北海道美術ネット別館

美術、書道、写真などの展覧会情報や紹介。毎日更新しています。2013年7月末、北見から札幌に帰還。コメントはお気軽に。

「ギャラリー、美術館への道順」まとめ

2018年09月18日 23時54分18秒 | ギャラリー、美術館への道順
 このカテゴリーの記事も増えてきたので、インデックス(索引)をつくりました。
 ご活用ください。

 過去をさかのぼれば、まだほかにもあるかもしれませんが…。




アトリエSachi=札幌市北区
有島記念館=後志管内ニセコ町
岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館
江別市セラミックアートセンターへのアクセス(都市間高速バス「野幌」からの道順)
caffe えれめんと=札幌市手稲区




ギャラリー犬養=札幌市豊平区
ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックス・円山公園駅から=札幌市中央区
ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックス・啓明ターミナルから=札幌市中央区
ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックス・南11条西22丁目から=札幌市中央区
ギャラリー山の手=札幌市西区
黒い森美術館=北広島市




アトリエSachi=札幌市北区
茶廊法邑=札幌市東区
うどん 山菜 塩屋=札幌市南区
シャトー・ル・レェーブ space1-15(スペースイチイチゴ)=札幌市中央区
十字館=札幌市豊平区
江別市セラミックアートセンターへのアクセス(都市間高速バス「野幌」からの道順)




カフェ・タペストリー=札幌市北区
ギャラリーカフェ チニタ=石狩市厚田区
ギャラリー喫茶手風琴=札幌市北区




西村計雄記念美術館=後志管内共和町




cafe & bake Prunier(プルニエ)=札幌市中央区
pecoranera(ペコラネラ)=札幌市中央区
茶廊法邑=札幌市東区
ポエティカ=空知管内長沼町
カフェ北都館ギャラリー=札幌市西区
北網圏北見文化センター=北見市
北海道大学総合博物館=札幌市北区




本郷新記念札幌彫刻美術館から札幌宮の森美術館への道=札幌市中央区
冬のモエレ沼公園へのバスについて
RENTAL SPACE momo(レンタルスペース モモ)=札幌市東区




夕日の美術館=石狩氏厚田区
由仁芸術実験農場=空知管内由仁町
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夕日の美術館へ―石狩・厚田アートの旅(7)

2018年08月20日 09時16分35秒 | ギャラリー、美術館への道順
(承前)

 7月29日の続き。
 この日の最後のお目当ては「夕日の美術館」。

 札幌市の中心部にある老舗の画廊で、おもに道内ゆかりの画家の作品をセカンダリーで扱っている北海道画廊が運営している施設。
 収蔵しているのは道内の画家が大半。日本の美術史に大文字で残るような人でなくても、良い絵を描いてきた作家は多い。そういう人の作品を次代に伝えていく、貴重な存在だと思う。





 中央バス「望来坂下」から約1.2キロ、徒歩15分。

 ただし「売り物」である、夕日が沈んだあとにバスの便はない。



 大半の人は自家用車で行くと思うので、あらためて道順を書いておく。
 札幌からだと、国道231号をひたすら北上し、石狩市厚田区望来もうらい市街地に入ったあたりで、正利冠川まさりかっぷがわを渡る。
 その橋のたもとに
「夕日の美術館」
という看板が出ているので、そこを左折して、丘陵の中の道を、道なりに進んでいく。


 こんな感じ。
 ちいさなお店などもあるが、基本的には原野。
 そういう道を1キロほど走ると、海を望む斜面に別荘がぽつりぽつりとたち並んでいる。

 「夕日の美術館」はその中にある。地図やカーナビゲーションの種類によっては、旧称の「ほっかいどう望来絵画館」になっているかもしれない。

 筆者が訪れたのは3年ぶりだが、行って驚いた。そして、再訪してよかったと思った。
 かなり展示替えがなされていたからである。
 管理人の本田さんによると、オーナーの北海道画廊の人が時折やって来て、絵をかけ替えていくとのこと。

 また、前回のときは、半分近くの絵に、作者名などの札がついていなかったが、今回はほぼ全作品が、誰の手になるものか明記されていた。

 最上階(天井裏)の長谷哲也展示室は、前回とほとんど変わっていなかった。
 ただ、水谷のぼるの彫刻が前回もあったかどうかは、記憶が定かでない。

 それ以外の1、2階に展示されていた作品の作者を順不同で列記すると、次のとおり(記載漏れがあるかもしれず、ご容赦を)。

菊地又男 中本昭平 佐々木敏光 亀山良雄 小杉行男
福岡幸一 木島務 豊田満 本田明二 小松清
岸葉子 鶴田昌子 原義行 白石陽一 原田富弥
伊東将大 北岡文雄 平沢貞章 東武彦 本間武男
金野宏治 草刈喜一郎 藤野千鶴子 小野洲一 長谷川三雄
白崎幸子 森田哲隆 中野邦昭 二部黎 国松登
中村善策 森本三郎 豊島輝彦 高橋英生 米谷雄平
山岸正巳 田辺三重松 八木伸子 八木保治 中谷龍一
西村喜久子 田中針水 木村富秋 (青木淳子)

 
 佐々木敏光さんの小品コーナーもあった。彼は、北海道画廊での個展以外、ほとんど作品を発表しない。

 こうしてみると、日本画あり洋画あり、抽象画も彫刻もありで、戦後の道内画壇で欠かせない顔ぶれのかなりの部分をカバーしている。
 とくに菊地又男「北国の眼」(100号)は、彼の大作は美術館でもほとんど所蔵していないので、貴重な作品だと思う。

