クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

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12-06 No.3-1

2012年06月04日 18時03分47秒 | Weblog
<Archiv>
479441 50枚組 ¥11000
《アルヒーフ・ザ・オール・バロック・50CDボックス》
初回のみの完全限定生産
【Disc1&2】
モンテヴェルディ:『歌劇「オルフェオ」(全曲)』
-ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮),
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ, モンテヴェルディ合唱団,
ヒズ・マジェスティーズ・サッグバッツ&コルネッツ,
アントニー・ロルフ・ジョンソン(T:オルフェオ),
ジュリアン・ベアード(Sp:エウリディーチェ), 他
《録音》1985年, ロンドン(デジタル:セッション),
モンテヴェルディ:『アリアンナの嘆き』
-アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(Ms),
ヤコブ・リンドベルイ(リュート)
《録音》1997年, ケルン(デジタル:セッション)
【Disc3&4】
モンテヴェルディ:『「聖母マリアの夕べの祈り」』
-ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮),
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ, モンテヴェルディ合唱団,
ヒズ・マジェスティーズ・サッグバッツ&コルネッツ,
アン・モノイオス(Sp)、マイケル・チャンス(CT)、マーク・タッカー(T),
ブリン・ターフェル(Bs), 他、
《録音》1989年, ヴェネツィア&ロンドン(デジタル:ライヴ)
【Disc5】
〔モンテヴェルディ:マドリガーレ集〕
「かぐわしき唇よ、なんという甘美さで」「口づけしたいのだが、ああ、
フィッリ」「チェトラの調子を整えて」「麗しいアンジョレッタが」
「なんと快い今日のそよ風」「金色の髪よ」「貴婦人、もしもあなたの心が」
「ああ私の愛しい人はどこに?」「恋する者はみな戦士だ」
「打ち明けようか、あわれな男、それとも黙っていようか」
-アントニー・ルーリー(指揮&リュート), コンソート・オブ・ミュージック
《録音》1981年, ノース・フィンチリー(ステレオ:セッション)
【Disc6】
〔ヴェネツィアのサン・ロッコ教会のための音楽〕
ジョヴァンニ・ガブリエリ:
「トッカータ(4声)」「教会にて主を祝福せよ(14声)」
「カンツォーナとソナタ集-ソナタ第19番(15声)」
「受け入れたまえ、いと慈悲深き神よ(12声)」
「カンツォーナとソナタ集-カンツォーナ第14番(10声)」
「トランペットを吹き鳴らせ,新月の時に(19声)」
「イントナツィオーネ:5度低く移高された第9旋法による」
「愛らしいひとよ,聞いてくれ(独唱マドリガーレ)」
「私の心は燃え(独唱マドリガーレ)「恐れと震えが(6声)」
「イントナツィオーネ:5度低く移高された第12旋法による」
「神に向かいて歓呼せよ(10声)」
「カンツォーナとソナタ集-ソナタ第18番(14声)」
「主よ、御身の慈悲は(12声)」
「カンツォーナとソナタ集-ソナタ第20番(22声)」
「マニフィカト(33声:ヒュー・キートによる復刻版)」, バルバリーノ:
「わが主なる神よ(6声)」
「カンツォーナとソナタ集-ソナタ第21番(3つのヴァイオリンのための)」
-ポール・マクリーシュ(指揮)
ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ
《録音》1995年, ヴェニス(デジタル:セッション)
【Disc7】
〔シュッツ:宗教的声楽作品集〕
「若い時からの妻に喜びを抱けSWV.453」
「エフライムはわが親愛の息子ならずやSWV.40」
「サウル、サウル、なぜ私を迫害するのかSWV.415」
「山上で叫びがきこえたSWV396」
「葬送音楽(ドイツ・レクイエム)Op.7, SWV279-281」
-ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮),
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ, モンテヴェルディ合唱団,
ヒズ・マジェスティーズ・サッグバッツ&コルネッツ
《録音》1987年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc8&9】
