屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

旭川東高は銀賞! 

2012年09月30日 | 日常


NHK全国音楽コンクール 高校の部

旭川東高校は惜しくも銀賞であった。う~ん、残念!
でも、北海道代表は逸したが、とても素晴らしい合唱であった。



一昨年、卒業50周年で母校を訪問したときのことである。
みんなで廊下をそぞろ歩いていると、
 野辺には花咲き
 春の日満ちて・・

おお、懐かしいうたが流れてくるではないか。
音楽部員が練習を一時中断して、わたしたちを校歌で迎えてくれたのだ。
三日間にわたる50周年記念行事で、このときが最高の感激であった。

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キャノンのミラーレスEOS-M

2012年09月29日 | 日常


今日、キャノンのミラーレスEOS-Mが発売になった。
興味はあるが、いずれバリアングルが出てくるはずで、そのときはかなり購買意欲がくすぐられるかもしれない。
新しもの好きなのは相変わらずだが、
これも高齢者ゆえのボケ防止と消費活動に少しでも貢献したいと願っているからなのである。

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「領土問題は存在しない」 そればかりでは・・

2012年09月27日 | 日常


自民党新総裁は安倍さんに決まった。
安倍か石破かのどちらかと思ったが、お二人はタッグを組んで日本再生にあたってもらいたい。

尖閣諸島で台湾と放水合戦・・
中国船と違って相手が台湾の船なので複雑な気持ちにならざるを得ないが、
どちらにも事故がなくてよかった。

連日大変な激務なので、海上保安庁のみなさんに対しては感謝の言葉もありません。

日本政府は「領土問題は存在しない」と繰り返し述べているが、
それだけでは説明不足である。隔靴掻痒というが言葉足らずでまどろこしい
歴史と事実に基づいて「わが国の領土と主張する」具体的な根拠を国際社会に訴えるべきである。

札幌テレビ塔から大通り公園をみた。

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毎日が「平成の元寇」である・・

2012年09月26日 | 日常


執拗な中国の破壊行動は「平成の元寇」そのものである。
今こそ、この国難に対処するために北条時宗のような勇気と決断力のある政治家が必要なのだ。
国内外に説得力のある強いメッセージを発信できるリーダーこそ、
この難局を乗り切ることが可能である。
わが国の経済は停滞している。
しかし、日本のリーダーが毅然としていれば、かえって経済も好転してゆくはずである。
中国とのチキンレースはしばらく続くだろうが、日本は脅しに屈して中途半端に妥協してはいけない。

「政治と経済は別」というが、
反日を鮮明にした帝国主義国家に対して甘い態度ではますます相手を増長させるだけだ。
優柔不断な外交は当事国だけでなく世界から侮られる。
わたしが自民党の新総裁に期待するのは強かで強い政治姿勢を貫いてほしいことである。

琵琶湖の同期会の前に何日か奈良に滞在することにした。
しかし、予約したホテルの部屋にラン端子はあっても無線ランの環境はない。
そこで、「Logitecのモバイル無線ランルータ」の登場?である。
”有線ランを無線化する”というわけだ。これでアイパッドがつかえる!
アイフォンだって WiFi のほうが快適なはずである。

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地に堕ちた中華思想の正体

2012年09月23日 | 日常


反日デモは収束したが、中国は経済的にあるいは文化的に日本を抹殺しようと計っているかのようだ。
粗暴なやりくちは、かっての毛沢東語録に操られた「文化大革命」と変わらないが、
世界第二位の中国の実体がこれほど非道いとは、あまりに醜い変貌は感動的?ですらある



まあ、暴徒と化した現代の紅衛兵たちは中国政府に操られた人形だともいえる。

弱体な国家は優柔不断である。
そして、決断に手間取ることはこれまた常に有害である。
 塩野七生「マキアヴェッリ語録」から


中国、韓国の反日感情がいつまでも燻っているのは、
問題を先送りして隣国を摩擦を起こすまいと腐心した弱腰外交の成果?といえるが、
底流には日本に対するコンプレックスが彼らのアイデンティティを形成しているからといわざるをえない。

黒蝶ダリヤ・・

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琵琶湖の湖東を歩く・・

2012年09月22日 | 日常


旭川東高の同期会・・
翌日は琵琶湖の湖北ではなく湖東めぐりである。
健脚?ならば、安土城跡まで足をのばす予定だ。
前夜の飲み過ぎでどうなるかという不安もあるが、
身体を活発に動かして、アセトアルデヒドをはやく分解したほうが二日酔いだってよくなるというものである。

リリートレインと自転車
アクアブルーの色が可愛い!

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琵琶湖の同期会

2012年09月21日 | 日常


10月22日~23日
琵琶湖の長浜で同期会が開かれる。
恐怖?の内視鏡検査がOKだったので出席することにした。
湖北巡りが楽しみである。
宴会の締めに「琵琶湖周航の歌」をみんなで歌うかもしれないね。

 波のまにまに 漂えば
 赤い泊火 懐かしみ
 行方定めぬ 波枕
 今日は今津か 長浜か


線路の向かうからリリートレインを待っていたが、なかなか来ないのであきらめた。
相変らず辛抱のできないカメラマンである。

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嫌中と反日の百年

2012年09月19日 | 日常




JRタワー1階西コンコースで妙夢コンサート・・

「G線上のアリア」バイオリンの音色が北の都に響き渡る。
”がんばろう東北がんばろう日本 心はひとつ” 破壊と略奪などない、これがわれわれ日本人の誇りである。

反日デモは沈静化しても尖閣は違う。ここは絶対に守らなければならない。
日本は殴られても蹴られても中国の挑発にのらずじっと我慢してきたが、
中国に対する嫌悪感はますま深まっていくばかりである。
嫌中と反日、不幸な隣人の屈折した関係は百年続くことになる。
百年河清を俟つ

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真っ青な空の下 札幌駅を歩いてきた

2012年09月19日 | 日常


岡山~備中高梁~倉敷~尾道~広島・・
その山陽道の旅は楽しい思い出を残してくれたが、
炎天下を歩いたので札幌に戻ってもなかなか体力が回復しない。
来月は旅プランが二つあるので、
それまでに身心ともなるべくいい状態にもっていきたいと思っているわけだ。

さて、久しぶりの札幌駅である。真っ青な秋の空が爽やかだ!
アイフォン5やキャノンのミラーレスなど興味あることばかり、
そんなことで、なんだかんだ理由をつけてビックカメラに通っている。(笑)
この歳になると、新しい刺激を常に感じていないとボケそうでコワイのだ。

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広島 十三回忌 

2012年09月17日 | 日常


妹の十三回忌・・
広島のホテルから広島市街を眺めた。
(右上に原爆ドーム)

元安川では1945年8月6日に原爆が落とされた際、
熱線や放射線・爆風で傷ついた多数の被爆者たちが水を求めてこの川まできて亡くなった。


戦争は不幸な歴史であったが、
あれから何十年経っても中国や韓国は反日の姿勢を変えようとはしない。
その執念深さいはストーカーなみである。
もっとも、それが彼らのアイデンティティかもしれないが、さすがに破壊と略奪には呆れてしまった。

中国外務省の洪磊副報道局長は17日の定例記者会見で「その責任は日本が負うべきだ」と述べた。

これが 自称法治国家中国 の正体である。



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