北海道美術ネット別館

アート、書道、写真などの展覧会情報や紹介、批評、日記。毎日更新しています

2018年2月のおもな展覧会

2018年02月28日 23時23分23秒 | 主な記事へのリンク
 2018年2月に、道内で開かれたおもな展覧会の記事へのリンクです。
 書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。

 ■は、エントリ更新時点で終了しているもの、■■は終わっていないものを示します。

 カテゴリー分けは厳密なものではありません。


現代美術
■SAPPORO YUKITERRACE2018-光と雪のプロジェクト-
jobin.個展「露を結ぶ」

絵画
小林大 銅版画展
鈴木果澄個展 ある神話のはなし 二、その先に在った風景のはなし。
風の彩 本田滋絵画展≪きままな風 明日向けて≫
■■名画の小部屋 Vol.74  谷地元麗子-猫結びー


工芸・クラフト
藤沢レオ個展「ある一日、」
ナガイユカリ個展 昇華と浄化
吉永眞梨香展


写真
第5回丸島均(栄通記)企画 群青 後期
北海道大学写真部 冬展


複数ジャンル
■■有島武郎と未完の『星座』―明治期北海道の青春群像
北海道教育大学岩見沢校 修了・卒業制作展
第5回丸島均(栄通記)企画 群青 後期 (続き)
北海道芸術デザイン専門学校卒業制作展・OB展
北翔大の学生の美術展「VON BAYAGE」
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2018年2月24日夜から28日までのこと。

2018年02月28日 22時43分00秒 | つれづれ日録
 じつは、この前の記事「2018年2月18~24日は計16カ所。働く/ ギャラリーを巡る/ 五輪中継を見る」は、24日夜、会社で仕事の終わったあとにアップした。
 筆者の勤務先はいちおう情報産業であるため、テレビが複数ある。
 目の前のテレビでは、平昌冬季五輪のカーリング女子3位決定戦が中継されていた。

 迷った。
 いま自宅に帰れば、試合終了に間に合うかどうか、微妙だ。
(前日の準決勝、韓国戦は、前半を会社で見て、帰宅して雪かきをして家の中に入ったら、なんとまだ試合が続いていた。延長戦になっていたのだ)

 考えてみれば、この五輪期間中、カーリング女子の試合(に限ったことではないのだが)を最初から最後まで通して見たことがない。ほとんどの競技は、ダイジェストで見ているだけだ。きょうがじっくり見られる最初で最後のチャンスかもしれない。
 前日の韓国戦が、ハウスにいくつものストーンがたまって両チームが作戦立案で長考に入る場面が多かったのに対し、この日の英国戦はストーンの出し合いになって比較的早い展開になっていたことも、筆者に居残りを促した。

 ゲームは淡々と進んでいった。
 途中で、職場の反対サイドから歓声があがった。
 別のテレビで、平昌冬季五輪のスケート・マススタート女子の中継をしていて、高木菜那選手が金メダルを獲得したのだ。

 カーリングのゲームが動いたのは第9エンド。
 日本がスチールで1点を得て、この日はじめてリードを奪ったのだ。
 英国の最終ストーンがわずかにずれて、日本のハウス内にあるナンバーワン・ストーンをはじき出すことができなかったのだ。

 第10エンド、藤沢の最終ストーンは、英国のナンバーワン・ストーンのすぐ横につけるつもりだったとみられるが、狙いを少しはずして、やや手前で止まってしまった。
 日本チームはここで負けを覚悟したらしい。
 しかし、英国の最後の1投が、日本のストーンに当たり、それがはじかれてハウス中央付近で止まった。ナンバーワンは日本の黄色のストーンだ。いささかたなぼた的な感じで、日本に勝利が転がり込んできた。

(以上の流れは、後で振り返ってわかったことで、リアルタイムでテレビを見ていた筆者は、おそらく英国が1点をとって延長にもつれ込むだろうと予想していたので、何が起こったのだろうとビックリするだけだった)