 原義行「お前もひとりか」は、くらい部屋の中で男が猫に話しかけているという絵柄で、やや情緒的な感じもするが、孤独感がひしひしと迫ってきて、忘れがたい印象を残す。

 というわけで、また機会があったら、こんどは沈む夕日を見に行きたいものだ。


 5月の連休(3日ごろ)から10月末までの土日祝日のみ開いている。冬は休み。
 入館300円。


□北海道画廊のサイト http://hokkaidogarou.co.jp/mouraikaigakan.html

「夕日の美術館」に行ってきました(2015)


(この項続く) 
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ギャラリーカフェ「チニタ」―石狩・厚田アートの旅(6)

2018年08月13日 18時46分34秒 | ギャラリー、美術館への道順
(承前)

 「チニタ」は、札幌圏でもっとも到達難度の高いギャラリーの一つである。

 中央バスの「あいロード厚田」行きに乗り、「望来もうらい大橋」「嶺泊」からそれぞれ約2キロ、徒歩25分。
 バスは、札幌の中央バスターミナルから1日5本。




 札幌方面から車で行く場合は、望来地区の市街地を過ぎると、上り坂の途中に「嶺泊覆道」が現れる。
 山のないところにトンネルがあるようなものだが、どうやら冬は吹雪がひどい一帯で、道路にかまぼこ型の覆いをしているらしい。

 この覆道を抜けると直後に、右手に、舗装していない道路が現れる。 
 
 この道をひたすらまっすぐ進むと、右手に「チニタ」の駐車場が出てくる。
 画像のような案内が、覆道の手前に立っている。
 ふつうの速度で車を走らせていて、覆道を出てから「どれどれ」と探していたのでは行き過ぎてしまうので、覆道の中から気をつけておくというか、心の準備をしておいたほうがいいと思う。

 ギャラリーカフェ「チニタ」はシラカバ林に囲まれた大型ログハウスである。
 6月から10月前半までの間だけ営業している。水曜と木曜は休み。
 ご主人など、いったい冬の間はどうしているのだろう。

 鳥のさえずりと葉ずれの音だけが聞こえるぜいたくな環境…といいたいところではあるが、近くにオフロードバイクのコースがあるらしく、駐車場で車をとめると、エンジンの音が響いてくる。
 ただし、店のほうまでおりていくと、あまり聞こえなくなる。

 昔はカフェ店内にも作品が展示してあったように記憶しているが、現在は展示は、カフェの奥にある2階建てのギャラリーで行っている(冒頭画像)。

 筆者が訪れたときは、カフェでカレーの昼食を食べた。シフォンケーキ、サラダ、コーヒーなどがついて1800円だったかな。パスタのほうがおいしそうだった。

 カフェの奥の斜面にはアジサイが咲き乱れ、蜂が忙しそうに蜜を求めて飛び回っていた。
 風にシラカバが大きな枝を揺らす。
 スプリンクラーが芝生に水をとばしていた。
 もう、桃源郷のような感じだ。


 ギャラリーでは、スーパー練り上げで知られる岩見沢の陶芸家、尾形香三夫さんと、厚田にアトリエを構え悠久の風景を描く画家、佐藤武さんの2人展が開かれていた。
 8月1日(水)~31日(金)の開催。
 「練上皿 空中楼閣」「練上縞壺“潤”」など尾形さんの細緻極まる文様はあいかわらず見事。佐藤さんも遠い砂漠の一本道と三日月が描かれた「旅愁」などもしみじみと憂いを感じさせる佳品ぞろい。

(ギャラリーはカフェと別の建物なので、必ずしも飲食をとらなくても作品鑑賞は可能ということになるな)


 ところでこれは余談ですが、ギャラリーの建物は冒頭の画像。
 まるでムーミンの家みたいなので、カフェの主人らしき男性にそのことを言ったら
「そうね、ムーミンはいないけどね、あはは」
と答えが返ってきたのだが、建物に入って中をよく見ると、ムーミンがいたのだった(笑)。置物だけど。




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江別市セラミックアートセンターへのアクセス(都市間高速バス「野幌」からの道順)

2018年07月06日 20時53分00秒 | ギャラリー、美術館への道順
 江別市セラミックアートセンター(江別市西野幌にしのっぽろ114の5)は、かつてれんが産業が盛んだった江別の土地柄を生かし、陶芸ややきものなどの展示に力を入れているユニークな美術館です。

 ただ、最寄りのJR野幌駅からは約3.5キロもあり、交通の便が良いとはいえません。

 同センターへ行くには、ジェイ・アール北海道バスの2系統があります。
 「新29 野幌運動公園線」は、新札幌駅―野幌駅―セラミックアートセンター―野幌運動公園を結ぶ路線です。
 「広92 共栄線」は、江別駅―野幌駅ーセラミックアートセンターー北広島駅を結びます。

 「新29」は1時間に1本。
 しかも、ときどき、北海道情報大学どまり(始発)の便があります。
 「広92」に至っては、1日7往復です。そのうち、セラミックアートセンターの営業時間中は3本だけです。
 土日は1日3往復しか走っておらず、北広島や江別駅などからこの路線に乗って往復するのはきわめて不便です。




 中央バスなどが運行する都市間高速バスを利用する手があります。
 「野幌」停留所から20分ほど歩きますが、天気さえ良ければ、気持ちの良い散歩道です。
 何より、札幌から本数が多いのが利点です。



 始発は札幌駅前ターミナル。「ESTA」1階です。
 8番のりばから「高速いわみざわ号」が15分間隔で出ています。

 また「高速あさひかわ号」が12番のりばから30分間隔で発車しています。

 ほかにも、8番のりばから「高速ゆうばり号」「高速くりやま号」、11番のりばから「高速るもい号」「高速たきかわ号」、16番のりばから「高速ふらの号」が、それぞれ1日数本ずつ出ています。
 ここに挙げたのはいずれも予約不要の路線です。

