屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

今日は暖かな百合が原

2014年05月28日 | 日常


「アイ・ウイル・オールウェイ・ラブ・ユー」
ご存じ「ボディガード」のテーマ曲です。
こころの中が揺さぶられるホイットニー・ヒューストンの歌声に驚かされました。
そのホイットニーがアカペラで歌う「アメージング・グレース」
ナナ・ムスクーリと違った感動があります。


四月の風のように

2014年05月26日 | 前田森林公園

(前田森林公園の桜です)

まるで、四月に戻ったような冷たい風が吹きあれて、
とても寒い一日であった。

「アメージング・グレース」といえば、
本田美奈子とナナ・ムスクーリの歌に惹かれます。
まさに天使の歌声ですね。




AirPlayに接続成功!

2014年05月22日 | 日常


PCやアイパッド、アイフォンはコンポとネットワーク接続した。 
しかし、アイパッドとアイフォンが AirPlay を認識しなかったが、
悪戦苦闘の末やっと接続に成功した。
これで、アイパッドでユーチューブの画像をみながら音声はコンポのスピーカーから流すことができるわけだ。
AirPlayとはiPhoneやiPad、PCなどで再生中の音声や画面をそのまま別の再生機器に送る機能
いま、iTunes を立ち上げて、
立原道造作詞「夢みたものは」をコンポから聴いている。
か細いパソコンの音声と違って、こころの中まで響いてくるようだ。

夢みたものは ひとつの幸福
ねがったものは ひとつの愛
山なみのあちらにも しずかな村がある
明るい日曜日の 青い空がある

日傘をさした 田舎の娘らが
着かざって 唄をうたっている
大きなまるい輪をかいて
田舎の娘らが 踊りをおどっている

告げて うたっているのは
青い翼の一羽の 小鳥
低い枝で うたっている

夢みたものは ひとつの愛
ねがったものは ひとつの幸福
それらはすべてここに ある と

「アメージンググレース」 

2014年05月19日 | 日常


厚田記念墓地公園・・
とても墓地だとは思えないほど明るく開放的!
公園に来るまで渋滞していたが、中は限りなく広いから混雑しているように感じなかった。

DLIFE(アメリカのテレビ局)の「CSIマイアミ」という番組のなかで、
小さな教会で「アメージンググレース」を少年たちが合唱するシーンがあって、それはとても感動的であった。
それに刺激されたわけだが、
ユーチューブから「アメージンググレース」の歌だけとりあげて聴いてみたいと思っている。


今週、買ったものは・・本とコンポ

2014年05月17日 | 日常


ソニーのマルチコンポをネットワークに接続した。
パソコンを立ち上げiTunes(4800余りの曲が保存)を開いて、
曲・アルバムをクリックすると100Wのスピーカーから迫力ある音が響いてきた。
歌手別、分野別(ジャズ・民謡・演歌etc)にプレイリスト(フォルダ)を作って、
たとえば・・
そこに平原綾香・本田美奈子・フォレスタの歌をコピーするだけでお好みのアルバムが完成する。

紀伊國屋書店に来たのは何日ぶりか・・
二階にあった珈琲店がいつのまにかスターバックスにかわっていた。
俵真智の最新歌集「オレがマリオ」を持ち込んで珈琲と読書を楽しむ、
なんとなくほっとする午後のひとときである。

  日本語の響きもっとも美しき二語なり「おかあさん」「ありがとう」        
                           俵真智



戸田記念墓地公園の桜

2014年05月15日 | 日常


戸田記念墓地公園の桜並木・・



厚田出身の戸田城聖を記念するメモリアルパーク。
眼下に日本海を望む望来の高台にあって、あまりの広さに圧倒されます。
画像は4日前ですが、あと2~3日は楽しめそうですね。




母の日

2014年05月12日 | 日常


母の日、
戸田公園の桜が見たいというので出かけたが、
丁度よい日和に日曜日とあって車の渋滞がひどくなるばかり、
これではなかなか園内にたどり着けそうがない。
それならば、ここを通り越して先に浜益で昼食を摂ることにした。
ここの「日本海ラーメン」は旨いぞ!
オロロンラインを走るのは久しぶりだ。
午後三時ころ、浜益から厚田へ向かったが、混み具合はさほどでもない。

帰りは百合が原に立ち寄って、
七分咲きのチューリップとムスカリの花を動画で撮ってきた。
「母の日」なので、それをユーチューブに投稿!
歌は旭川東高音楽部による「おかあさん」


両手ですくってみたら・・

2014年05月10日 | 前田森林公園


暮れなずむ前田森林公園にカタクリがひとつだけ・・

ニセコのサイレン坂で撮った動画を編集しました。
背景の歌は合唱曲「空飛ぶうさぎ」から「両手ですくってみたら」
五月の風のように爽やかな歌声だと思いませんか。

 作詞 小林 優子 
 作曲 小六 禮次郎
 合唱 旭川東高校音楽部

 さびしさを
 両手ですくって
 心の中を のぞいてみたら
 残っているのは かすばかり
 捨てようとした淋しさを
 そっともどして あげました
 私の大事な 分身です


    

昆布温泉のやちぶき

2014年05月09日 | 日常


ニセコ昆布温泉・・
ここはやちぶきとエゾエンゴサク、カタクリ、水芭蕉が一度に見られる秘密の場所?なのだ。

インターネットエックスプローラ(IE)の脆弱性についてかなり指摘されたこともあって、
ブラウザをファイアーフォックスにかえてみた。
でも、使い心地が微妙に違うから、またIEに戻したのであった。
年寄りは変化に弱いからね。(^^;


ニセコ大橋と羊蹄山

2014年05月07日 | 日常


「あの紫の花はなんという花ですか」
「えっ、これはカタクリ、あれはエゾエンゴサクですよ」
「エゾエンゴサク?憶えずらい名前ですね」
30~40歳代の男性との会話がしばらく続く。
帰り際、
「とても勉強になりました」と丁寧にあいさつされて恐縮!
一心不乱にカタクリを描いている妻になにやら声をかけて坂をおりて行った。



色鮮やかなニセコ大橋と・・



残雪の羊蹄山である。