【NHK・速報】カーリング女子、初の銅メダル!!<ピョンチャン>


 この時点で午後10時半を過ぎていた。

 すぐに会社を出て、南北線大通駅まで走ったら、ちょうどプラットフォームに地下鉄が到着するところだった。
 澄川駅で降りて、停留所まで走る。バスの最終便が出発する直前だった。

 
 筆者は2010年から13年まで北見に住んでおり、本橋麻里さんをお見かけしたこともあるが、当時の女子カーリング界は、強豪「チーム青森」の後継ともいえる道銀フォルティウスと、名スキップ藤沢五月を擁する中部電力が二大チームであり、LS北見(ロコ・ソラーレ北見)が将来オリンピックに出るなどということは、正直なところ、予想していなかった。すみません。
 銅メダルおめでとうございます。


 7連投を終えて、25日(日)
 「長万部写真道場」のイベントが開かれていたが、さすがに疲れていて、ほとんど終日寝ていた。


 26日(月)

 きょうからゴールデンウイークまで、月曜から金曜まで、朝から晩まで働くという、ふつうの勤め人に近い勤務スタイルになる。

 アートスペース201で「必然性のない必然」を見る。
 息の長いグループ展だが、ここ数年は半分ぐらいのスペースを、障碍者の「ペングアート」が占めている。

 ジュンク堂に久しぶりに寄り、岩波現代文庫の「増補新版 日本国憲法の研究」を買う。高い。

 市電で西15丁目へ。
 喫茶つばらつばらで、jobin.個展。この夜で終了。


 27日(火)
 ジェイアール北海道バスで「北6条西25丁目」降車。
 TSURU CAFE で藤沢レオ個展。この夜で終了。
 搬出のため訪れたレオさんに会った。


 28日(水)
 ソニーのフォトギャラリーへ。天売島の猫を撮った写真だけど、単なる猫写真ではなかった。
 数が減っている海鳥の卵を猫が狙うため、地元で話し合い、天売はもうすぐ野良猫がいなくなる島になるらしい。

 ファビュラスには行けなかった。残念。
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2月27日(火)のつぶやき その2

2018年02月28日 01時49分19秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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2月27日(火)のつぶやき その1

2018年02月28日 01時49分18秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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■北海道大学写真部 冬展 (2018年2月14~18日、札幌)と札幌圏の大学写真部について

2018年02月27日 18時07分19秒 | 展覧会の紹介-写真
 なぜ各大学に写真部・サークルがあるのか。

 或る大学写真部の出身でいまはカメラマンとして活動している男性の答えは、明快だった。

「暗室が必要だったから」

 デジタルカメラ自体は20世紀末から普及が始まっていたが、道内でプロやセミプロ級のカメラがいっせいにフィルムから置き換わったのは2005年前後である。

 大学写真部も例外ではない。
 2003年ごろはモノクロフィルムが多かったが、その5年後にはほとんどデジタルに置き換わっていた。

 つまり、それまではずっとモノクロフィルムを使っていたので、暗室は欠かせなかったのだ。

 ではなぜ、カラーのリバーサルフィルムやポジフィルムではなく、モノクロフィルムが主流だったのか。

 当時(いまから20年近く前)の学生の答えも明確だった。

「安いから」

 カラーフィルムよりモノクロフィルムのほうが安価だったし、モノクロは自前で現像や焼き付けができた。
 フォトレタッチソフトのない時代、暗室で露出不足をカバーしたり、画面の明るさを修整したりするのは、普通のことだった。
 カラーは、処理を専門店に頼まなくてはならない。普通のサイズにプリントするならそうでもないが、写真展に陳列するような大きなサイズにプリントしようとすると、かなり高くつく。

 自前でプリントする暗室を持たない社会人アマチュアはともかく、学生は、キャンパス内に部室があり、暗室が備えられていることが多かった。必然的に、学生の手がける写真はモノクロが中心になったのだ。