 たとえば朝9時台は計10本が出ており、時刻表を事前に調べていかなくても待たずに乗れそうです。

 札幌駅前ターミナルの次は、創成川沿いにある「中央バス札幌ターミナル」、その次は「サッポロファクトリー前」です。


 「野幌」まで乗車25分、運賃は540円です。


 停留所は高速道路にあるので、バスを降りたら階段を降りる必要があります。


 階段を降りたら、右に曲がって、高速道のわきをしばらく歩きます。


 広い道路(白樺通)の交叉点に出たら右に折れて、高速道の下をくぐります。帰路は、バス停は反対側にあるので、高速道路の下は通りません。


 高速道路をくぐり終わったら、右手に北海道情報大学があります。


 そのまま広い道路(白樺通)をまっすぐ進みます。途中、野幌中学校やコープのエコセンターなどがあります。


 直進していくと、広い道路との三叉路に突き当たるので、右に曲がります。ちなみにこの道路は、道道46号江別恵庭線です。


 2分ほど道なりに進むと、大きな飲食施設が見えてきます。その手前を右に折れます。なお、ここで曲がるのを忘れても、信号のある三叉路から道道1005号野幌総合運動公園線に右折しても着きます。 


 この道を行くと、車止めがありますが、気にせずに遊歩道を歩いて行きます。


 右手は、桜沢貯水池から流れ出る筋違川ですが、草が生えていて、水面は見えません。


 車止めが見えたら遊歩道は終わり。左手に、ゆるやかに上っていく坂道(車も通れる舗道)がありますので、曲がります。


 その坂を上っていくと…。


 右手に、セラミックアートセンターの建物が見えてきます。


 帰りは、情報大を過ぎた後、道央道の下をくぐらずに、その手前で右折し、往路と反対サイドにある「野幌」停留所を目指してください。
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塩屋へのアクセス(道順)

2018年05月16日 08時57分20秒 | ギャラリー、美術館への道順
 札幌市南区簾舞みすまい にあるうどん屋、塩屋。
 吹き抜けになっている店内の2階部分が小さなギャラリーになっています。




 お店の手前に駐車場がありますが、じょうてつバスでも行けます。

 札幌駅前ターミナルからでも行けます。
 快速7、快速8の「定山渓温泉行き」「豊平峡温泉行き」「豊滝行き」に乗ってください。「○○経由」は気にする必要はありません(ただし、平日午後に6本、土日午後に2本、「藤野3-2行き」がありますが、これだけは簾舞の手前で終点になります)。
 ただし、かなり時間がかかります。
 また、真駒内駅は経由しません。



 ここでは、地下鉄南北線の真駒内駅で乗り継ぐ方法を紹介します。

 改札口を降りたら、左に折れて、4番乗り場を目指してください。

 ここに来るバスはすべて「12」系統です。
 3種類の行き先があります。このうち「定山渓温泉行き」「豊滝とよたき行き」に乗ってください。
 「藤野4-11行き」は、途中で違う方に行ってしまいます。


 降りる停留所は「簾舞」です。
(「東簾舞」の次です)

 国道230号は交通量が多く幅も広いので、信号のないところで横断するのは危険です。
 前後に信号がありますが、後方の信号のほうが近いです。

 なお「定山渓温泉行き」のうち、たまに「簾舞小学校経由」の便があります。
 こちらは簾舞附近で、国道230号の旧道を走ります。
 「簾舞小学校」で降りてください(「旧簾舞通行所前」の次です)。


 簾舞から国道を渡って、そのまま坂を下りていくと、五叉路があります。これが230号の旧道です。
 「簾舞小学校」バス停からは、歩いてすぐです。
 この五叉路にある建物の壁に、塩屋の看板が貼ってあります(看板からは左の方の、がけの下の道に行きます)。


 住宅地の中の細い道を進むと、三角屋根の家が見えてきます。
 これが塩屋です。
 左手前に駐車場があります。
(この道は、塩屋の先で行き止まりになっているようです)

 「簾舞」バス停から約450メートル、徒歩6分。
 「簾舞小学校」バス停から約200メートル、徒歩3分です。


□うどん 山菜 塩屋 http://hwbb.gyao.ne.jp/shioya-kur/
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ギャラリー門馬・アネックスへの道順(アクセス)=南11条西22丁目から

2018年05月13日 22時13分01秒 | ギャラリー、美術館への道順
 
 先に
「上りがキツいのであまり利用しない」
と書いた、南11西22からgallery 門馬、gallery 門馬 ANNEX への道順ですが、やはり近道なので紹介します。

 むしろ、帰りに、旭丘高校前からちょうど良い便がない場合、とりあえず坂を下りて、このバス停まで行っちゃうのがオススメです。
 1時間に4、5本は来るので。

 ちなみに、バス停の真向かいに「陶遊」という陶芸のお店があります。





 バスを降りたら、回れ右をして、バスとは反対方向に歩きます。

 すぐに、信号のある交叉点に出ます。ラルズマート(スーパーマーケット)、北海道銀行などがたっています。


 左に曲がって、北海道銀行の手前の道を、山のほうに向かって歩きます。
 春は桜が美しい並木道です。




 左側は「Brillia 旭ケ丘」という大規模住宅群です。


 ここから道が狭くなります。
 この画像で、左端に見える三角屋根の少し古い家は「紙のめぐみ」という、ユニークな紙を扱っているお店で、ときどき美術の展示も行います。


 突き当たりは、階段になっています。
 これを上ります。




 えっほ、えっほ…。

 はぁ、はぁ。

 階段を上りきったら、すぐに左に折れて、舗装していない狭い道を通ります。

 舗装していない道の突き当たりまでくると、ギャラリー門馬が左手に見えます。


参考リンク
ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックスへの道順(アクセス)=円山公園駅から
ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックスへの道順(アクセス)=啓明ターミナルから
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ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックスへの道順(アクセス)=啓明ターミナルから

