クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

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09-04 No.15

2009年04月10日 09時43分04秒 | Weblog
<EMI CLASSICS>
CDS-6952342 2枚組 \3000
トマス・アデス:歌劇「テンペスト」(全曲)
プロスペロー(前ミラノ大公)/サイモン・キーンリィサイド(バリトン)
アリエル/シンディア・シーデン
キャリバン/イアン・ボストリッジ(テナー)
ミランダ(プロスペローの娘)/ケイト・ロイヤル(メゾ・ソプラノ)
ファーディナンド(王の息子)/トビー・スペンス(テナー)
ナポリ王/フィリップ・ラングリッジ(テナー)
アントニオー(プロスペローの弟、ミラノ大公)/ドナルド・カーシュ(テナー)
ステファノー/スティーヴン・リチャードソン(バス・バリトン)
トリンキュロー/デイヴィッド・コーディエ(カウンター・テナー)
セバスチャン(王の弟)/ジョナサン・サマーズ(バリトン)
ゴンザロ/グレーム・ダンビー(バス・バリトン)
ロイヤル・オペラ合唱団(監督:レナート・バルサドンナ)
-指揮:スティーヴン・ウェストロップ
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
コンサート・マスター:ヴァスコ・ヴァッシリエフ
指揮:トマス・アデス
アデス自作オペラの世界初録音-シェイクスピアのロマンス劇をベースとした
メレディス・オークス脚本による3幕オペラの全曲盤。
マルチパック 60Pブックレット(英/独/仏語-リブレットは英語のみ)
「Powder Her Face」の成功に続けてロイヤル・オペラは1990年代後半にアデ
スに新作オペラを委嘱。コペンハーゲン・オペラ・ハウス、ストラスブール・
ライン国立オペラとの共同制作として「テンペスト」が完成。2004年2月10日
にコヴェント・ガーデンで初演、2005年後半にストラスブール、コペンハー
ゲンでの上演が続き、2006年7月29日、サンタ・フェ・オペラでUS初演された。
コヴェント・ガーデンは2007年3月に、アデスの指揮、キーンリィサイド、シ
ーデン、ボストリッジ、スペンス、ラングリッジ、リチャードソンの初演と
同じプロダクション・チームで再演、本録音はその再演をロイヤル・オペラ
・ハウスで収録したもの。音楽は不協和的な音からリリカルなものまでが、
高揚とハーモニーの衝突の中に表現され、アデスの最高傑作との評価が高い。
オークスの脚本はシェイクスピアの台本をそのまま移し変えるのではなく、
エッセンスをコンパクトにまとめ上げている。

