★HPのアナログ盤コーナー、更新しました★
<Channel Classics>
CCSSA 23306(SACD-Hybrid) \2080
イン・ラブ....-ブリテン諸島のポップソングと民謡集 ――
J・レノン&P・マッカートニー(G・アイヴス編曲):ミッシェル
B・ジョエル(T・クレイマー編曲):ララバイ
J・レノン&P・マッカートニー(D・ランスウィック編曲):ブラックバード
B・ジョエル(B・チルコット編曲):
そして今は(ソロ:ピーター・ダイクストラ)
J・レノン&P・マッカートニー(P・グリットン編曲):
ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
BLOF(T・クレイマー編曲):
Misschien Niet De Eeuwigheid、Omarm、Dansen Aan Zee
アイルランド民謡(P・ナイト編曲):
ロンドンデリーの歌(ソロ:ピーター・ダイクストラ)
イギリス民謡(G・ラングフォード編曲):樫とトネリコ
アイルランド民謡(P・ローソン編曲):
モリー・マローン(ソロ:ベンジャミン・バッカー)
スコットランド民謡(R・ヴォーン=ウィリアムズ編曲):
雌羊を呼べ(ソロ:アルベルトゥス・デ・ヨンク)
イギリス民謡(R・ヴォーン=ウィリアムズ編曲):
きじばと(ソロ:ピーター・ダイクストラ)
J・レノン&P・マッカートニー(P・グリットン編曲):ヘイ・ジュード
J・レノン&P・マッカートニー(B・チルコット編曲):
恋に落ちたら(ソロ:ロベルト・クイゼンガ)
B・セイガー&T・ワイン(P・ローソン編曲):
恋はごきげん(ソロ:ピーター・ダイクストラ)
J・レノン&P・マッカートニー(P・グリットン編曲):
アンド・アイ・ラヴ・ハー
ピーター・ダイクストラ(指揮)、ジェンツ
In Love..../Dijkstra(con)、The Gents
2005年に行われた来日公演の大成功と、デュリュフレの「レクイエム
」(CCSSA 22405)の大反響によって一躍大ブレイクとなったオランダの男声
ア・カペラ・グループ“ジェンツ”。リリース第4弾となる待望の最新作は、
ジェンツが実際にコンサートでのレパートリーとしているブリテン諸島(イ
ギリス)の民謡や、イギリスのポップスといった小品を集めた作品集。
今回の収録は実際にコンサートへ足を運び、演奏を聴いた多くのファンから
寄せられたレコーディングのリクエストにジェンツが応える形で行われたと
いう!ちなみにヴォーン・ウィリアムズの編曲によるイギリス民謡やビート
ルズの作品は2005年の来日公演時にも歌われており、美しきハーモニーで聴
衆を魅了したことは記憶に新しい。
「紳士たち」という意味を持つ“ジェンツ”は、オランダ最高峰の少年合唱
団「ローデン聖歌隊」に所属していた16人のメンバーによって1999年に結成。
天才ボーイ・ソプラノとして名を馳せ、現在は合唱指揮者として絶大な評価
を獲得しているピーター・ダイクストラをリーダーとする男声ア・カペラ・
アンサンブルである。
ブレイクの要因の1つでもあるメンバーの甘いルックスもさることながら、
なんといっても群を抜く見事なハーモニーと歌唱力は圧巻の一言。2006年10
月-11月に再び予定されている来日公演と併せて今回のリリースが大きな反響
を呼ぶことは間違いない!
<Channel Classics>
CCSSA 23306(SACD-Hybrid) \2080
イン・ラブ....-ブリテン諸島のポップソングと民謡集 ――
J・レノン&P・マッカートニー(G・アイヴス編曲):ミッシェル
B・ジョエル(T・クレイマー編曲):ララバイ
J・レノン&P・マッカートニー(D・ランスウィック編曲):ブラックバード
B・ジョエル(B・チルコット編曲):
そして今は(ソロ:ピーター・ダイクストラ)
J・レノン&P・マッカートニー(P・グリットン編曲):
ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
BLOF(T・クレイマー編曲):
Misschien Niet De Eeuwigheid、Omarm、Dansen Aan Zee
アイルランド民謡(P・ナイト編曲):
ロンドンデリーの歌(ソロ:ピーター・ダイクストラ)
イギリス民謡(G・ラングフォード編曲):樫とトネリコ
アイルランド民謡(P・ローソン編曲):
モリー・マローン(ソロ:ベンジャミン・バッカー)
スコットランド民謡(R・ヴォーン=ウィリアムズ編曲):
雌羊を呼べ(ソロ:アルベルトゥス・デ・ヨンク)
イギリス民謡(R・ヴォーン=ウィリアムズ編曲):
きじばと(ソロ:ピーター・ダイクストラ)
J・レノン&P・マッカートニー(P・グリットン編曲):ヘイ・ジュード
J・レノン&P・マッカートニー(B・チルコット編曲):
恋に落ちたら(ソロ:ロベルト・クイゼンガ)
B・セイガー&T・ワイン(P・ローソン編曲):
恋はごきげん(ソロ:ピーター・ダイクストラ)
J・レノン&P・マッカートニー(P・グリットン編曲):
アンド・アイ・ラヴ・ハー
ピーター・ダイクストラ(指揮)、ジェンツ
In Love..../Dijkstra(con)、The Gents
2005年に行われた来日公演の大成功と、デュリュフレの「レクイエム
」(CCSSA 22405)の大反響によって一躍大ブレイクとなったオランダの男声
ア・カペラ・グループ“ジェンツ”。リリース第4弾となる待望の最新作は、
ジェンツが実際にコンサートでのレパートリーとしているブリテン諸島(イ
ギリス)の民謡や、イギリスのポップスといった小品を集めた作品集。
今回の収録は実際にコンサートへ足を運び、演奏を聴いた多くのファンから
寄せられたレコーディングのリクエストにジェンツが応える形で行われたと
いう!ちなみにヴォーン・ウィリアムズの編曲によるイギリス民謡やビート
ルズの作品は2005年の来日公演時にも歌われており、美しきハーモニーで聴
衆を魅了したことは記憶に新しい。
「紳士たち」という意味を持つ“ジェンツ”は、オランダ最高峰の少年合唱
団「ローデン聖歌隊」に所属していた16人のメンバーによって1999年に結成。
天才ボーイ・ソプラノとして名を馳せ、現在は合唱指揮者として絶大な評価
を獲得しているピーター・ダイクストラをリーダーとする男声ア・カペラ・
アンサンブルである。
ブレイクの要因の1つでもあるメンバーの甘いルックスもさることながら、
なんといっても群を抜く見事なハーモニーと歌唱力は圧巻の一言。2006年10
月-11月に再び予定されている来日公演と併せて今回のリリースが大きな反響
を呼ぶことは間違いない!