北海道美術ネット別館

美術、書道、写真などの展覧会情報や紹介。毎日更新しています。2013年7月末、北見から札幌に帰還。コメントはお気軽に。

2018年4月の主な展覧会

2018年04月30日 23時23分23秒 | 主な記事へのリンク
 2018年4月に、道内で開かれたおもな展覧会の記事へのリンクです。
 書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。

 ■は、エントリ更新時点で終了しているもの、■■は終わっていないものを示します。

 カテゴリー分けは厳密なものではありません。
 随時更新します。


現代美術
経塚真代個展 さようならは蜜柑のひとりごと
モリケンイチ『愛と欲望の資本主義』
■■jobin.個展「しろよりしろ」


絵画
黒阪陽一展
開館50周年記念/リニューアル記念 mima. 明日へのアーティストたちとともに 夢魔とポエジイ
外山欽平油絵個展 作品「U」シリーズ
河瀬陽子油絵展
第18回 二科北海道支部展(絵画)
久藤エリコ切り絵作品展「ゆらぎ」
第4回生田宏司 銅版画新作と自選展
土井善範絵画展~童夢 夢のカケラ
■■井上まさじ展


彫刻
石彫刻の8人展
浅井憲一展「美しい影」



■北海道書道展
第32回北海道墨人展■第69回札幌墨象会展


工芸・クラフト
第45回記念美工展
Furukawa Yuko exhibition 風光る いきものたちのアクセサリー
第9回有限会社ナカジテクス 道都大学中島研究室
大石俊久 陶展 層―vol.3


写真
桜行脚IV 巽宏安写真展


複数ジャンル
月のささやき Zoo factory キシモトユキオ
第四十五回北海道抽象派作家協会展
バックボックス展
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■ 大石俊久 陶展 層―vol.3 (2018年4月20~29日、札幌)=4月29日は11カ所(2)

2018年04月30日 20時26分42秒 | 展覧会の紹介-工芸、クラフト
(承前)

 大石俊久さんは札幌の陶芸家。
 一般的な器も作りますが、個展やグループ展で発表するのは、ダイナミックなインスタレーションなどが中心です。
 今回は平面の壁掛け作品が多いです。

 土の存在感を生かした「基層」「表層」といった作品。
 備前でよく見られる火だすきの技法が用いられています。

 もっともご本人は「平面って難しい」と言います。
「立体は何とかなる感じ。平面は反りやすいし、少ない面で成り立たせなくてはならない」

 冒頭画像は、3枚の縦長の陶板からなる「表層から深層へ」。
 三連画のような重厚なたたずまいから、地層の重なりや、悠久の時間の流れが感じられます。


 会場の全体像。
 こうしてみると、大石さんの作品は、この白い会場で展示することを前提に考えられているという面がありそうです。

 「層―門―」といった立体はいずれも、花器としても使えるようになっています。
 一輪ざしにすると花が映えます。






 屋外のテラスに置かれた「層―枯化していく―」(2点組)と「層―壁―」。
 春の大気に作品が強い物資感をもって屹立していました。


2018年4月20日(金)~29日(日)午前11時~午後6時
ギャラリー門馬ANNEX(札幌市中央区旭ケ丘2)

関連記事へのリンク
大石俊久陶展 層-vol.2- (2016)
層 大石俊久陶展 (2015年4月)
防風林アートプロジェクト (2014)
大石俊久「渾然として木となる。」 ハルカヤマ藝術要塞 (2012)


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2018年4月29日は11カ所(1) 残雪。桜満開。2万歩

2018年04月30日 09時31分19秒 | つれづれ日録
 気温が20度を超す陽気に誘われ、札幌はあちこちで桜がいっせいに咲き、気象台が満開を宣言した(別項で写真多数)。
 とはいえ、北東向きの崖下には、まだ雪が残っているところもある。

 そんな日のギャラリーめぐりは次のとおり。

Manufacture & Work
ギャラリー門馬アネックス(大石俊久陶展)→
ペコラネラ(jobin.個展「しろとしろ」)→ギャラリーミヤシタ井上まさじ個展)→
市民ギャラリー(北海道書道展)→ ART-MAN Gallery →ギャラリー犬養→ギャラリー創(豊嶋守の建築)→ト・オン・カフェ→
ギャラリーひと粒→書肆吉成池内店

 全体的になかなか充実した1日だったと思う。
 ただ、花がきれいすぎて、ちょっと歩きすぎた。

 最初に行ったManufacture & Work(M&W)は、地下鉄東西線の西28丁目駅から歩いた。
(JR桑園駅からも行けるようだが)

 途中通った「やちだも公園」は桜が満開だった。

 この公園は、たてに細長い形状をしており、北7西23と北8西23にまたがっている。
 札幌の街路としてはめずらしいことに、東西両側とも公園の境界線がカーブしている(画像参照)。
 かつてこの公園の敷地に沿って、札幌市と円山村の境目をなす小さな川が流れていたなごりだろう。

(「ギャラリー犬養に貼ってあった地図」も参照されたい)


 Manufacture & Work(M&W) は、北9西20の中通りにある、一軒家をリノベした会場。
 阿部寛文さんは、札幌出身、ベルリン在住。今回の個展は東京など3都市巡回である。
 どこかで聞いた名だと思っていたら、昨年、山鼻のCONTEXT-Sで展示をした方のようだ。
 今回は、そのときも展示していた、シャープペンシルで丹念に線を引いたり塗りつぶしたりした紙の作品のほか、淡彩の色面の組み合わせによる絵画もあった。これは、陽光が差し込む玄関フードの空気感に合っている作品だと思った。
 ツイッターにも書いたが、クレーの絵から太い輪郭線を省いたら、こんな絵になりそう。
 30日まで。