 逆に言うと、デジタル化が進むと、写真をやるのに写真部に集まる必要性がなくなるということでもある。
 同時に、貸しギャラリーを借りてプリントを数点並べるという発表方法にこだわる意味も薄れる。個人でインスタグラムなどで発表してもかまわないからだ。



 そして、これは個人的な見方の話になってしまうが、筆者は1990年代半ばから21世紀初めの数年はかなり熱心に大学写真部の展示を見ていたが、ゼロ年代半ばからはすこし遠ざかってしまった。
 ひとことでいうと、かつてほどのおもしろさを感じられなくなってしまったのだ。
 それは、モノクロフィルムが減ってデジタルが全盛期を迎えたのと、時期的に一致する。
 もちろん、おもしろい写真を撮る人がいないわけではない。
 ただ、学生が趣味でやっていることに対して、構図が悪いとか、ありきたりの題材だとか、ケチをつけるのも意味は無いと思うから、そんなことはわざわざ言わない。

 そんなわけで今回、北大写真部が札幌市資料館のミニギャラリー全6室を借り切って開いた展覧会も、それほど期待しないで出かけたのだが、思いのほか楽しかった。
 6室のうち1室はOB・OG展で、ここは技術的な水準が高い。三浦さんはモノクロプリントだと思うが、古い窓とそのむこうに見える冬の森をとらえて間然するところがない。
 上幌加内駅(深名線)の跡やキハ22系ディーゼルカーなどをカラー6枚でとらえた平田さんの作品は、おもしろがって撮っている廃墟系の写真とは違い、北海道の地方に抱く愛惜の情が伝わってくる(念のために言っておきますが、廃墟系がおしなべてダメだということではありません)。

 次の部屋は鉄道写真が集まっていた。
 ここも粒ぞろいで、信州赤沢森林鉄道が観光用とはいえ現役で走っているとは知らなかったし、水田やディーゼルカーのある風景を超望遠でとらえた「描」シリーズ、大阪環状線や奈良線、和田岬線などでなお頑張って走る旧型国電をとらえた11枚組み「国電を追って」などがおもしろい。筆者が若い頃は、103系などはふつうに山手線を走っていたものだが(ただし、この展示では、そういう専門用語はいっさい使っていない)…。
 鉄道写真の良さは、車輛や駅だけでなく、いろんな風景や人々の営みまでがフレームに収まることだと思う。

 このほかの部屋もそれぞれ「フィルム展」「ゆかし」などと、テーマを設定していた。
 目を引いたのが、Yuki L. Nissato さんの「顕現/到来」と題したカラー写真。いわゆる、風景と星空を1枚におさめた「星景写真」。一般的に「星景写真」は、夜空には雲がかからず星がはっきりと見える作品が良いとされていると思うのだが、この写真は流れる雲のすき間から夏の銀河やいるか座が見え、大地や防風林とのコラボがむしろダイナミックに感じられる。神々しささえ感じる風景だ。
 もうひとつ。横井さんの「北のバルコニーより」。八角形あずまやが緑の果樹園らしき林の中にたっている、なんということのない風景スナップなのだが、とても幸福さが感じられる。自分でも理由がよくわからないが…。



 身も蓋もないことをいえば、数が多ければ良い作品も多くなるし、バラエティーにも富むということはいえる。
 ただし、それだけではなく、北大写真部の場合は、テーマなどをよく考えて撮影している人が、他の大学よりも多いように感じる写真展だった。
  


2018年2月14日(水)~18日(日)午前9時~午後7時
札幌市資料館(中央区大通西13)


