昨日の日曜日はとてもいい天気に恵まれ、関西でも大阪マラソンと神戸マラソンが開催されて、在阪の民放局のアナウンサーやタレントたちも多数参加し、思い思いのレースを楽しんだらしく、昨夜から今日にかけて、その模様があちこちで放映されていた。
私は三連休とはいえ金曜、土曜日はいつもの有機八百屋の仕事でだが、走っていたのきなかったのだが、日曜日は妻と久しぶりの日帰り旅行で小豆島寒霞渓紅葉バスツアーに参加したが、小豆島でもタートルマラソンと称したマラソン大会が行われていたらしく、全国各地でこの秋から冬にかけては、一般参加が出来るマラソン大会が目白押しの様である。
先週の勤労感謝の日にも福知山マラソンが開催され、私の友人も日頃の練習の成果を発輝し完走したらしいのだが、これだけ多くのマラソン大会が開催されて、初心者ランナーの参加も多く、途中で足が痛くなってリタイアする人もいて、必ずしも42,195キロの長距離を誰もが完走できるわけないのだが、マラソンブームとなってしまったために十分な練習や準備もせずに参加して大変な目にあった人も少なくないという。
昨日の大阪マラソンには3万人以上、神戸マラソンにも約2万人が参加したらしいが、闇雲に走りたいから参加するということでは、参加者だけでなくボランティアや大会関係者に大変な迷惑をかけてしまう場合もあるのではないだろうか。
来週の12月になってからも沖縄のNAHAマラソンが開催され、私の息子のパートナーであるRさんが参加し完走を目指してるが、彼女は先月のハーフマラソンでは2時間20分台で走っているので、今回はたぶん5時間を切る記録でゴールインできるだろうと思うが、何せ沖縄なので直接応援にかけつけることは出来ないので、テレパシー?で彼女の走りを応援したいと思っている。
また、私の孫のK君も今週末に小学校でのマラソン大会が予定されていて、彼自身は日頃毎朝の如く4,5キロの距離を20分ちょっとで走れてるとのことなので、ベストテン入りを目指して張り切って走ることだろうと思うが、このミニマラソン大会も私は仕事で応援することはきできないが、娘と妻がたぶん声援をおくって彼の快走を期待できそうである。
いずれにしても、全国各地でのマラソン大会に参加する人たちは、まず参加希望にノミネートして抽選で参加が決まれば、参加費として1万円から5万円ほどの支払いをし、その上遠隔地の開催地の場合には前日からの現地への旅費、宿泊費なども負担し、中にはご家族や仲間が応援にかけつけるケースもあり、さらに経済的な負担が必要なのだが、とても強いマラソンへのモチベーションを持つ人が多くて、ともかく42キロ強を走り終えた時の達成感と充実感は、一度経験すると病みつきになるほどに魅力あるものだと言うのである。
今後も12月9日奈良マラソン、そして日本人が参加者の約半数以上だというハワイのホノルルマラソンも年内に行われる予定だが、来春にも2月3日に大阪淀川寛平マラソン、そして地元京都マラソンが3月10に予定されているし、4月21日には四国のとくしまマラソンが予定されている。
私はといえば、いずれはマラソンを走ってみたいとの希望を抱きつつ、現在は週に二回は市内のジムで約二時間、歩いたり走ったりで約5キロとエアロバイクで約15キロをこいで、およそ500から600カロリーを消費しての基礎体力の強化に努めていて、この秋から冬にかけての期間に、自分の体力の強化と共に、いずれマラソンを走れる脚力と持続力を身につけようと思って、可能性に向けて夢を抱いて汗をかいてるのである。
私は三連休とはいえ金曜、土曜日はいつもの有機八百屋の仕事でだが、走っていたのきなかったのだが、日曜日は妻と久しぶりの日帰り旅行で小豆島寒霞渓紅葉バスツアーに参加したが、小豆島でもタートルマラソンと称したマラソン大会が行われていたらしく、全国各地でこの秋から冬にかけては、一般参加が出来るマラソン大会が目白押しの様である。
先週の勤労感謝の日にも福知山マラソンが開催され、私の友人も日頃の練習の成果を発輝し完走したらしいのだが、これだけ多くのマラソン大会が開催されて、初心者ランナーの参加も多く、途中で足が痛くなってリタイアする人もいて、必ずしも42,195キロの長距離を誰もが完走できるわけないのだが、マラソンブームとなってしまったために十分な練習や準備もせずに参加して大変な目にあった人も少なくないという。
昨日の大阪マラソンには3万人以上、神戸マラソンにも約2万人が参加したらしいが、闇雲に走りたいから参加するということでは、参加者だけでなくボランティアや大会関係者に大変な迷惑をかけてしまう場合もあるのではないだろうか。
来週の12月になってからも沖縄のNAHAマラソンが開催され、私の息子のパートナーであるRさんが参加し完走を目指してるが、彼女は先月のハーフマラソンでは2時間20分台で走っているので、今回はたぶん5時間を切る記録でゴールインできるだろうと思うが、何せ沖縄なので直接応援にかけつけることは出来ないので、テレパシー?で彼女の走りを応援したいと思っている。
また、私の孫のK君も今週末に小学校でのマラソン大会が予定されていて、彼自身は日頃毎朝の如く4,5キロの距離を20分ちょっとで走れてるとのことなので、ベストテン入りを目指して張り切って走ることだろうと思うが、このミニマラソン大会も私は仕事で応援することはきできないが、娘と妻がたぶん声援をおくって彼の快走を期待できそうである。
いずれにしても、全国各地でのマラソン大会に参加する人たちは、まず参加希望にノミネートして抽選で参加が決まれば、参加費として1万円から5万円ほどの支払いをし、その上遠隔地の開催地の場合には前日からの現地への旅費、宿泊費なども負担し、中にはご家族や仲間が応援にかけつけるケースもあり、さらに経済的な負担が必要なのだが、とても強いマラソンへのモチベーションを持つ人が多くて、ともかく42キロ強を走り終えた時の達成感と充実感は、一度経験すると病みつきになるほどに魅力あるものだと言うのである。
今後も12月9日奈良マラソン、そして日本人が参加者の約半数以上だというハワイのホノルルマラソンも年内に行われる予定だが、来春にも2月3日に大阪淀川寛平マラソン、そして地元京都マラソンが3月10に予定されているし、4月21日には四国のとくしまマラソンが予定されている。
私はといえば、いずれはマラソンを走ってみたいとの希望を抱きつつ、現在は週に二回は市内のジムで約二時間、歩いたり走ったりで約5キロとエアロバイクで約15キロをこいで、およそ500から600カロリーを消費しての基礎体力の強化に努めていて、この秋から冬にかけての期間に、自分の体力の強化と共に、いずれマラソンを走れる脚力と持続力を身につけようと思って、可能性に向けて夢を抱いて汗をかいてるのである。
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