三笠の道の駅でパークゴルフ

サンファーム三笠のパークゴルフ場で同期三人とプレイした。
ティショットは芯にあたって快音？を響かせたが、
グリーンまわりはメタメタ、１ｍ近くのパットを外してばかりだ。
距離感も方向感覚もわるくて、同年齢のつれに歳のせいだと言い訳している自分が情けない。
でも、一日中お天気に恵まれて気持ちのいい汗をかけた。下の写真は同期のＳ君。
この夜のビールとワインは格別旨かったね。
「砂川の集い」を企画してくれた地元の名士Ｔ君に感謝である。

いまごろの石狩浜はハマナスが盛り、明日にでも行ってみよう！

北都三年六組の友だちを偲ぶ

画面の右下 youtube をクリックすると画面が大きくなります。

一昨日、北見にお住まいのT・Yさん（北都中学校の同級生）が誤嚥性肺炎で亡くなられた。
お互いにそんな年齢になったとはいえ、
思い出多い幼馴染が突然いなくなるなんて寂しいことだ。
病床のTちゃんは見舞いに訪れた友人にうながされ、一緒に北都の校歌を口ずさんだそうだ。
これが彼女の最期の歌となった。
今日が告別式である。　合掌・・



早春の嵐山・・
ショウジョバカマとヤチブキが咲く嵐山に小さな広場があって、
Ｔちゃんたちとバトミントンをして遊んだ日が懐かしい。５３年前のことであった。

洞爺湖三景

洞爺湖をまわる旅なのに、
洞爺湖の画像が掲載していなかったね。

上の写真はサイロ展望台から、
下の二枚はホテルの部屋から撮ったものです。

洞爺湖の花火と有珠山廃屋

"空飛ぶうさぎ"にのって、
洞爺湖と有珠山の火口をまわってきた。
湖を彩る花火がとても綺麗だ、
噴火の傷跡はいまでも生々しくて、民家やとうやこようちえんに岩石が直撃して破壊のあとが無残であった。
旭川東高音楽部の　空飛ぶうさぎ　を聴きながら、
わたしの動画をお楽しみくださいね。

有珠山火口南口を登る

有珠山火口・・
前回は北口から登ったので、今日は南口から行くことにした。



電柱が無残に折れ曲がっている。
５０キロ制限の標識をみればここは間違いなく道路であった。

羊蹄山



この方向からみる駒ヶ岳の姿がとても格好いい。

羊蹄山

久しぶりに晴れて、
中山峠から眺める羊蹄山が清々しい。
昼食はわかさいもレストランで羊蹄男爵コロッケカレー！
これから洞爺湖へ…

マグノリア アシェイは大きな白い花

たまにはリリートレインの車窓からルピナス（昇り藤）を眺めてみよう！

マグノリア アシェイ
直径が３４センチとか、北米フロリダ州に自生するモクレンの仲間である。
昨日、テレビで紹介されていたこともあって、今日もここを訪れる人が多かった。

まるで梅雨のような日々

ヒマラヤケシ・・

能登から帰ってくると札幌はこのところずっと雨・・
北海道には梅雨がないはず、でもここ何日かの空模様はぐずぐずして、
そのせいか体調までがいまいちです。

ワールドカップの初戦で日本は惜しくも逆転負け・・
残念だけど、世界ランキングではコートジボワールが上位だし、
試合の展開は日本はかなり押されていたようで、
結果は当然だったかもしれない。
西村審判の判定の是非について物理学者のご意見まで登場してたけど、
そんなこと真面目？になって報道するマスコミの感覚に唖然！とした。

ヒマラヤの青いケシ

ヒマラヤの青いケシが開花した。
青いケシはヒマラヤやチベットなど高地に自生しているが、暑さに弱く栽培は難しい。
百合が原でも毎年咲いているわけではない。

ひとときの朝のこの澄んだ空　青い空
立原道造の詩にたとえればヒマラヤの青いケシは初夏の爽やかな空のようなものだ。　

能登半島 見付海岸

恋路駅のある見付海岸



さて、能登鉄道の穴水駅で息子夫婦とお別れ！
穴水～七尾～富山（泊）～富山空港～新千歳空港で帰ることになる。
一週間の長期旅行で疲れもしたが、充実した旅にチョウ満足・・
なんといっても、旅のあいだ、お天気に恵まれて幸運であった。