2018年05月11日 16時27分36秒 | ギャラリー、美術館への道順
 GALLERY門馬とGALLERY門馬ANNEX へ行くには、前項で紹介したとおり、地下鉄東西線円山公園駅でジェイアール北海道バス「循環円10」に乗り継ぐ―というのが基本です。
 ただし、この路線は1時間に1本という時間帯が多く、「循環円11」や「円13」をあわせても1時間に3、4本しかありません。

 筆者が会社帰りなどに最近使うようになった、やや上級者向け(?)の行き方として

啓明ターミナルから歩く

というのがあります。

 実は、ギャラリー門馬へは、啓明ターミナルよりもひとつ北側の停留所「南11条西22丁目」のほうが近いです。
 ただ、途中に急な階段があり、下りはともかく、上るとけっこうきつい
ので、筆者は避けています。
 若い人は、チャレンジしてみてください。




 啓明ターミナルを発着するバス路線は数多くあります。
 地下鉄やJR駅とは接続しない、めずらしいターミナルなので、ちょっとひなびた雰囲気が良いです。

 路線の説明は後回しにします。
 
 
 終点の啓明ターミナルに着いて、バスを降りたら、いま乗ってきたのと反対の、山の方へ歩きだしてください。

 わざわざ、いままでバスで走っていた、交通量の多い環状通のほうへ戻らないように願います。


 そのまま道なりに右側の歩道を歩いて、坂を上ってください。

 それなりの傾斜がありますが、南11条西22丁目からの階段にくらべると、まだしも歩きやすいです。

 なお、右手の歩道のすぐ下に、数年前まで「伏見川」が流れていましたが、いまは見る影もありません。


 坂を上りきると、藻岩山麓通との交叉点に出ます。信号もあります。
 交叉点からさらに上っていくと、慈恵会病院や「奥井理ギャラリー」、藻岩山登山道入り口などがあります。

 交叉点には、コンビニエンスストアの「セイコーマート」があります。
 セイコーマートの角を右に曲がってください(道路は渡らないで)。


 右手にお花屋さん「グラベル」、ソーセージレストランなどを眺めつつ、そのまま藻岩山麓通を歩いて行きます。


 セイコーマートから270メートルほど進むと、右手の白い柵が途切れて、小さな階段があるので、そこを降りて行きます。
 ここで右に曲がらずさらに60メートルほど行くと、前項で紹介した「赤い看板」が出てきますが、こちらの小道のほうが近道です。

 この小道の突き当たりを右手に曲がれば、ギャラリー門馬へと続く道路に出ます。





 最後に、バス路線の説明をします。

 啓明ターミナルは、中央区南西部のバス路線の結節点ともいうべき存在です。
 前項で紹介した「循環円10」「循環円11」も通ります。

 ほかの路線は次の通り。
 いずれもジェイアール北海道バスです。

・桑11 桑園円山線 JR桑園駅―西18丁目駅―円山公園駅ー大通西25丁目ー啓明ターミナル

・51 啓明線 JR札幌駅―西11丁目駅―医大病院前―啓明ターミナル
・53 啓明線 JR札幌駅または大通西4丁目―西11丁目駅―中央区役所前ー啓明ターミナル

 筆者は、仕事が早く終わったときに「北1条西4丁目」から51か53のバスに乗ってギャラリー門馬に行くことがときどきあります。


 このほか、地下鉄南北線の中島公園駅と幌平橋駅と、啓明ターミナルを東西に結ぶ「循環啓55」「循環啓56」「循環啓65」「循環啓66」の系統もありますが、この春から土日の本数が極端に少なくなっています。


 さらに、珍路線ともいうべき存在として、じょうてつバスの「南4」があります。
 地下鉄南北線の真駒内駅から、真駒内本町、電車事業所前を経て、啓明ターミナルへといたる路線ですが、1日わずか8本(土日は7本)しか走っていません。
 ギャラリー門馬の営業時間には5往復(平日、土日とも)という少なさなので、あまり実用的ではないのですが、南区方面の人は頭の片隅に置いていてもいいかもしれません。


(この項了) 
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ギャラリー門馬・ギャラリー門馬アネックスへの道順(アクセス)=円山公園駅から

2018年05月11日 00時13分35秒 | ギャラリー、美術館への道順
 Gallery門馬とGallery門馬ANNEX は、札幌のアート好きが足を運ぶ、おなじみの場所のひとつです。
 ただし、札幌市中央区という住所でありながら、藻岩山の北側のふもとにあるため、地下鉄や市電、JRの駅からは遠く、決して行きやすい場所ではありません。
 まあ、車で行くことにすれば話は早いのですが、バスでも意外に簡単に訪れることができます。

 このブログでは

1. 地下鉄東西線「円山公園駅」からバスに乗り継ぎ「旭丘あさひがおか高校前」から徒歩
2. ジェイアール北海道バス「啓明ターミナル」から徒歩


の2部に分けて、アクセス(道順)を紹介します。





 円山公園駅は、改札口が1カ所しかありません。

 ギャラリー門馬にいちばん近いバス停「旭丘高校前」を通る系統は、ジェイアール北海道バスの「循環円10 ロープウェイ線」です。
 円山公園駅バスターミナルを出発し、藻岩山ろくをぐるりと1周して、円山公園駅バスターミナルまで戻ってきます。
 循環路線ですから、反対回りの「循環円11」もありますが、時間は10分以上よけいにかかります。

 とりあえず、始発の円山公園駅バスターミナルまで行ってみましょう。


 

