屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

ドジャース 「ワールド・シリーズ」優勝!

2024年10月31日 | 日常


ヤンキースの先発はエースのコール、しかもはやばやと5点も取られたので、今日の優勝はないと思っていた。まさかそれを逆転するとはね。大谷がMLBに来るまで特に応援していたチームはなかったが、いつのまにか大谷が所属するチームを応援するようになっていた。
大谷選手の才能はMLBのなかでもトップクラスだが、驕ることもなく謙虚で優しく魅力的な男なのである。だから無条件に応援したくなるということだ。
今シーズは終わった。はやくも来シーズンが楽しみである。

井上靖 未発表初期短編集

2024年10月30日 | 日常

井上靖
未発表初期短編集

<昭和の文豪、知られざる二十代の軌跡
作家の死後、自宅から発見された文壇デビュー前の草稿群を初公刊。
雑誌の懸賞小説用と思われる作品は、ユーモア・ミステリ・時代物と多彩なジャンルで、まだ大学在学中であった井上靖のバイタリティと才気が溢れている。
未発表のまま長くしまわれていた、戦後唯一の戯曲「夜霧」(後の作風にも通じる、シリアスな作品)も併せて収録。>(七月社から)

ここ最近、石狩図書館で本を借りてきてます。
家ではパソコンしているか本を読んでいるかのどちらかですが、
池宮彰一郎の決闘「天下騒乱」は読み応えがありました。

東京24区は萩生田光一さん

2024年10月28日 | 日常

衆議院選挙
東京24区を注目していた。
どうやら萩生田光一さんが勝ったようでよかった。
裏金議員は嫌だが、スターリンを信奉する極左の候補者はもっと最悪だ。
お名前の「芳生(よしふ)」は「ヨシフ・スターリン」に因んで名付けられたとか、こういう輩は許せない。

DynaBook AZ65

2024年10月26日 | ダイナブック

古いほうのパソコンのストレージ健康診断の結果。
DynaBook AZ65/CGSD
型番 PAZ65CG-BNE
ModelName Satellite L50-DSaries
PartNo. PS58MN-019005

OSはWindow11にアップデートし、メモリは16GBに増設したのでCPU の性能は少し劣るものの使い心地はわるくない。

ドジャース・フリーマンの逆転サヨナラホームランは凄かったね。
大谷選手のファールボールでランナーが進塁したのでベッツを申告敬遠した。そのことがフリーマンの逆転打につながったということか。明日のワールドシリーズ二回戦が楽しみだ。

今日は58年目の結婚記念日です。

2024年10月23日 | 日常

結婚50年目は金婚式、60年目はダイヤモンド婚式というが58年目は何婚式というのでしょうか。
ということで、AIに尋ねてみたけど回答はちょっとあやふやでした。
それはともかく、なんだかんだいいながら結婚して58年、中学二年から同じクラスだったので、それを考慮すれば69年続いていることになります。
これから、緑苑台の瑞祥庵へ蕎麦を食べにいきます。

ダイナブックAZ/HVG

2024年10月21日 | ダイナブック



ダイナブックAZ/HVG
<2023年3月購入>
仕様は次のようにカスタマイズした。
 Windows11 Home
 officeなし(別途購入済)
 メモリは16GB
 ストレージは1TB SSD


ImageFXで画像生成

初代のダイナブックから何台購入したかわからないがPCはずっと「東芝」である。
Windows12 になるとかいう情報もあるが、もうすぐ83才のわたしにはダイナブックAZ/HVGがラストのパソコンになるかもしれない。

SSD の「健康状態」は正常

2024年10月20日 | ダイナブック
「CrystalDiskinfo」をインストールして自分のダイナブックのストレージ(SSD)の健康状態はどうかを確認した。
結果は「正常」100%と表示。
「注意」「異常」と出た場合はデーターのバックアップをとつて、ストレージ(HDD,SSD)の修復などの措置をとらなければならない。

エスコンフィールド レイヤー機能で画像を重ねる

2024年10月19日 | フリーソフト・拡張機能


ドミール北陵町内会のバスツアーは「エスコンフィールド」
町内会の集合写真にremove.bgで切り抜いた<大谷・ダルビッシュ>の画像を重ねてみた。
remove.bgは基本的設定内なら無料で使える優秀なソフトである。
切り抜きたい写真をドラッグ・アンド・ドロップするだけでよい。
微調整の削除・復元もわかりやすい。

日ハム残念だったね。来季に期待!あとはドジャースを応援するぞ!

「塩狩峠」 長野政雄さんを悼む

2024年10月18日 | 日常
父の納骨がおわって、何年か振りに塩狩峠へ行ってきた。
三浦綾子さんの小説「塩狩峠」は、実際に起こった鉄道事故を元にした物語である。主人公の永野信夫は、実在の鉄道員である長野政雄をモデルにしている。

「信夫が暴走する客車を止めるために自らの命を犠牲にした。彼は婚約者との結納を控えた幸せな時期にあったが、他の乗客の命を守るために線路に飛び降り、客車の下敷きとなって命を落とした。」


無人の塩狩駅舎には長野政雄さんを悼む句が何首も展示してあった。

  政雄の碑雪の降るまま積もるまま
  峠路の線路守りし政雄の忌
  殉難碑知る人なしに秋暮るる