越屋旅館に投宿した。
その旅館が1条9丁目のこの宿かなと思っていたが・・

 名のみ知りて
 縁もゆかりも
 なき土地の
 宿屋安けし
 我が家のごと      啄木


同期の友と会う

2015年01月14日 | 日常


明日、旭川へ向かう。
どうやらお天気がよさげで、ちあきなおみのアルバムを聴きながらのんびりと走ることにした。
三か月ぶりに同期の友と会うのが楽しみだ。

「昭和枯れすすき」
彼女の切々とした歌にこころが揺さぶられる。
力の限り 生きたから 未練など無いわ・・こんな生き方は凄いと思うけど、
ぽよぽよの自分にはとても無理!
そして、
「男の友情」
声を抑えて歌っているが、
そのため、なんともいえない寂莫感につつまれ、昔を思いだして涙が出そうになる。

ちあきなおみの歌の上手さは美空ひばりに次ぐと思った。  




youtube shiguma2kさんのチャンネルから

プロポーズの言葉

2015年01月11日 | 日常


百合が原公園、コントラストをデフォルメして幻想的な雰囲気に変えてみた。

2005年1月12日
奈良県は「プロポーズの言葉100選」の入選作を発表した。
少子化対策の一環として結婚へのイメージアップを狙いに作品を募集したところ、
全国から3,621件の応募があり、
大賞とプロポーズ賞(あこがれ部門、しあわせ部門、ドラマティック部門)などが決まった。

受賞作品は次のとおり。
幸せな言葉大賞
「着てみる?」の言葉と「ウエディングドレスの画像」のURL
プロポーズ賞(しあわせ部門)
「時計は時を知らせてくれるがあんたは時を忘れさせてくれる。」
プロポーズ賞(あこがれ部門)
「うちがおばちゃんになってっも、一緒におっていい?」
プロポーズ賞(ドラマティック部門)
「ぼ、僕とお付き合いを前提に結婚してください。」

「カサブランカ」のハンフリーボガードが口にしそうな気障なセリフもあったが、
プロポーズの本番であがってしまって、
結婚とお付き合いをあべこべに云ってしまったことなど、
ほとんどが微笑ましいエピソードに満ちていた。
さて、自分のときはどうだったか??

 

「君の瞳に乾杯」

エゾリスで遊ぶ!

2015年01月07日 | 日常


モエレ山に謎の怪獣!

戸外はブリザードで大荒れ、
一日閉じ込められたこともあって、
PhotoDirector(画像編集ソフト)を試しながら、
過去の「屯田物語」↓ からエゾリスを切り抜いてモエレ山の画像に貼り付けて遊んでいた。
いや、面白いよ、このソフト!

2011年1月5日「屯田物語」・・





エゾリスが目の前にあらわれた。
素早い動きで雪の上をかけてゆく・・
大木に飛びつくと、あっというまに登っていった。

ちょっとだけこちらを見た。
わたしのためにポーズをとってくれたのかも知れない。
疾走するエゾリスは格好いい。