 改札を出て、2、3、4、6の出入り口から外に出ます。

 6番出入口は「マルヤマクラス」直結です。


 2番がわかりやすいでしょう。
 動物園方面への道らしく、動物のタイルが点在する楽しい通路です。
 牛と金魚を踏むと爆発音がするので注意しましょう(←冗談です)。


 左右どちらから行っても大差ないのですが、2番は右です。
 階段かエスカレーターをのぼると、バスターミナルです。


 のぼりきってすぐの「1番ホーム」という乗り場が、旭丘高校前を通るバスの始発です。


 なお、ここから出発する「円13 旭山公園行き」は、旭丘高校前には行きません。
 「界川さかいがわ」という停留所で降り、いま上ってきた道を下って、信号機のある交叉点を渡らずに右に曲がり、道なりに進んでいくと、旭丘高校前の停留所が見えてきます。

 この系統に乗ってしまっても、あわててすぐにおりたり、終点まで行ったりしないで、界川で降りてみてください。


 以下、循環円10に乗ってからの順路です。

 この「旭丘高校前」で降ります。

 このひとつ手前のバス停「界川」は「円13」の「界川」と微妙に違う場所なので、注意が必要です。

 反対回りの「循環円11」の旭丘高校前は、この後ろ側になります。


 降りて、そのままバスと同じ方向に20メートルほど歩くと、角に、赤い看板が取り付けられています。これが目印です。


 赤い看板のあるところから左に曲がります。突き当たりの手前の大きな民家がギャラリー門馬です。
 アネックスの入り口は、家の玄関のさらに奥のほうにあります。

 なお、左手にある空き地(画像では、白い車が止まっている)はギャラリーの駐車場です。無料で利用できます。




 ところで、ここで「ちゃぶ台返し」をするようですが、実は「循環円10」「循環円11」「円13」のバスに乗るためには、長い通路を歩いてバスターミナルまで行く必要はありません。

 先ほどとは改札を出て反対方向にある5番出入口から出て、「大通西25丁目」停留所を目指したほうが早いのです。

※訂正。この段落の「南1条西25丁目」を「大通西25丁目」に直しました。おわびして訂正します。




 5番出口を出て、左側へ行きます。セブン-イレブンやパン店の前を通ると、交叉点につきます。


 交叉点の反対側(ななめ横断をするか、信号を2度渡って着く方角)にビルが3棟並んでいます。その真ん中のビルの前に停留所「大通西25丁目」があります。
 始発の円山公園駅バスターミナルの次に止まる停留所です。


 これは、あまり知られていませんが、「大通西25丁目」のバス停でも地下鉄との乗り継ぎ割引が適用されます。

 札幌市民の方はご存知でしょうが、バス・市電と地下鉄を指定の駅で乗り継ぐと、合計運賃から80円が割り引かれます(大人の場合)。
 ふつうは、●●駅前という停留所以外では乗り継ぎ割引にならないものですが、円山公園駅の場合は、バスターミナルよりもこの「大通西25丁目」のほうが改札口に近いため、特例になっていると思われます。

 というわけで、前半の説明はなんだったのかと思われそうですが、5番出口→「大通西25丁目」バス停の順路がおすすめなのです。



 
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cafe & bake Prunier (プルニエ) への道(アクセス)

2018年04月09日 09時09分09秒 | ギャラリー、美術館への道順
 cafe & bake Prunier (プルニエ)は2017年10月オープンしたばかりの新しいお店。

 地下鉄東西線「西28丁目駅」からは歩いて6、7分ほど。
 決して遠くはないのですが、何度か道を曲がらないとたどり着けないので、注意してください。


 地下鉄は、大通・円山公園方面から来た場合、前方の改札口(バスターミナル側)から出ることをおすすめします。
 後方の南側から出ると、遠回りです。


 地上に出ると、北5条通と環状通の交叉点です。
 角には、美容院や居酒屋、学習塾などが入居していたビルがありましたが、いまは更地になっています。そんなに古いビルではなかったのですが…。

 この十字路から、左に向かいます。
 北5条通を西へと進むのです。
 正面の遠くに山が見えるのが、西の方向です。

 また、北5条通は片側2車線、環状通は片側3車線の広い道路なので、区別がつきやすいと思います。


 すぐに、右側にローソンがあります。
 そのまま進みます。


 そのまま行くと、ミスタードーナツがあり、東光ストアの看板が見えてきます。
 東光ストアは「宮の森グランドハイツ」という大きな高層住宅の1階に入居しています。


 宮の森グランドハイツの前を過ぎると、信号のある交叉点が現れます。この交叉点を、斜め右に入ります。
 直進よりも45度右に入っていく感覚です。
 135度曲がる道もあるので、そちらには入らないでください。

 ちなみに、この交叉点で曲がらずに、まっすぐ90メートルほど進むと、「TSURU CAFE」があります。


 45度曲がってすぐに、右手に、歯科医院が現れます。黄色の壁に絵が描かれた独特の建物です。
 この歯科医のある交叉点を右に曲がります。


 歯科医院からおよそ1分、こんどは左手に真っ白い3階建てぐらいの集合住宅(シティハウス宮の森)が見えてくるので、その角を、左に曲がります。


 シティハウス宮の森の横に入って、あとは一直線です。


 黄色と緑の塗装が特徴的な「ルネ宮の森」を過ぎ、「ドミニオン宮の森」の前まで来ると、目的地はすぐそこです。

 ちなみに、駐車場は3台分です。

 場所柄、札幌彫刻美術館の帰路などに立ち寄ったり、「TSURU CAFE」とハシゴしたりしてもいいかもしれません。





・地下鉄東西線「西28丁目駅」(T05)2番出口、西28丁目バスターミナルから約500メートル、徒歩7分

・ジェイアール北海道バス「北6条西26丁目」から約580メートル、徒歩8分
※都市間高速バス(高速おたる号など)、ていねライナーは通過します

※「TSURU CAFE」から約350メートル、徒歩5分。
 「wake cafe」(移転工事中。2018年5月オープン予定)から約850メートル、徒歩11分
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長万部町学習文化センターへの道