□北海道大学写真部 http://www.geocities.jp/hokudai_photo/index.html

「4人展」北大写真部2006年修了生 (2007)
原田玄輝・斎藤市輔・宮本朋美写真展(07年3月)
北海道大学写真部展(06年6月)
05年11月の4人展(画像あり)
Third-EX(04年4月)
齊藤市輔写真展・原田玄輝写真展(04年3月、画像あり)
Sスクール写真展(04年1-2月)
-北大の情景- 北海道大学写真部写真展(03年11月)
北海道大学写真部写真展(03年9月)
北海道大学写真部・水産学部写真部 新歓合同展(03年5月)
写真展「三月4人展」(03年3月)
加藤・斎藤・原田 3人展(02年11月)
写真展EX(02年4月)
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2月26日(月)のつぶやき その2

2018年02月27日 01時49分04秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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2月26日(月)のつぶやき その1

2018年02月27日 01時49分03秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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■名画の小部屋 Vol.74  谷地元麗子-猫結びー (2018年2月1~28日、札幌)

2018年02月26日 18時35分00秒 | 展覧会の紹介-絵画、版画、イラスト
 道展会員の日本画家(札幌)で、若手の道内在住・出身美術家による「サッポロ未来展」開催にも長年携わってきた谷地元やちもと麗子さんによるミニ個展。
「(作品の)写真撮ってもいいですか」
と尋ねたら、ご自身も写りたい、ということでしたので、当ブログとしてはめずらしく、作者本人の登場です。

 谷地元麗子さんの画風はひとくちで言うと、写実的です。
 以前は裸婦がメインでしたが、近年は猫を取り上げることが多くなっています。
 個々のモチーフは写実的と形容して間違いないと思いますが、洋画的な透視図法的構図とは必ずしも相容れない作品も、とりわけサイズの大きなものでは、よく手がけています。もちろんこれは故意にしていることで
「それが日本画のおもしろさでは」
と彼女も言います。

 猫の毛や畳の目など細かい描写には目を見張らされます。
「じっと筆を動かしていると、無心になれるんです」
 なるほど。
 猫に対する観察眼の鋭さはさすがで、暗い背景の「猫ひとり」は、どこか哲学的に思索する猫のように見えてきますし、本棚の上から部屋を見下ろす「眺め」もユニークな構図と表情が特徴です。


 出品作は次の通り。
らむ(同題2点)
座布団猫

梅猫(同題2点)
二人猫
猫ひとり(同題2点)
眺め
         

2018年2月1日(木)~2月28日(水)午前10時~午後10時(土日月~午後7時、最終日展示~午後5時)。火曜休み
カフェ北都館ギャラリー(札幌市西区琴似1の3)

北の日本画展 (2015、画像なし)

第11回サッポロ未来展 RENEWAL (2012)

第9回サッポロ未来展「Forum」 (2010)

第7回サッポロ未来展 (2008)

第21回北の日本画展(2006)
※以下、画像なし
20周年記念 北の日本画展 (2006)

谷地元麗子 ねこまつり(2004)
北海道教育大学札幌校日本画展 (2004)
第3回サッポロ未来展 北海道新世代作家達の現在 (2004)

オリジナル大賞展(03年11月。5日の項)
北海道教育大学札幌校日本画研究室 にかわ絵展2003

第77回 道展 (2002)

■第76回道展 (2001)
七月展 2001 北海道教育大学札幌校美術科作品展 (2001)
北海道教育大札幌校日本画研究室 にかわ絵展 (2001)







カフェ北都館ギャラリーへの道順(アクセス)

・地下鉄東西線の琴似駅5番出口から約270メートル、徒歩4分
・JR琴似駅から約740メートル、徒歩10分

・ジェイアール北海道バス「山の手一条通」から約920メートル、徒歩12分(快速、都市間高速バスは通過)
・ジェイアール北海道バス、中央バス「西区役所前」から約960メートル、徒歩13分(手稲、小樽方面行きの全便が停車)
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「日新町2020」をゲットせよ

