屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

アガパンサスと観賞用唐辛子

2016年06月30日 | 摂津国の怪人


毎年今の時季に咲く紫色の花、アガパンサス。
放っておいても毎年花を咲かせる程丈夫な南アフリカ原産の花です。
また、色とりどりのゼリーを思わせる観賞用唐辛子、
口に含めばやはり辛いのかなあ~。
摂津国の怪人

宝塚のMさん・・
いよいよ明日から7月!
ようやく暑くなったけど、わたしのところは炬燵が備え付けたままです。(^^;

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3000本安打まであと14!

2016年06月29日 | 百合が原


イチローは対タイガース戦4打数2安打で、
メジャー通算安打数3,000本まであと14本にせまった。
今夜のMLBニュースが楽しみだが、日本のプロ野球界でもスーパープレイヤーが活躍していて、
まず日ハムの大谷、そしてヤクルト山田のバッティングが凄い!
いずれメジャーで頑張ってほしい選手だ。

百合が原公園のバラロード・・

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後悔先に立たず EU離脱!

2016年06月28日 | 百合が原


百合が原公園・・
園内はそろそろ夏の花で彩られてきた。
ただ、ユリの見ごろは来月になってからだが、今日は陽ざしがつよくて帽子が必要であった。



イギリスはEU残留か離脱か!
まさかほんとうに離脱派が勝つとは思わなかった。
国の運命をわける重大な政策を「直接国民投票制度」で安易に決めては危険だということだ。
まさに・・
  後悔先に立たず

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雨に濡れたカサブランカ

2016年06月26日 | 摂津国の怪人


大輪の花を咲かせるユリの女王、「カサブランカ」
昨夜来の雨も上がり雨の滴を纏って生き生きと咲いていた。
カサブランカはモロッコの都市、また其の昔同名のラブ・ストーリーのアメリカ映画が有ったそうな!
何となくエキゾチックな匂いのする名である。
摂津国の怪人


宝塚のMさん・・

「カサブランカ」の酒場のシーン・・
男と女の会話がちょっと気障だけど格好よかった。

昨日なにしてたの?
そんな昔のことは覚えていない
今夜会える?
そんな先のことは分からない

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サークル発表会 その3 空手

2016年06月23日 | 日常


空手演技
子供たちの迫力ある連続「板割り」が見事でした。
そして、小さな女の子が二枚割りに挑戦!やる気満々の仕草に場内爆笑です。
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サークル発表会 その2

2016年06月21日 | 日常


印象に残った絵手紙と水彩画を紹介します。

収穫を終えて
ひと休み

「エゾリンドウ」の花でしょうか、
無駄な線を書かない、塗りすぎない、そんな絵が好きです。

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第26回 サークル発表会 

2016年06月20日 | 日常


6月17日~19日
屯田地区センターで「サークル発表会」がありました。
作品展示:
水彩画、パッチワーク、書道、陶芸、絵手紙、手編み、かな書道



↑は絵手紙のN先生の作品、大胆なタッチで迫力ありますね。



体験コーナー、喫茶コーナー、食事コーナー、サークルバザーがあって、
17日はカレーライス、19日はソバとゼンザイをいただいてきました。



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ヒマラヤの青いケシ

2016年06月18日 | 日常

(↑は2015年6月12日の画像)

百合が原の青いケシを楽しみにしていたが、
残念ながら行くのが一週間くらい遅かった。
やはり6月になってから二日ごとに花の様子を見に行くべきだった。
すでに蕊が枯れ、花びらがところどころ千切れていたが、
神秘的な青い色はまだ残っていた。



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石狩川河口

2016年06月17日 | 日常




ここまで来れば人とすれ違うことがほとんどない。
エゾスカシユリやハマナスが点々と道端に咲いていた。

石狩川河口・・
強烈な風で屈むと砂礫が顔にあたって痛い。
河口到達記念?に太い枯れ枝を砂浜に挿して写真を撮ったが、
何年か前にも同じことをやった記憶がある。



河口の戻り道・・
向こうに石狩灯台とネーチャーセンターが見えてきた。
陽射しがかげって寒くなってきたので、
ここで暖かい珈琲を飲んで休んでいくことにしよう。
海に比べて石狩川の川面が波立っていて、これだけで風の強さがわかると思う。

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石狩はまなすの丘公園

2016年06月15日 | 日常


お天気がよかったので、久しぶりに石狩浜へきたが、
かなりつよい風で体がユラユラ揺れてしまうようだ。
でも、風は海に向かって吹いていたので、
海面はなぎのようにおだやかであった。
広いハマナスの丘公園、
エゾスカシユリを探しながら石狩川の河口まで歩くことにした。




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