2018年02月03日 12時34分56秒 | ギャラリー、美術館への道順



 前項「【告知】長万部写真道場 再考ー北海道における写真記録のこれから」で記したように、会場の長万部町学習文化センターは、JRや車ではじめて来る人には、すこしわかりづらいと思います。

 JR長万部駅には、東側にしか出入り口がありません。
 国道5号や、駅前商店街は、JR函館線の東側で、町を南北に貫いています。
 しかし、線路の西側にも幹線道路が南北に走り、学習文化センターなどおもな文化関係施設はほとんどその通りに沿っています。

 さらに、その道路と線路の間にも道路があり、そこには長万部温泉街があります。昭和のころからほとんど変わっていない、レトロ好きにはたまらないたたずまいです。

 ここでは、JR長万部駅から、長万部町学習文化センターに行く道順を解説します。
 この経路は、Google やgooマップ、カーナビゲーションなどではわかりません。
 ただし、筆者は近年長万部を訪れていないので、google のストリートビューからスクリーンショットでダウンロードした画像を貼り付けてみました。

 長万部駅を降りたときに、目に入る光景です。
 正面にまっすぐ、国道5号や海(噴火湾)のほうへ伸びている道路は「駅前通」で、2007年に開通した新しい道路です。
 この道路の入り口あたりに、長万部写真道場の澤博さんが経営していた「長万部食堂」がありました。食堂を取り壊してつくられた道路ということになります。

 駅前広場から数十メートルすすむと、JR函館線と平行して走る町のメインストリートがあり、かにめしで有名な「かなや」などがあります。


 今回は、そこまでは行かず、駅をおりたらすぐに左に曲がって、線路のすぐ脇の細い道を直進することにしましょう。


 北海道新聞の販売店のちょっと先で、左に入ります。


 すると「温泉近道」の看板が立っていて、その先には、人道跨線橋こせんきょうがあります。
 JR函館線をまたぐので、鉄道写真を撮るにもよいポイントだと思います。
 ただ、1973年設置なので、かなり老朽化しているようです。


 跨線橋をまたいで、線路の西側の道路に出てきたところ。JRの長万部保線管理室がたっています。
 道路に出たら、右に曲がります(この画像は、跨線橋を降りて、振り返ったところなので、左になります)。


 温泉街の中を通ります。
 冒頭の地図で、線路のすこし左側を上下に通っている直線道路です(線路のすぐ左にある踏み分け道ではない)。
 右手にあるのは「バーミモザ」で、カクテルが飲めたりカレーが食べたりできる、しゃれたスポットです。


 しばらく行き、丸金旅館の先を左に曲がります。


 左に曲がってしばらく行くと、片側1車線ではありますが、わりあい広い道路に出ます。これを左に曲がります。


 道なりに進むと、右手には町民センターがあります。前庭には、本郷新の彫刻が並んでいるので、
美術ファンはお見逃しなく。
 左奥に見えるひときわ大きな建物が学習文化センターです。図書館と文化ホールを併設しています。
 

 というわけで、駅前からタクシーで来てもいいのですが、跨線橋を渡って歩いていくと10分かからないと思います。

 ただし、この跨線橋、真冬の除雪がどうなっているかなどは、筆者はわからないので、ご了承願います。
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菊水プランテーション グルニエ、珈琲淹REFINED への行き方

2018年01月17日 21時01分16秒 | ギャラリー、美術館への道順
 
 冒頭の画像は、白石区菊水8の2。二つの喫茶店をまとめて紹介します。

 右手にある背の高い倉庫風の建物が plantation。
 さいきん札幌のカフェ界で存在感を増している「森彦」のお店で、3階が「グルニエ」といわれて、ギャラリースペースになっています。
 そのすぐ左にある平屋が「珈琲淹 REFINED(リファインド)」。
 こちらも喫茶店で、ときおり店内で写真展などが開かれます。
 




 いずれも、地下鉄東西線菊水駅で降り、「南7条米里通」を東北東の方向(国道12号の方向)へまっすぐ進み、四つ目の信号を左に曲がって数十メートルのところにあります。 


 菊水駅では4番出入り口から出るのが最適です。
 出入り口がたくさんある大きな駅なので、注意してください。


 出口をのぼり切ったら、右手に180°回ってください。




 この道路を直進します。
 あまり特徴がなくて、わかりづらいかもしれませんが。




 二つ目の信号のある交叉点の角に、リサイクルショップがあり、店の前にたくさん家電製品などをならべているので、道しるべになります。
 さらに直進します。


 コンビニエンスストアがあります。この向かい(写真だと右手、道路の反対側)には、幌東こうとう小学校のグラウンドがあります。
 ジェイアール北海道バスの停留所が、コンビニの前にあります。


 コンビニの先には児童公園があります。


 公園のすぐ先の交叉点を左に曲がれば、交通量の割には広い道があり、数十メートル行くと、plantation と「珈琲淹REFINED」があります。
 菊水駅からここまで約800メートル、徒歩10分です。


 なお両店とも、札幌駅ターミナルや「時計台前」から、ジェイアール北海道バスの「1 新札幌駅行き」などに乗り、「東高校前」で降りると、約560メートル、徒歩7分ほどです。
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岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館への道順(アクセス)