2018年02月26日 10時24分19秒 | つれづれ読書録
 札幌市立大の卒業制作展のダイジェスト版が、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)で2月26日まで開かれているが、その一番奥のブースに並んでいたのがこの本「日新町2020」。2冊セットで1200円だ。
 「いまのアート」に興味のある向きはこの本を入手して、読んだほうがいいと思う。

 内容は、川崎の中心部に近いドヤ街「日新町」のルポ。
 女子大生が、この街にたむろする「おじさん」(中高年男性を本ではこう呼んでいる)に話を聞いて、2冊のうち厚い方に、日新町の概要や、ドヤとはなにかについて書いている。
 薄い方は、写真やイラストで、おじさんたちを何人か紹介している。

 この本のすごいところは、文中にもあるが、日新町の先行文献がほとんどないなかで、彼女が自分の足で明らかにした部分が多いこと。東京の山谷、横浜の寿町、大阪の釜ケ崎は大規模なドヤ街で、社会学やジャーナリズムの対象になっていて有名なのだが、川崎にも簡易宿泊所の集まる地区があるなんて、筆者も知らなかった。
 建物は老朽化し、そこに住む人も高齢化が進んでいるため、川崎市は2020年までに簡易宿泊所をゼロにする計画だという。
 そこに単身乗り込み、ものおじせずに「おじさん」たちに話を聞き、許可を得て写真を撮影し、本にまとめるパワーとエネルギーには脱帽である。
 筆者もジャーナリズムの片隅に身を置いているが、こういう取材はあまりしたことがないし、正直に告白すると、気が進まない(もちろん、やるときはやります。それが仕事というもの)。彼女も、最初はなるべく目に入らないようにしていた―と率直に記している。
 一昔前の「わたしは社会派!」みたいな気負いがなく、かといっておじさんたちを見下しているわけでもなく、やわらかくすなおな筆致でたんたんと書きつづっているところが、好感が持てる。



 さて、この本を読んで
「これがアートなの?」
と首をひねる人がいるだろう。
 かんたんにいうと
「アートは自由なんだから、これがアートでもいいだろう」
というのが答えになると思う。

 もう少し付け加えると、近年は社会とのつながりを重視したアートが世界的に増える傾向にある。
 しかし、北海道は、そういう世界的な潮流から取り残されていると思われる。
 こういう種類の取り組みについて、わたしはアートと認めない、というのは自由だが、好むと好まざるにかかわらない傾向なのだ。

 筆者は「社会的な現代アート」だからなんでも良いと言っているのではない。
 この学生の取り組みのオリジナリティに敬意を表しているのである。
 そして、旧来の絵画や彫刻などについて、それが絵画や彫刻であるという理由だけで否定するつもりは全くない。


 途中ですが、いったんアップします。
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2月25日(日)のつぶやき

2018年02月26日 01時49分16秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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2月24日(土)のつぶやき その2

2018年02月25日 01時49分51秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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2月24日(土)のつぶやき その1

2018年02月25日 01時49分50秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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2018年2月18~24日は計16カ所。働く/ ギャラリーを巡る/ 五輪中継を見る

2018年02月24日 20時55分50秒 | つれづれ日録
 先週に引き続き職場でインフルエンザにかかった人が出て、今週も週休1日になってしまった。

 今月は

~3日  5日連続勤務
4日(日)休み
5、6日  出勤
7日(水)休み
8~11日 出勤
12日(祝)休み
13~16日 出勤
17日(土)休み
18~24日 7日連続勤務

という日々で、休みが4日間、このうち自宅で休養したのが2月7日の1日だけという恐ろしいことになっている。しかも、その前の休養日は1月18日なので、この1カ月間で1日しか家でゆっくり過ごしていない。
 筆者はけっして体力のあるほうではないので、かなりこたえています。





 18日(日)

