山や峠から初雪の便りが次々と来る今日このごろ。
26日。
朝から仕事。
帰りに、temporary spaceに行ったら閉まっていた。
ART-MAN galleryで秋展を見た(別項で紹介済み)。
27日については、別項で書いた。
28日。
大寝坊してしまい、ギャラリー倫土や北武記念絵画館、毎日書道展、CAI02,、ivoryなど、数々の展覧会を見ないまま終わってし . . . 本文を読む
(日本語は英文のあとにあります)
Sculpture Exhibition In The Wind
Shu Ogawara Museum Of Art(Kucchan town)
Outdoor show is held there every autumn.
Various type sculpture are in front of Mt.Yotei,its scenery is . . . 本文を読む
(承前)
釧路芸術館の前に、本郷新の手になる「釧路の朝」が立っていることは、先のエントリで紹介しましたが、釧路川を挟んでちょうど反対岸の「港文館」の前にも、本郷新の彫刻があります。
考えてみれば、幣舞橋にも本郷新作品がありますから、釧路の真ん中で本郷新の彫刻がトライアングルになっているのです。
また、本郷新の啄木像は、札幌・大通公園と、函館・大森浜にも設置されています。
啄木、といえ . . . 本文を読む
国内外から美術作家を招いて札幌に滞在、制作してもらう活動を地道につづけているNPO「エスエア」。
ことし上半期に招聘(しょうへい)したアーティスト2人の、札幌での成果を発表する展覧会が、このほど相次ぎひらかれましたので、簡単に紹介します。
一人目は、アイスランドから来たマグノス・スヤープヘッドインスソン Magnus Birkir SKARPHEDINSSON さん。
アイスランドは . . . 本文を読む
(日本語は英文のあとにあります。2013年6月、タイトルを訂正しました)
Kobayashi Torao(1918-1998),a sculptor,and his pupils' exhibition.
His ten dolls explain spilitualness.
Pupils yearn to their teacher after his death.
小林止良於さん . . . 本文を読む