屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

春バラもそろそろ終わり?

2018年05月31日 | 摂津国の怪人




偉大なオペラ歌手「マリア・カラス」の名を冠した同名のピンクの名花。
スイスを代表するジュエリーブランド「ピアジュ社」の会長に捧げられたことから命名されたという、「イブ・ピアジュ」。
そして、この時期何故か咲いている白花の名花「ホワイトクリスマス」。
ピンクの小さなバラ「花冠」、これらのバラも秋まで見納めになりそう。
いよいよ梅雨を経て暑い夏を迎えることになります。

摂津国の怪人



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ブリヂストン美術館展

2018年05月30日 | 日常


「ブリヂストン美術館展」
モネ、セザンヌ、ゴッホ、ルノワール、藤田嗣治、青木繁などヨーロッパと
日本の名画61作家84点が展示されている。
わたしは藤島武二の「天平の面影」と黒田清輝の「針仕事」の大作にこころ惹かれた。
あと、小品ながらピカソの「カップとスプーン」なんとも粋でお洒落な絵だと思った、
ルノアールの「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」が可愛い!
ピカソの絵に触発されて、三岸好太郎美術館のカフェで珈琲を飲んだ。
カップの受け皿がとてもお洒落である。

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「屯田物語」 開設から5千日近し!

2018年05月28日 | 日常


「屯田物語」を開設してから 4,968日です。
日記だと三日坊主のわたしですが、ブログだけはよく続いたものだと感心しています。
あと三年は頑張ってみようかと・・
明日、「ブリヂストン美術展」をみてきます。青木繁の「海の幸」が楽しみですね。
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パソコンとテレビを繋ぐ

2018年05月22日 | 日常


HDMIケーブルをつないでパソコンの画面をテレビに写して見た。
ユーチューブの動画をテレビで視聴すると画面が大きいだけに迫力はあるが、
画質はそれなりに粗くなるのは仕方がない。

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リリートレインが化粧直し

2018年05月21日 | 百合が原


サイロ脇のチューリップとムスカリがきれいだ。
そして、ゆっくりと走る緑色のリリートレイン号はまわりの風景に溶け込んでいたが、この春から車体の色がベージュ色に塗り替えられた。
さて、第76期将棋名人戦第四局・・
佐藤名人が羽生竜王を破って2勝2敗のタイになった。


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藤井七段誕生

2018年05月19日 | 将棋


さっぽろライラック祭りが近いとか・・
白と紫と。どちらかといえば地味な花だが、
大通り公園に沿って何本も咲いていれば、いよいよ北海道の初夏だなって思うのである。

藤井六段が三ケ月で七段に昇格した。史上最年少の七段誕生である。
藤井七段が年内に八段になる最短コースは、
①竜王戦5組ランキング戦で優勝し、
②竜王戦1組から6組の予選通過者で行われる挑戦者決定トーナメントを勝ち抜け、
③羽生竜王と竜王戦七番勝負で四勝して竜王位となる。(この時点で八段昇格)
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「加齢黄斑変性」で入院治療から三か月

2018年05月17日 | 日常


大塚眼科で三ケ月目の診察を受けた。
眼底検査の結果、黄斑部分に出来ていた新生血管は完全に消滅して、腫れもひいておりほぼ治ったといっていいそうだ。ただ左目の視野の中心部がまだわずかにかすんで見えるが、加齢黄斑変性はよくなっても視力が元に戻ることはないといわれた。それでも日常生活にまったく支障がないので、発症したときのパニック状態はいまでは夢をみていたような気持ちである。次回の診察は二か月後だ。
札幌市役所に寄って、久々に大通公園を歩いてきた。

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やはり薔薇は花の王様!

2018年05月15日 | 摂津国の怪人


恐らくバラ園の規模の大きさでは西日本随一と云われる近所のバラ園、多くの来園者で賑わっております。
色とりどりのバラが今を盛りと咲いております。
紫のバラは「マダム・ヴィオレ」、宝塚で作出されたバラです。
黄色の花は「ランドラ」、白い花は「ドフト・ゴールド」
豪華な薔薇の競演です。
摂津国の怪人





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牡丹が見頃

2018年05月13日 | 摂津国の怪人


近所の小公園の牡丹が見頃となっております。
「花の王様」と呼ばれているだけに、気品と風格を漂わせている姿は、流石と思わせるものがあります。

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孔雀がおりました

2018年05月09日 | 摂津国の怪人


毒蛇をも食べることから(初めて知りました)仏教の守護神とされる孔雀が、山門脇で参拝者を出迎え、時折見事な羽を拡げるとのことなので、結構粘ってみましたが、撮れず終いにおわりました。

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