 そこから西21丁目通りを一気に南下した。

 西18丁目駅から地下鉄に乗って円山公園駅まで行こうとしたが、考えてみたら、大通西25丁目の停留所まで歩いたほうが早そうだ。

 幸い、啓明ターミナル行きのバスが間もなくやって来た。

(この項続く) 
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4月29日(日)のつぶやき その2

2018年04月30日 01時49分40秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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4月29日(日)のつぶやき その1

2018年04月30日 01時49分39秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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2018年。桜の国の札幌。

2018年04月29日 21時56分25秒 | つれづれ写真録
 
 中央区北8西23、やちだも公園(次も)。







 南区澄川6の11。左奥に見えているのは、残雪。




 中央区大通西19。




 中央区旭ケ丘2。




 中央区大通西23。




 中央区南6東1。




 豊平区豊平3の1。




 中央区中島公園。


 中央区南4西20。


 暖かくなって、札幌の桜は一気に満開になった。

 しかし、札幌の桜は、ゴールデンウイークに間に合うかどうかということが昔は普通だったので、4月中に見ごろになってしまうという事態が、どうにも慣れない。

 そろそろ散り始めるような気がする。
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連休前進行でくたくた。2018年4月23~29日は3カ所

2018年04月29日 12時48分00秒 | つれづれ日録
 平日、仕事帰りに中心部のギャラリーを何カ所かまわっておき、土曜に「ドニチカきっぷ」で郊外のギャラリーを巡る―。
 というのが、望ましいパターンなんだけど、今週は、連休前の前倒し作業が多かったこともあって、とうていムリな情勢。

 平日は、24日に道新ぎゃらりー、25日にグランビスタギャラリー、27日にさいとうギャラリー(第9回ナカジテクス)の3カ所を訪れただけだった。
 まぁ、根性があれば、ト・オン・カフェぐらいは行けたかもしれないけど、しかし、朝8時15分から働いて、気がついたら夕方6時半で、そこからギャラリーに行く体力と気力もないのだ。

 29日は、連休初日だが、案の定寝てばかりで、
「こんなにくたびれるんだったら、連休なんていらねーよ」
と愚痴のひとつも出てくるのだった。
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4月28日(土)のつぶやき その3

2018年04月29日 01時49分13秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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4月28日(土)のつぶやき その2

2018年04月29日 01時49分12秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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4月28日(土)のつぶやき その1

2018年04月29日 01時49分11秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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■第9回有限会社ナカジテクス 道都大学中島研究室 (2018年4月24~29日、札幌)

2018年04月28日 20時55分00秒 | 展覧会の紹介-工芸、クラフト
 星槎道都大でシルクスクリーンを教えている中島ゼミの学生とOBが毎春開いている小品展示・即売会。

 ことしも楽しい小物があれこれとたくさん販売されています。

 冒頭画像は、指導教官の中島義博教授の作品。
 熱帯の花のようななまめかしさを感じさせる「アーノルドの花」など。
 中島先生は小物販売ではなく、ふつうに平面作品です。


 以下、取り上げるのは、セレクトにそれほど深い意味はありません。
 テキストが途中ですが、アップします。

 橘内美貴子さんのコーナー。
 「アソビテキスタイル」と称して、楽しい作品を並べています。シカやヒグマなど道内の生き物がよく登場します。
 












 天井からつるされたベッドメリーのある瀬川綺羅さんのコーナー。
 


 床の上までのびているミカミイズミさんのシルクスクリーンのコーナーの横で、売り子を担当している瀬川さんです。



2018年4月24日(火)~29日(日)午前10時半~午後6時半(最終日~5時)
さいとうギャラリー(札幌市中央区南1西3 ラ・ガレリア5階)


関連する記事へのリンク
第8回有限会社ナカジテクス(2017)
第7回有限会社ナカジテクス
第5回有限会社ナカジテクス (2014)
第1回の写真



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4月27日(金)のつぶやき その2

2018年04月28日 01時48分50秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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4月27日(金)のつぶやき その1

2018年04月28日 01時48分49秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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2018年連休前の途中経過報告

2018年04月27日 18時38分21秒 | つれづれ日録
 おとなりの国では南北首脳会談が行われ、歴史がいま動いているという実感がわいてきますが、筆者はあまり関係のないところで仕事をこなすのに忙しい日々が続いています。
 体力に乏しいこともあって、書き残しているブログ記事がたくさんあります。

 情けないことに、まだ先週末のギャラリー巡りで見た展覧会の記事が半分ほどしかアップできていません。
 残っているのは、美工展、バックボックス展、Yuko Furukawaアクセサリー展などです。

 また最近、アートをめぐり大きな問題が起きています。
 ひとつは、アラーキーこと写真家の荒木経惟をめぐってモデル女性から告発があったこと。
 もうひとつは、東大の食堂にあった宇佐美圭司の絵画が人知れず処分されていたことです。

 とくに大きな反響を呼んでいるこの2点については、なにがしかの考えをブログで書いておかなくてはならないと考えています。
 果たして、ゴールデンウイーク中に執筆できるかどうか…。

 このほか、遅々として進まないフーコーの本の感想なども宿題として残っています。


 追記。
 美術情報ツイートもたまっています。
 情報提供してくださった皆様にはご迷惑をおかけしております。
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4月26日(木)のつぶやき その2

2018年04月27日 01時49分44秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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