2017年12月11日 23時17分00秒 | ギャラリー、美術館への道順
 岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館(岩見沢市7西1)は、かつて岩見沢の道教育大で非常勤講師を勤めていた画家の松島正幸(1910~99年、独立展会員、全道展創立会員)から絵画を寄贈されたのを機に、岩見沢市が開設した施設で、旧岩見沢警察署の建物を利用しています。
 「絵画ホール」という名がついていますが、実際には、館内に岩見沢ゆかりの作り手による木工や書も常設されています。

 午前10時~午後6時で、水曜休み。祝日の翌日も休みです。
 木曜が午後1時半~6時という変則的な開館時間なので注意してください。
 基本的に入場料は、一般210円、高校・大学生150円、中学生以下無料です。ただし、案内状はがきを持っていれば無料になることが多いです。





 岩見沢の市街地は札幌などと同様、碁盤の目のような道路になっています。
 したがって、岩見沢駅から松島正幸記念館まで、ひとつの道順しかないということではありません。
 駅を出て、左前方の方に進んで、交叉点を何度か曲がって歩いていくと、そのうちたどり着きます。

 とはいえ、そんなふうにスイスイ歩くことができる人は、このような記事を必要としないでしょう。
 ここでは比較的分かりやすいと思われる道順を紹介します。


 岩見沢駅を出て、左斜め前を目指して歩きだします。
 線路と並行して走っている道路に出ます。


 アーケードがあります。かつては駅前商店街としてにぎわっていたのでしょう。

 セブンイレブンの前を過ぎて…。

 西2丁目と西1丁目の境を通っている道を、右に曲がります。

 目印は「ハリカ」です。この手前を右折して、ずーっと直進します。


 右の高い位置に見える黄色い看板は「であえーる岩見沢」のもの。
 岩見沢の中心商店街のなかで一番大きな建物で、かつては「西友岩見沢店」として、核店舗の役割を果たしていました。その左側(東側)を通ります。

 「であえーる岩見沢」前の4条通りは、バスが何本も走っています。かつて国道12号だった、岩見沢のメインストリートです。
 この道路を信号で渡り、さらに進みます。

 6条まで行くと、また信号があり、角に「NTT 電話局」がたっています。
 現在は開いていないようです。
 この電話局の前を左に曲がります。
 この6条通りには、ハロンズ岩見沢(場外馬券売り場)などがあります。

 ふたつめの道路を、右に曲がります。信号はありません。
 この角を曲がって数十メートル進むと「岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館」の前に出てきます。


 なお、バスターミナルは岩見沢駅の西隣なので、ターミナルを出て、駅前を横に走る道路を歩いて行けば、上記とおなじ道順でたどり着けます。


・JR岩見沢駅から約1キロ、徒歩13分
・岩見沢バスターミナルから約1.1キロ、徒歩14分
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カフェギャラリー十字館への行き方(アクセス)

2017年09月22日 02時22分22秒 | ギャラリー、美術館への道順
 
 豊平区西岡3条9丁目の、住宅街の一角にある「十字館」は、自家焙煎のコーヒーがおいしい喫茶店です。
 壁面などを使って、おおむね半月ごとに、絵画やアクセサリーなどの展覧会が開かれています。





 地下鉄駅から遠いので、「行きにくい」というイメージがあるかもしれませんが、バスの便は多くの系統があります。
 ざっというと、次の駅で乗り継ぎ可能です。

南北線 平岸、澄川、真駒内
東西線 大谷地
東豊線 美園、月寒中央、福住


 いちばんポピュラーなのは、地下鉄南北線「澄川駅」で中央バスに乗り継ぐ方法。
 「澄73 西岡環状線」「南81 西岡線(真駒内駅行き)」です。

 西岡環状線は澄川駅からひとまわりして澄川駅まで戻ってくる路線で、西岡先回りと澄川先回りの2系統があります。
 西岡先回りのほうが早く着きます。


 バスが出るのは、マックスバリュというスーパーマーケットの前にある停留所から。
 ほかにもバス停があるので、間違えないようにしてください。






 最寄りの停留所は西岡3条9丁目です。

 南北線は真駒内駅から「南81」(澄川駅行き)で来ることも、もちろんできます。真駒内駅からは真駒内線「真104」「真105」でも西岡3条9丁目に行けます。
 真104、真105とも、東豊線福住駅から乗り継ぎできます。
 また、真105の反対側の始発は東西線大谷地駅です。
<真駒内駅―西岡3条9丁目―福住駅―南郷18丁目駅―大谷地駅>
という長い路線です。

 さらに東豊線の月寒中央駅から「月82 西岡月寒線(西岡4条14丁目行き)」でも行くことができます。
 1時間に4~6本走っており、澄川駅で乗り継ぐのと同じくらいオススメの経路です。

 このほか、札幌駅前(東急百貨店の前)から「79 西岡平岸線」「83 西岡美園線」というバス1本で行くことも可能です。直通なので、240円と安上がりです。いずれも西岡4条14丁目行き。
 なお、79は南北線平岸駅で乗り継ぎが可能。
 83は東豊線美園駅で乗り継ぎができます。

 真駒内駅から、あるいは「澄73 西岡環状線」澄川先回りで来たら、こちらの西岡3条9丁目の停留所に着きます。
 さきほどの写真の、斜め向かいにあります。


 北海道銀行の前から少し北側に歩くと、焼き肉店があります。その角を左に折れます。


 焼き肉店と、インテリアショップの間の道を入ります。
 100メートルほど前方に「北海道新聞」の販売所の看板が見えますが、あそこまでは行きません。


 数十メートル行くと、左側にあります。


 この画像だとちょっとわかりづらいですが、茶色のあんどんが出ています。夜は、入り口の上方に青いネオンサインがともります。

 日曜・祝日休み。
 朝8時から夜7時まで。


□食べログ https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010303/1015886/
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札幌国際芸術祭の会場、北海道大学総合博物館への道(アクセス)

