ホワイトアウト警報! 2016年02月29日 | 日常 数年に一度の猛吹雪! 「駐車場に除雪車がはいります」という放送があったので車を移動した。 昨夜一晩の降雪量はたいしたことはないが、 なんといっても風が強くて地吹雪による視界不良(まったく見えなくなる)が危険だ。 こんな日は運転しないほうがよい。 天候は回復したが、これから荒れるということだ。
霜月有志の会 話題は終活? 2016年02月28日 | 日常 霜月の有志の会があって、第10期の同期18名が参加した。 お昼のランチ会なので酒を飲みすぎる方はいなかったが、 まあまあ楽しいひとときであった。 60~65歳のときは「年金」、65~70歳のときは「病気」「介護」、 そして後期高齢者目前の話題は「終活」。 いささかわびしい感はあるが仕方がない・・ 恩師のS先生は急な用事で来られなかった。残念! 近々、「関西の新年会」と「霜月有志の会」の写真を合わせてユーチューブに掲載します。
霜月の有志会 同期が集まる! 2016年02月26日 | 日常 明日、「霜月の有志会」 恩師のS先生はじめ同期が何人か集まる、久しぶりなので楽しみ! HDCLに保存しているアルバムから、9年前の神楽岡公園とグランディスの画像を選んだ。 神楽岡にはしばらく行ってない、忠別川の流れは変わらないだろうが、 あの車は今どうしているのやら・・ (2007年2月27日撮影)
大菩薩峠 第3編「壬生と島原の巻」 2016年02月24日 | 百合が原 机龍之介とお浜、そして龍之介を仇と狙う宇津木兵馬・・ 第3編で物語ははやくも佳境にはいってきた。 でも、「大菩薩峠」41編まであるからね、その長さたるやギネスものである。
大菩薩峠 第2編「鈴鹿山の巻」 2016年02月23日 | 百合が原 大菩薩峠は、山梨県甲州市塩山上萩原と北都留郡小菅村鞍部の境にある峠。標高1,897m。 『大菩薩峠』は、中里介山作の長編時代小説。 1913年~1941年に都新聞・毎日新聞・読売新聞などに連載された41巻にのぼる未完の一大巨編。 幕末が舞台で、虚無にとりつかれた剣士・机竜之助を主人公とし、 甲州大菩薩峠に始まる彼の旅の遍歴と周囲の人々の様々な生き様を描く。 連載は約30年にわたり、話は幕末から明治に入らずに架空の世界へと迷い込み、 作者の死とともに未完に終わった。 作者は「大乗小説」と呼び、仏教思想に基づいて人間の業を描こうとした。 世界最長を目指して執筆された時代小説で、大衆小説の先駆けとされる不朽の傑作である。 (写真と文:ウィキペディアから) 緑のセンターのミモザが見ごろだそうで、 3月5日のコンサート前にゆっくり見てきたいと思っている。
大菩薩峠 第1編「甲源一刀流の巻」 2016年02月22日 | 日常 三月まであと一週間・・ 四年前の2月29日の定山渓である。 今年はもちろんオリンピックイヤー、2012年はロンドンオリンピックであった。 スマートフォンの青空文庫で、中里介山の「大菩薩峠」を再読している。 まだ、第一編「甲源一刀流の巻」の途中だが、 妻の買い物の長~い待ち時間をつぶすには丁度よい。
ミモザコンサート PowerDirector13 で再編集 2016年02月21日 | 百合が原 2012年3月6日ミモザコンサート 4年前、MovieMakerからyoutubeに投稿した動画をPowerDirector13で再編集してみました。 画質はそれほど劣化してません。 そろそろ、ミモザの見ごろが近くなってきたのでしょうか。 今年も「ミモザコンサート」が始まると、百合が原に春の気配が感じます。
椿、絵日傘?と月の輪 2016年02月19日 | 日常 椿の花を見ると、何故か小林幸子の「雪椿」を思い出します。 やさしさとかいしょのなさが裏と表についている~なんて歌詞が妙に気に入っており、 どっぷり演歌に浸かってます。 摂津国の怪人 Mさん、椿の花の思い出がひとつ、 20歳のころ彼女と歩いた大島の椿トンネル、古すぎて記憶はモノクロになってしまいましたが・・ 「雪椿」でなく「雪つばき」の歌です。 besosabu3さん作成
中山寺の梅 2016年02月18日 | 摂津国の怪人 ここの梅は遅咲きと聞いておりましたが、 今年は暖冬のせいか梅の花が結構咲いておりました。 もう少し経つと春ですね。 早く暖かくなって欲しいものです。 摂津国の怪人 Mさん・・ 北国の梅は桜のあとにさき 昨日の紅い梅と白い梅が咲いていたのは百合が原公園の温室でしたが、 平岡公園の梅林が見ごろを迎えるのは5月中旬です。