CMS-6952402 2枚組 \2900
ジョン・マッグリン/ヴェリー・ベスト・オブ・ブロードウェイ
CD1
ジョージ・ガーシュウィン:
1.「ガール・クレイジー」序曲/ニュー・プリンセス・シアター管弦楽団
2.Somebody Loves Me-「ジョージ・ホワイトの1924年のスキャンダル」
キリ・テ・カナワ
ニュー・プリンセス・シアター管弦楽団
3.Swanee-「デミ=タス・レヴュー」
キム・クリズウェル
アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
コール・ポーター:
「エニシング・ゴーズ」
4.I get a kick out of you
5.You're the top
6.Anything Goes
7.Blow Gabriel, blow
キム・クリズウェル(4-7)、クリス・グレーネンダール(5)、
ブライアン・ランドリン(6)、マイケル・B・ウェイリング(6)、
ブルース・ハバード(6)
デル=ブーレエ・バック(6)
アンブロジアン合唱団、ロンドン交響楽団
8.Night and Day-「陽気な離婚」
トマス・ハンプソン
ロンドン交響楽団
「キス・ミー・ケイト」
9.Wunderbar
10.Where is the life that late I led?
11.So in love(reprise)
12.Brush up your Shakespeare
トマス・ハンプソン(9-11)、ジョセフィン・バーストウ(9)、
ロバート・ニコルス(12)、デイヴィッド・ギャリソン(12)
ロンドン・シンフォニエッタ
13.I love Paris-「カン・カン」
キム・クリズウェル
アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
アーヴィング・バーリン:
「アニーよ銃を取れ」
14.The girl that I marry
15.You can't get a man with a gun
16.There's no business like show business
17.They say it's wonderful
18.My defences are down
19.I got the sun in the morning
20.Anything you can do
キム・クリズウェル(15-17、19、20)、トマス・ハンプソン(14、16-18、20)
デイヴィッド・ギャリソン(16,19)、デイヴィッド・ヒーリー(16,19)、
アルフレッド・マークス(19)、サイモン・グリーン(19)、
ジェイソン・グラーエ(19)
レベッカ・ルーカー(19)、ピータ・バートレット(19)、
ケリー・ポッター(19)
ヘイリー・スペンサー(19)、エマ・ロング(19)、ポール・キーティング(19)
アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
CD2
ジェローム・カーン:
「ショウ・ボート」
1.序曲
2.Where's the mate for me?-Make Believe
3.Ol' Man River
4.Can't help lovin' dat man
5.You are love
6.Why do I love you?
7.Bill
フレデリカ・フォン・シュターデ(2,4,5,6)、
ジェリー・ハドリー(2,5,6)
テレサ・ストラタス(4,7)、ブルース・ハバード(3,4)、
カーラ・バーンズ(4)
ロバート・ニコルス(6)、ウェイン・マーシャル(ステージ・ピアノ)
アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
8.The Song is You-「ミュージック・イン・ジ・エア」
トマス・ハンプソン
ロンドン・シンフォニエッタ
9.Smoke gets in your eyes-「ロバータ」
ジャンヌ・レーマン
ロンドン・シンフォニエッタ
10.ヴィンセント・ユーマンス:Tea for Two-「ノー・ノー・ナネット」
ジョージ・ドヴォルスキー、レベッカ・ルーカー
アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
リチャード・ロジャース:
11.Ten cents a dance-「シンプル・サイモン」
キム・クリズウェル
ロンドン・シンフォニエッタ
12.Bewitched, Bothered and Bewildered-「夜の豹」
フレデリカ・フォン・シュターデ
ロンドン交響楽団
13.クルト・ワイル:September Song-「ニッカーボッカー氏の休日」
ケヴィン・コルソン
ロンドン・シンフォニエッタ
フレデリック・レーヴェ:「ブリガドゥーン」
14.The heather in the hill
15.Almost like being in love
ブレント・バーレット、レベッカ・ルーカー
ロンドン・シンフォニエッタ
16.レナード・バーンスタイン:Maria-「ウェスト・サイド・ストーリー」
ランバート・ウィルソン
モンテ=カルロ・フィルハーモニー管弦楽団
17.カーン:All the things you are-「ヴェリー・ウォーム・フォー・メイ」
レベッカ・ルーカー、ジョージ・ドヴォルスキー、ジャンヌ・レーマン、
クリス・グレーネンダール
アンブロジアン合唱団、ロンドン・シンフォニエッタ
以上 ジョン・マッグリン指揮
ミュージカルをオリジナル・スコアで録音したマッグリンのベスト
1986年から始まったマッグリンのブロードウェイ・ミュージカルの傑作録音
シリーズ。
「Show Boat」「Anything Goes」「Kiss Me Kate」「Annie Get Your Gun」
「Brigadoon」の全曲盤、その他のシングル・アルバムなどで、可能な限りオ
リジナルのオーケストレイションとヴォーカル・アレンジを尊重した画期的
なプロジェクトでした。その録音からのエッセンスとなるベスト選曲で構成
された2CDです。本年2月14日、55歳の若さで亡くなったマッグリンの追悼と
もなる名曲集です。

CDM-6952322 \1450
サミュエル・バーバー
1.ドーヴァー・ビーチOp.3
2.セレナードOp.1
3.3つの歌Op.2
4.3つの歌Op.10
5.4つの歌Op.13
6.3つの歌Op.45
7.弦楽四重奏曲Op.11
トマス・アレン(バリトン)、ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)
エンドリアン弦楽四重奏団
(1)、(2)、(7)-1990年7月、ロンドン録音
(3)-(6)-1993年4月、ブリストル録音
8.Despite and Still Op.41
エリク・カトラー(テナー)、ブラドリー・ムーア(ピアノ)
オペラ(2曲)、交響曲(2曲)、協奏曲(3曲-ヴァイオリン、チェロ、ピアノ)作
品はあるものの、バーバーの作品の大半はより小さなスケールのもの。この
アルバムは歌曲と室内楽作品のコレクション。弦楽四重奏曲のアダージョ楽
章は弦楽合奏版として最もポピュラーな作品ですがこのアルバムではそのオ
リジナル版を収録。声楽作品に優れた作品を残したバーバーの中で「ドーヴァ
ー・ビーチ」は最も優れた作品として評価されている。
2003年5月、ロンドン録音