 出勤途中、この日最終日のART-MAN Gallery と市民ギャラリーへ。
 アートマンギャラリーは「冬展」。4人のイラストなどで、BARRACKS さんの、細かい模様で紙を埋め尽くしたような作品が目を引いた。
 市民ギャラリーでは朝鮮学校の展覧会。もちろん民族性を前面に出した作品もあるのだが、全体としては、若い人の心の叫びに国境はないのだなあという感想を抱いた。





 19日(月)

 出勤前に三越9階の美術ギャラリーへ行き、熊谷守一展。この日が最終日。
 ほとんどが後年の熊谷調の、シルクスクリーンと木版画で、自筆の絵はわずか。

 熊谷守一の絵はあたたかみがあるが、近年いささか持ち上げられすぎのような気がする。100号が並ぶ団体公募展へのアンチテーゼとして召喚されているのではないだろうか。





 20日(火)

 この日はギャラリーに行かなかった。





 21日(水)

 北海道銀行札幌駅前支店ミニギャラリー→紀伊國屋書店札幌本店2階ギャラリー→同イベントスペース

 道銀では水彩画サークルあじさい展。
 講師の中橋修さんが、巨岩のある不思議な風景を描いていた。

 紀伊國屋のギャラリーで見た杣田美野里『礼文短歌 蕊』 刊行記念写真展別項で書いた
 おとなりのイベントスペースでは、菊池亜矢子写真展「アフリカ大陸への旅」。人々の笑顔の写真と、野生動物の写真が半分ずつ。やや露出が明るめなのは、遠いアフリカに行っても「女の子写真」なっちゃうのかな~と感じた。

 平昌冬季五輪、スケートの女子追い抜き(パシュート)で、十勝出身の高木姉妹を中心としたチームが、みごと金メダル。強豪オランダと、手に汗握る接戦だった。
 カーリング女子は最終戦でスイスに敗れたが、米国も負けたので、予選を通過して準決勝進出を決めた。





 22日(木)

 さいとうギャラリー→らいらっく・ぎゃらりい→自由空間→道教育大HUG

 さいとうギャラリーの写真展、申し訳ないですが、筆者は体質的に苦手。

 らいらっく・ぎゃらりいは菱野史彦展(~3月4日)。
 宇宙的な広がりを感じさせる金属彫刻。

 HUGのあと、プラニスホールにも行くべきだったが、体力的な限界を感じて、後日にまわすことにした。





 23日(金)

 アリアンス・フランセーズ札幌ギャラリー→北海道文化財団アートスペース→ギャラリー大通美術館

 アリアンス・フランセーズは「髙桑由美子・石黒貴香 そらかなでる点描曼荼羅画~天空の波紋~」。ぐるぐると円を描くような、見ているとトランス状態になりそうな不思議な絵画。
 ブログ「散歩日記X」ではじめて知った。ちなみに、ギャラリーオマージュでも陶芸展が開かれているのをはじめて知り、自分の情報収集に穴があることをあらためて知った。

 ギャラリー大通美術館では道彩会会員会友展(~25日)。
 以前よりも多様性が出てきたように思う。
 それ以前に、自分は単純に、絵を見るのが好きなんだなと再認識した。

 会社で冬季五輪の女子カーリング準決勝を見ていたが、敗色濃厚なので、切り上げて帰宅し、雪かきをやっていた。
 それから自宅に入ったら、土壇場で日本チームが追いつき延長戦になっていた。しかし、惜敗。





 24日(土)

 上川管内幌加内町の積雪が313センチに達し、これまでの道内の記録だった後志管内俱知安町の312センチ(1970年)を48年ぶりに更新した。

 天神山アートスタジオ→プラニスホール

 プラニスホールとHUGの「道教大岩見沢校 修了・卒業制作展」は25日まで。別項で。

 この後、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)で札幌市立大の卒展ものぞいてみた。


 長い7日間だった。
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2月23日(金)のつぶやき その2

2018年02月24日 01時49分12秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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2月23日(金)のつぶやき その1

2018年02月24日 01時49分11秒 | 未分類・Twitterのまとめ・その他
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