北海道美術ネット別館

アート、書道、写真などの展覧会情報や紹介、批評、日記。毎日更新しています

■野上裕之展「i」 (3月1日まで)

2009年02月28日 23時50分43秒 | 展覧会の紹介-現代美術
 「シリウス通信」に書いてあった概要がわかりやすいので、引用します。  「動き回ったけれど作品が良くならない、暫く尾道にじっくり腰を据えて製作したい。その節目の個展なので、これまでの札幌の活動をまとめる気持ちで」という。タイトルの「i」には、英語の「私」とローマ字読みの「イ」(意思のイ、異を唱えるのイ)等の思いをこめた。会場に木で壁を作成し、その壁を鋳型に連日鉛の鋳造を試みる。 http:// . . . 本文を読む
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2009年2月のおもな展覧会

2009年02月28日 23時48分58秒 | 主な記事へのlink
 2月のおもな展覧会の記事へのリンクです。  書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。  このエントリは随時更新します。  ■■は、更新時に開催中の展覧会、■はすでに終了した展覧会です。 現代美術 ■■野上裕之展「i」 ■対磁 TAIJI-平面と立体による二人展-鈴木悠高 林教司 ■kensyo個展“To Be” ■mizu Solo Exhibition “Chic . . . 本文を読む
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2009年2月27-28日

2009年02月28日 23時37分44秒 | つれづれ日録
   27日は仕事帰りにART-MAN Galleryで、Nikkaさんの個展を見る(■参照)。  28日も仕事。  出社の前に、temporary spaceで野上裕之展「i」を見る。  カメラのメモリーカードを忘れてガッカリ。 (■エントリの写真はケータイで撮りました)  ほかに、HOKUSENギャラリーivory → さいとうギャラリー → スカイホール → 札幌時計台ギャラリー → . . . 本文を読む
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■札幌学院大学 総合芸術研究会写真部 卒業記念展 (3月1日まで)

2009年02月28日 23時34分43秒 | 展覧会の紹介-写真
 加藤憲進、工藤玲央名、鈴木彩、新山晴香、吉田美奈子の5氏による卒業展。  5人とも、この4年間けっしてモノクロばかりを撮っていたわけではないと思うのですが、最後はほとんど銀塩モノクロになっているのが興味深いです。カラーは、吉田さんの「キラキラ」の一部だけでした。みなさん、使用フィルムにトライXやネオパン400を挙げています。なつかしーい。  焼きはまずまずうまいほうだと思います。  個人的な好 . . . 本文を読む
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■いのこり展 (3月1日まで)

2009年02月28日 23時33分34秒 | 展覧会の紹介-複数ジャンル
 阿南沙織、大石若菜、中林亜沙子、宮川友維の4氏による映像とインスタレーションの展覧会。  フライヤーには、大学にいのこって制作を続けてきた4人の展覧会-という意味のことが書いてありましたが、どの大学かは明記されていません。会場の展示を見ると、どうやら道教大のようです。  宮川さんのアニメーションが印象に残りました。  5本のうち2本は過去に見たことがあるのですが、短篇とあってそれほど強く記憶に . . . 本文を読む
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このブログの筆者の性格について

2009年02月28日 22時23分28秒 | つれづれ日録
 「2009年2月22-24日の続き」のコメント欄で、SHさんから鋭い質問をいただきました。  手短に答えるのはむつかしそうなので、新たにエントリをたてることにしました。  ようするに、わたしは引っ込み思案で、他人に話しかけるのが苦手です。  そりゃ、仕事は別ですよ。  でも 「初めまして、北海道美術ネットのヤナイと申しますが、これこれこういう事情で写真を撮らせてください」 なんて、見ず知 . . . 本文を読む
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■DESPAIR -NIKKa個展 (2月28日まで)

2009年02月27日 22時44分12秒 | 展覧会の紹介-複数ジャンル
 たった2日間の、Nikkaさんの初個展。  ものしずかな、若い女性である。  これまでグループ展に参加したことが1度あるが、自作をこれほど多く展示するのは初めてという。  絵画およそ25点、人形の形をした立体が8点ほど。  ひとことで言うと、おどろおどろしい世界である。  目を背けたくなるような、でも、見たくなるような。  そんな不気味でおぞましい、幻想的な感じは、多くの作品に共通している。 . . . 本文を読む
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■対磁 TAIJI-平面と立体による二人展-鈴木悠高 林教司 (2月28日まで)

2009年02月27日 21時17分12秒 | 展覧会の紹介-現代美術
 黄色をオールオーヴァーに展開する若手抽象画家の鈴木さん(札幌)と、黒っぽい色の平面や立体で知られる「たぴお」主宰者の林さん(岩見沢)。  ふたりの作品をインスタレーションにして展開しています。  今回、林さんは、焦げ茶色の棺桶型の立体を持ってきました。多忙でありながら、新作を持ってくるあたり、アーティストの意地を感じます。  一部、いすのような鉄骨の骨組みは既発表ですが…。  鈴木さんの絵も . . . 本文を読む
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「三箇三郎展」を三月三日に割り引き