2017年08月22日 23時07分21秒 | ギャラリー、美術館への道順
 北海道大学(北大)のキャンパスが、大都市の中にあるものとしては規格外の広さであることは、札幌っ子ならご存知かと思います。

 しかし、札幌になじみのない人が、ろくに調べもしないで北大に行こうとすると、ひどい目にあうかもしれません。
 北の端の第2農場から、南東角の正門まで2キロ余り、歩くと30分以上かかってしまうのです。





 札幌国際芸術祭の会場になっている北大の総合博物館。
 かつては理学部の校舎として使われていた渋い建物です。

 地下鉄南北線の「北12条駅」がいちばん便利ですが、JR札幌駅の北口から正門に入り、大学内のメインストリートをゆるゆると散歩していっても、到着します。 


 北12条駅の出口を出ると、十字路に出ます。
 札幌の街に多いパターンで、慣れない人は一瞬あせるかもしれませんが、だいじょうぶ。
 100メートルほど先に緑が見えて、行き止まりになっている方向を目指して歩きだしてください。行き止まりになっているのは、西5丁目通が北大キャンパスの東に接して走っているからです。
(ちなみに、地下鉄南北線は西4丁目通の地下を通っている)


 西5丁目通に到達したら、左(南方)に曲がって数十メートル行ってください。
 塀や生垣の切れ目が見えてきます。

 ちなみに1971年まで西5丁目通は路面電車が走っていたので、沿線には昔ながらのお店が多いです。


 切れ目が見えてきたら、そこから右に折れて、北大キャンパスの中に入ってください。
 この道は、車はほとんど通りません。





 途中で、小川をわたります。
 「サクシュコトニ川」で、現在は琴似川と合わさり、新川に流れ込んで、一路北西へと流れて石狩湾を目指します。
 しかしかつては、旧琴似川と合流して、百合が原や篠路方面へと流れる川の一支流でした。
 茨戸を経て川が最終的に行き着くのは石狩川であり、河口です。


 オオウバユリ。
 これも札幌国際芸術祭で展開している吉増剛造さんの詩「石狩シーツ」にも登場します。
 孤独ながら剛毅な精神の持ち主ならではの詩行です。


 そのまままっすぐすすんでいくと、広いとおりに出て、左手に博物館の建物がみえます。



https://www.museum.hokudai.ac.jp/

 というわけで、着く前から、「石狩シーツ」の世界とどこかでつながっているような、会場への道なのでした。
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北網圏北見文化センターへの道順(アクセス)

2017年05月08日 01時01分01秒 | ギャラリー、美術館への道順
 北見市の北網圏ほくもうけん北見文化センター(□http://business4.plala.or.jp/bunsen21/ )は、博物館や美術館、プラネタリウムが合わさった複合施設です。




 駐車場があるため、多くの人は車で行くと思いますが、遠方の利用者は北海道北見バスで訪れることができます。
 センターの公式サイトは「3番 東陵運動公園線」または「11番 小泉・光の苑線」を案内しています。
 しかし、いずれも1~2時間に1本しか走っておらず、不慣れな人にはあまりおすすめできません。

 これよりもはるかに利用しやすく、北海道北見バスの市内線の「旗艦路線」とも形容したいのが「1番 小泉三輪線」です。
 日中は完全15分間隔で運行。おおむね国道39号を、市内北東の団地から駅前を経て西の住宅地まで走っています。

 まあ、人によって感じ方は異なるかもしれませんが、地方都市で15分待てば次のバスがくるというのはすごいことだし、「使える!」と筆者は思うんですけどね。

 それでは、市外の方のために

イ)北見バスターミナルから
ロ)北見駅から

の順に行き方を紹介します。いずれも乗るバスは同じ「1番 小泉8号行き」で、降りてからの道順も同じです。


 イ)北見バスターミナルから

 都市間高速バスのドリーミントオホーツク号(札幌―北見、美幌、網走)や石北号(旭川―北見)では、まちきた大通ビル「パラボ」(旧きたみ東急百貨店)1階のバスターミナルに到着します。降りて、最初に見える信号を渡って対岸に渡ります。

 「大通」の停留所でバスを待ちます。

 複数あるので「1」番で待つよう気をつけてください。

 「1」番のバスが来ました。中央のドアから乗りましょう。運賃は後払いです。市内線は一律210円です(整理券は出ません)。



 ロ)北見駅から

 JR北見駅を降りてまず目にする、駅前の風景です。左側は建ったばかりのホテル。右は北見信用金庫の本店で、その前に「北見駅」のバス停があります。

 ちなみに、左側に目をやると、まちきた大通ビル「パラボ」が見えてきます。その1階に北見バスターミナルがあります。

 この「北見駅」停留所から「1」番「小泉8号行き」に乗ってください。「大通」の次のバス停です。なお、郊外線の「美幌・津別線」も利用できます(整理券が出てくる場合は忘れずに)。


 ハ)バスを降りて

 降りるバス停は野付牛公園入口です。

 降りてから、後ろの方に進みます。交叉点から右に曲がります(北王商事とむらかみ薬局の間)。

 右に曲がったら、宅地の中の道路です。左右に、地元の住民が利用するスーパーマーケットがあります。路駐が多いので注意してください。

 スーパーとスーパーの間を抜けると、野付牛 の つけうし公園の中に入ります。

 園内の、木々に囲まれた坂道を上っていくと…。

 北網圏北見文化センターの横側が見えてきます。正面玄関は左側にあるので、回り込みます。

 バス停「野付牛公園」からここまで歩いて4分程度です。
 なお、北見駅からセンターまで約1.7キロなので、歩いても20分ちょっとです。
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