CDM-6952282 \1450
アメリカのバレエ音楽
1.ジョージ・アンタイル:世界の都
2.ウィリアム・シューマン:Undertow
3.モートン・グールド:フォール・リヴァーの伝説
バレエ・シアター管弦楽団
ジョセフ・レヴァイン指揮
(1)-1954年6月、(2)-1953年4月、(3)-1955年4月、ニュー・ヨーク録音
すべてモノラル録音
コープランドとバーンスタイン以外のアメリカのバレエ音楽にとって重要な
作曲家3人の作品。いずれも戦後間もなくアメリカン・バレエ・シアターによ
り初演、この録音はそのオーケストラによる演奏。「世界の都」は1953年ヘ
ミングウェイの同名のショート・ストーリーをベースに作曲。「Undertow」
は英国出身のダンサー/振付師、アントニー・チューダーが1940年にニュー・
ヨークに移ってアメリカン・バレエ・シアターに入団し彼のために1945年に
作曲された。「フォール・リヴァーの伝説」もアメリカン・バレエ・シアタ
ーのために作曲された。1892年8月に起きたリジー・ボーデンが両親を斧で
殺害した事件をもとにしている。

CDM-6952302 \1450
ジョン・マッグリン/バーリン:アニーよ銃を取れ
キム・クリズウェル、トマス・ハンプソン、ジェイソン・グラーエ、
レベッカ・ルーカー、デイヴィッド・ギャリソン、デイヴィッド・ヒーリー、
アルフレッド・マークス、グレゴリー・ジバラ、サイモン・グリーン、
ピータ・バーレット、ケリー・ポッター、ハーリー・スペンサー、
エマ・ロング、フランク・キーティング、ニック・カーティス、
キャリー・ウィルソン、マイケル・パーン、クレア・バックフィールド、
ジョン・マッグリン、ブルース・オグストン、アンブロジアン合唱団
ロンドン・シンフォニエッタ
ジョン・マッグリン指揮
1990年、6月、7月、ロンドン録音
「アニーよ銃を取れ」はアーヴィング・バーリンのハーバート/ドロシー・
フィールズの本によるミュージカル。オハイオ出身の銃の名手、アニー・オ
ークリー(1860-1926)の生涯をフィクショナライズしたストーリーで、1946年
ブロードウェイのプロダクションが大ヒット、ニュー・ヨークとロンドンで
ロング・ランとなった。『ショウほど素敵な商売はない』『Doin' What Comes
Natur'lly』『You Can't Get a Man with a Gun』『They Say It's
Wonderful』『Anything You Can Do』などのヒット曲を含む。この録音は
1990年、アビー・ロード・スタジオで収録されたが2年後、クリズウェルは
プリンス・ウェールズシアターでのロンドン・ウェスト・エンドのリヴァイ
ヴァル・プロダクションの主役に抜擢された。

CDM-6952212 \1450
アーロン・コープランド:交響曲第3番
1.交響曲第3番
2.キューバ舞曲
ダラス交響楽団
エドゥアルド・マータ指揮
3.舞踏交響曲
メキシコ・フィルハーモニー管弦楽団
エンリケ・バティス指揮
「第3番」は1944-46年に作曲されたアメリカの代表的交響曲のひとつ。46年
にクーセヴィツキーの指揮、ボストン交響楽団が初演。メキシコを代表する
二人の指揮者による演奏。

CDM-6952262 \1450
ネイサン・ガン/アメリカン・アンセム
1.トラッド/ムジカー編:シェナンドー
2.ジェイ・ゴーニー:Brother can you spare a dime
3.ネッド・ローレム:Early in the Morning
4.ローレム:The Lordly Hudson
5.ジーン・シーア:At Howard Hawk's House
6.シーア:Holding Each Other
7.ジョン・ジェイコブ・ナイルズ:The Lass from the Low Countree
8.ジョン・ムスト:Recuerdo
9.サミュエル・バーバー:夜想曲Op.13-4
10.バーバー:輝ける夜に
11.ウィリアム・ボルコン:Fur(Murray the Furrier)
12.ボルコン:Over the Piano
13.ボルコン:Black Max(As Told by the de Kooning Boys)
14.チャールズ・アイヴズ:Slugging a Vampire
15.アイヴズ:Two Little Flowers(and dedicated to them)
16.アイヴズ:ブース大将の天国入り
17.リー・ホルビー:The Lamb
18.トラッド/ナイルズ編:なにゆえイエスは
19.トラッド/コープランド編:川のほとり
20.アーロン・コープランド:Long Time Ago
21.シーア:Lean Away
22.アメリカ国歌
ネイサン・ガン(バリトン)
ケヴィン・マーフィ(ピアノ)
1998年3月、4月、ロンドン録音