2009年02月27日 21時15分54秒 | 情報・おしらせ
 道立函館美術館のサイトを見ていたら、こんなお知らせが出ていました。 お得情報!! 函館美術館では、ただいま好評開催中の 「三箇三郎」展の出展作家三箇三郎氏の 名前にちなみまして3月3日(火)の 「三箇三郎」展の観覧料を 一般   600円→500円 高大生  300円→250円 小中生  200円→150円 とさせていただきます。  うむむ。  最強の語呂合わせ攻撃ですな。  ここまで完璧 . . . 本文を読む
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■ギャラリー山の手を彩った作家展 II (2月27日まで)

2009年02月27日 20時58分53秒 | 展覧会の紹介-絵画、版画、イラスト
 ギャラリー山の手が、これまで20年近くにわたって展示してきた画家の作品を展示する企画の第2弾。  30点の絵には、なんの共通性もありませんが、かえってバラエティーに富んで、おもしろく見ることができました。  意外な作品もありました。  笹山峻弘さんといえば、チベットやインドを題材にした日本画で知られますが、今回展示の「初雪のあと」は、横たわる裸婦とおぼしきモチーフ以外は、横長の画面に白や茶な . . . 本文を読む
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平木収氏(写真評論家)が死去

2009年02月27日 19時40分03秒 | 新聞などのニュースから
平木収氏(写真評論家)が死去(読売新聞) - goo ニュース  当地(札幌)の夕刊では、朝日新聞だけに載っています(道新、読売は不掲載)。  「写真の町」を掲げてまちおこしに取り組む上川管内東川町の「東川賞」では、当初から2007年まで25年の長きにわたり監事委員を務め、審査にたずさわっていました。  東川賞や「フォトフェスタ」は、平木さんの尽力なしには、続かなかったと思います。  フォトフ . . . 本文を読む
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2009年2月26日

2009年02月26日 22時50分28秒 | つれづれ日録
 北海道中央バスの「澄78 澄川白石線」は、地下鉄南北線、東豊線、東西線、JR線の4つのレールを結ぶ路線である。  もっとも、だからどうしたといわれれば、返す言葉がない。  たぶん、通して乗っている人はほとんどいないだろう。  前身となる路線は以前からあったが現在の走行経路になったのは2006年と比較的新しい。  ただし、かつて札幌市営バスには「澄川苗穂線」なる路線が走っていた。筆者は、廃止され . . . 本文を読む
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■国際現代美術家協会(i.m.a.)第1回北海道展 (2月23日で終了)

2009年02月25日 23時57分50秒 | 展覧会の紹介-複数ジャンル
 このエントリは、展覧会の内容に感服して書くのではなく、その性質がおもしろいという理由でアップするので、あるいは関係者には失礼に当たるかもしれませんが、ご容赦願います。  会場でいただいたプリントによると、国際現代美術家協会(i.m.a.)は、1981年に創立され、86年に全国公募の団体展となったそうです。母体は、62年に発会した神奈川県美術家協会とのこと。神奈川協会の旗揚げには、有島生馬、土方 . . . 本文を読む
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故遠藤ミマンさんの遺志継ぎ、苫小牧美術協会が「勇払原野の画家たち展」

2009年02月25日 23時57分15秒 | 新聞などのニュースから
 北海道新聞2009年2月23日朝刊苫小牧・日高版から。  全道展に出品経験のある東胆振と日高管内ゆかりの画家たちの作品を集めた「勇払原野の画家たち展」が22日、苫小牧市博物館で始まった。苫小牧の画壇をリードした故遠藤ミマンさんの遺志を、苫小牧美術協会の後輩が継いで実現にこぎつけた。  (中略)苫小牧美術協会を創設した遠藤さんは、両地域に住む全道展の会員、会友で展示会を開くことを願っていたが . . . 本文を読む
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■専門学校札幌ビジュアルアーツ写真学科 卒業制作展 (2月22日で終了)

2009年02月25日 23時56分51秒 | 展覧会の紹介-写真
 さいきんは、あるいはロックバンド「モノブライト」の出身学校として有名なのかもしれないが、ビジュアルアーツの写真の腕はさすがに高い。それを専門に学んでいるのだから、技術がないと困るわけだが。  ただ、個人的には、2006年の卒業制作展がいちばんおもしろく、その後はそれほど個性がギラギラする作品には出合っていない。  今回は15人が出品。  モノクロ、カラー、広告系、人物など、バラエティーに富んだ . . . 本文を読む
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