ミルク工房で珈琲に焼きカステラがお茶受けについてきた。
カリカリとして美味しい。
”白い恋人”は石屋銘菓の売れ筋のお菓子だが、吉本興業がそれをパクッて”面白い恋人”なる商品を発売した。
名称だけではなく、パッケージもそっくりである。
大阪の一流?企業が他人の褌で相撲をとる、まあ下衆な商売に走ったものである。
しかも、ご自分のパクリを棚にあげて”面白い恋人”の商標登録まで申請したというではないか。
お笑い専門の会社とはいえ、これは情けなくて笑えない。
橋下市長が誕生して大阪都構想が実現するかどうかの最中、
大阪を中国顔負けのパクリを許す土壌にしてはいけない。