現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

「なぁ。地方創生ってなんだ」と一人が言い出した。

2015-10-23 17:06:28 | 医食同源の発想
「おそらく、政治家さんたちのキャッチフレーズじゃないのか」もう一人が反応し始めた。

「そもそも、議事堂の中にはあるものじゃさそうだけど、・・・。」というと、つかさず、「なんでだ」とくる。

「パラダイムが、少しずつシフトしちゃっていることに気が付いていると思えなくなってきた」

「現場学が足りていないと思われるな」(月のかがみでも使えと言えるでしょう。ルナとは月の名前でしょう。)

「何か具体策でもあるのか」(例会で何度発表してきたことか。)

「本県だけに限定したって、かなりの数にはなるぞ。まして、全国なら」(奈良県性仕様だってあったはずだが、…。鳥取以西のものさえある。)

「スンキでワサビの花や若葉を漬け込んで見な。どうなるのさ。そして、どこへ使うのさ」

「ドレドレドレッシングには胡桃が添加されていますと記載されているはずだけど」(胡桃の産地ってどこなのさ。)

「胡桃に、ハチミツ、胡麻,酵母まで添加したものはどういう効果があるのでしょう」読み解けなければそれまででしょうね。きっと、・・・。)

売れる、売れないは知らないけど、・・・。プロモーションとかにかかっているんじゃないでしょうか。ねぇ。

「リゾルトは」

「たぶん、こうなるでしょうな」

とっても(T)とっても(T)パワフル(P)の少しだけ先へ入れるかも、・・・。

「どうして」

「経済的次元だけで議論していないだろう」

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