現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

柿渋の 酒や飲みつつ 養生訓。

2015-10-29 17:01:24 | 医食同源の発想
第一、柿渋配合の酒なんてあるでしょうか。ねぇ。わが家にはある。いまのところ味はいただけませんね。

味が整いさえすれば商品にはなるでしょうね。

「渋は厄介だぞ。便が秘結しちゃう。若いころこれで往生させられたことがあるな」

この男には垣根がありません。その辺は重々ご理解いの程を、・・・。

女房のかつての上司はお酒のあとお風呂に入ったことで、あちらの世界に住所変更になってしまったらしい。葬儀に行く際、乗せて行った記憶だけはある。

「なぁ。渋を配合したものをどうやって、酒にするんだ」と言い出しちゃった人がいる。

日本にはその知恵があるはずですが、今のところ、公開できません。悪しからず、・・・。

「なぁ。タンニンて変化した後でも、早い話が、渋さがなくなっても、効果はいっしょか」「懲りない人がいるもんだ」(よくよく聞いてみると、彼の男親は脳血管系の病で行ってしまったらしい。)

「それは私の領域じゃなくなるな」

「かぶさん農場にでもきいてみな」「それはちょっと」という。「お前さんなら、どんなバカげた質問でも対応してくれてきたじゃないか」(ブライトが許さないらしい。)

「じゃ、ネットに聞いてみな。知恵袋とか言っているじゃないのか」(匿名性はあるらしいが、・・・。)


 


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