<EMEC>
E076 \2180
フェデリコ・モレノ・トロバ(1891-1983):マドリードの門 ギター作品集
マドリードの女たち; ティラナ,コプラ,ボレロ
マドリードの門
アルカラの門,トレドの門,鉄の門,天使の門,モーロの門,
サン・ビセンテの門,閉ざされた門
古い伝説/熟視/マンサナレス・エル・レアル/マホのメヌエット
懐かしさ/悲歌/気まぐれな言葉/子守歌/びっこ引きの行進/遠方
カップルの噂(コプラのざわめき?)[Rumor de Copla]/羊飼いの女
モンタラサ/小唄[Cancioncilla]
小品組曲; 呼び出し,トレモロ,ワルツ,ディヴェルティメント
Quien te puso petenera/サパテアド/眠っている女児
アグスティン・マルリ(ギター)
録音:2008年9月1-2日、パレンシア県オルモス・デ・オヘダ(スペイン)、
聖エウフェミア・デ・コソリョス教会




<TRITO>
TD0053 2枚組 \3250
ブラームス:
交響曲第1番ハ短調 Op.68/交響曲第2番ニ長調 Op.73
交響曲第3番ヘ長調 Op.90/交響曲第4番ホ短調 Op.98
カダケス管弦楽団
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
録音:2008年1月、サラゴサ(スペイン)、アウディトリオ、ライヴ
1988年、バルセロナ近郊の町カダケスで開かれる音楽祭のために創設された
カダケス管弦楽団は、スペイン国内の主要オーケストラのコンサートマスタ
ーや首席奏者、またヨーロッパ各国の著名なオーケストラで活躍する奏者た
ちによって構成される室内オーケストラ。ジャナンドレア・ノセダ(1964年
ミラノ生まれ)は同楽団が開催するカダケス国際指揮者コンクールの第1回
(1994年)優勝者で、直後に首席指揮者に就任し現在に至っています。その後
のノセダの快進撃は周知のとおり。ノセダが手兵の小編成オーケストラを率
いライヴ録音で臨んだブラームスの交響曲全集、これは大きな話題を呼ぶこ
とでしょう。




<XCP>
CL2192 \2450
バッハ:組曲 BWV.996
ピアソラ:5つのタンゴ
ダンジェロ:2つのリディア調の歌
アタナス・ウルクズノフ(1970- ):ソナタ
アタウアルパ・ユパンキ:恋する鳩の踊り
Rene LAGOS-DIAZ(G)

PAS2202 \2450
リスト:ハンガリー狂詩曲第12番、幻影、即興的ワルツ、
夜想曲「夢の中に」、ピアノ小曲、即興曲、
孤独の中の神の祝福(詩的で宗教的な調べより)、
ポロネーズ第2番
Jean-Baptiste FONLUPT(P)

PAS2232 \2450
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第15番 ニ長調「田園」
ドビュッシー:版画
バッハ:パルティータ第1番 変ロ長調 BWV.825
Nadage Contey(P)

PAS2252 \2450
モーツァルト:アリア集
1. Martern-Aria (後宮からの誘拐)
2. Geme la Tortorella(偽の女庭師)
3. 「劇場支配人」序曲
4. Da schlagt die Abschiedsstunde(劇場支配人)
5. Ruhe sanft(ツァイーデ)
6. 「偽の女庭師」序曲
7. In un istante-Parto,m`affretto(ルーチョ・シッラ)
8. Nehmt meinen Dark(コンサート・アリア)
9. Traurigkeit(後宮からの誘拐)
10. Marsch der Priester(魔笛)
11. O zittre nicht(魔笛)
Geraldine CASEY(S)
Vassilis CHRISTOPOULOS指揮
SUDWESTDEUTSCHE PHILHARMONIE KONSTANZ





<URANIA>
URN22.387 2枚組 \2700
ドニゼッティ:歌劇「ランメルモールのルチア」
レナータ・スコット(ルチア)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(エドガルド)
エットーレ・バスティアニーニ(エンリコ)
イヴォ・ヴィンコ(ライモンド)
ニノ・サンツォーニョ指揮
ミラノ・スカラ座管弦楽団、合唱団 1959年

URN22.388 \1350
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 op.163 D.956
バッハ:チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 BWV.1028
パブロ・カザルス(VC)
ブダペスト四重奏団
ミエチスラフ・ホルショフスキ(P)  1959年、1958年

URN22.389 \1350
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
ケルン放送交響楽団  1959年8月31日

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