〔ヴェネツィアの晩課〕:『聖具室の鐘』
『ガブリエリ:「イントナツィオーネ」
「ヴェルシクルスとレスポンソリウム:神よ、われの保護に, 主よ、われを助
けに」「アンティフォナ、主の天使が」』
『リガッティ:「詩篇109:主はわが主に言いたまいぬ」』
『グランディ:「モテトゥス:おお、けがれなく」
「アンティフォナ:マリアよ、御身は」』
『モンテヴェルディ:「詩篇112:しもべらよ、主をたたえよ」』
『バンキエリ:「ソナタ第1番」「アンティフォナ:すべての世代の人々は」』
『モンテヴェルディ:「詩篇121:われは喜びに満ちたり」』
『フィネッティ:「モテトゥス:おお、人の心を奪い取りたもうマリア」
「アンティフォナ:この女性は」』
『リガッティ:「詩篇126:主が家を建てたまわずば」』
『バンキエリ:「オルガン曲:ディアローゴ第2番」
「アンティフォナ:この乙女の」』
『カヴァッリ:「詩篇147:イエルサレムよ、主をたたえよ」』
『グランディ:「モテトゥス:おお、汝は何と美しき者か」』
『作者不詳:「プレアンブルム」「カピトゥルム:見よ、乙女がみごもり」』
『モンテヴェルディ:「イムヌス:神よ、御身は罪におぼれたるこの世を」
「ヴェルシクルスとレスポンソリウム:めでたし、めぐみに満てるマリア」
「アンティフォナ:聖霊が御身に下りたり」』
『リガッティ:「マニフィカト」』
『マリーニ:「エコーによる3つのヴァイオリンのためのソナタ」
「集祷文:主は汝らとともにいたもう-神よ、祝福されし乙女マリアの」
「主は汝らとともにいたもう-われら主をたたえん」』
『モンテヴェルディ:「モテトゥス:その聖所にて主をたたえよ」』
『ファゾーロ:「イントナツィオーネ」より』
『リガッティ:「モテトゥス:めでたし女王」』
-ポール・マクリーシュ(指揮)
ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ
《録音》1990年, ノーサンバーランド(デジタル:セッション)
【Disc10】
『バルトロメウス・リードル:「長く美しい行列, 美しい行列」』
『パーテル・イグナティウス・アウグスティヌス:「美しい行列」』
『ビーバー:「ザルツブルク大聖堂ミサ曲」』
-ラインハルト・ゲーベル(指揮)
ムジカ・アンティクヮ・ケルン&ポール・マクリーシュ(指揮)
ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ
《録音》録音:1997年, ラムジー(デジタル:セッション)
【Disc11】
〔映画「王は踊る」サウンドトラック〕:『リュリ:「テ・デウム」より』
『コルディエ:「ラ・ボカンヌ・プリミティヴ」
「ラ・ボカンヌ・コンプリケ」』
『リュリ:「ファエトン」「夜のバレ」「快楽のバレ」「セルセ」
「平和の田園詩」「アルシディアーヌのバレ」「愛の勝利」「ペルセ」
「町人貴族」「アルミード」「アティス」より』
『ランベール:「私の恋人の影が」』『カンベール:「ポモーヌ」より』
-セリーヌ・シェーン(Sp),
ラインハルト・ゲーベル(指揮)
ムジカ・アンティクヮ・ケルン
《録音》1999年, ケルン(デジタル:セッション)
【Disc12】
シャルパンティエ:『テ・デウム H.146』
『クリスマス・オラトリオ「主の御降誕のカンティクム」H.416-「夜」』
『真夜中のミサH.9』-マルク・ミンコフスキ(指揮)ルーヴル宮音楽隊
《録音》1997年, パリ(デジタル:セッション)
【Disc13】
パーセル:『歌劇「ディドーとエネアス」』
-トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート, リン・ドーソン(Sp),
アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(Ms), ナイジェル・ロジャーズ(T),
スティーヴン・ヴァーコー(Br), 他
《録音》1988年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc14】
パーセル:『聖チェチリアの祝日の頌歌「たたえよ、輝かしきチェチリアを」
Z.328』『アンセム「わが愛する者語りて」Z.28』
『アンセム「主に向かって新しい歌を歌え」Z.44』
ポール・マクリーシュ(指揮)
ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ
《録音》録音:1994年(デジタル:セッション)
【Disc15&16】
コレッリ:『合奏協奏曲Op.6(全12曲)』
-トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート
《録音》1987年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc17】
〔クープラン一族のクラヴサン曲集〕:
『ルイ・クープラン:「クラヴサン組曲 ニ短調」』
『フランソワ・クープラン:「クラヴサン奏法への作品集(1716)」
「クラヴサン曲集 第3巻(1722):第15組曲」から」』
『アルマン=ルイ・クープラン:「クラヴサン曲集(1751)」から』
-グスタフ・レオンハルト(Cemb)
《録音》1987年, ハールレム(デジタル:セッション)
【Disc18】
『ガスパリーニ:歌劇「目をお覚まし、私のリディア」より』
『マルチェッロ:歌劇「苦悩を思う時」より』
『パスクィーニ:「4声のシンフォニー」』
『ガスパリーニ:歌劇「さあ、最後に私は戻る」より』
『コレッリ:「7声の小コンチェルト」』
『パスクィーニ:歌劇「小舟よ、何処へ行く」より』
『ベンチーニ:「4声のイントロダクション」』
『A・スカルラッティ:歌劇「今こそとどまれ、移ろいと美しさ」より』
-アンドレアス・ショル(CT),
オッタヴィオ・ダントーネ(指揮&Cemb),
アカデミア・ビザンチーナ
《録音》1987年, ミラノ(デジタル:セッション)
【Disc19】
『パッヘルベル:カノンとジーグ』『ヘンデル:トリオ・ソナタ ト長調Op5-4』
『ヴィヴァルディ:トリオ・ソナタ ニ短調Op.1-12「ラ・フォリア」』
『J・S・バッハ:「管弦楽組曲第2番BWV.1067」
「管弦楽組曲第5番BWV.1070(偽作)」』
-ラインハルト・ゲーベル(指揮)
ムジカ・アンティクヮ・ケルン
《録音》1982年, ハンブルク(デジタル:セッション)
【Disc20】
ヴィヴァルディ:『協奏曲集「調和の霊感」Op.3より第1-9番』
-サイモン・スタンデージ(Vn),
トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート
《録音》1986年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc21】
ヴィヴァルディ:『協奏曲集「調和の霊感」Op.3より第10-12番』
-サイモン・スタンデージ(Vn),
トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート
《録音》1986年, ロンドン(デジタル:セッション)
ヴィヴァルディ:『協奏曲集「四季」Op.8-1-4』
-サイモン・スタンデージ(Vn),
トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート
《録音》1981年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc22】
ヴィヴァルディ:
『グローリア ニ長調RV.589』
『弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ短調RV.128』
『スターバト・マーテルRV.621』
『弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ロ短調「聖なる墓に」RV.169』
『詩篇第126(127)「主が建て給うのでなければ(Nisi Dominus)」RV.608』
-トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート, ジェニファー・スミス(Sp),
ナンシー・アージェンタ(Sp), キャスリーン・ウィン・ロジャース(A),
マイケル・チャンス(C-T)
《録音》1992&1995年, ローマ&ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc23】
テレマン:
『フルート協奏曲ニ長調』
『3つのオーボエ, 3つのヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲 変ロ長調』
『2つのシャルモーのための協奏曲ニ短調』『トランペット協奏曲ニ長調』
『フルートとリコーダーのための協奏曲ホ短調』
『トランペットとヴァイオリンのための協奏曲ニ長調』
-ラインハルト・ゲーベル(Vn&指揮),
ムジカ・アンティクヮ・ケルン
《録音》1986年, ケルン(デジタル:セッション)
【Disc24&25】
ラモー:『オペラ「ダルダニュス」』(全曲)
-ジョン・マーク・エインズリー(T: ダルダニュス),
マグダレナ・コジェナー(Ms: ウネ・ベルゲーレ(最初のフリギアの娘)),
ミレッレ・デルンシュ(Sp), ラッセル・スミス(Bs), ベロニク・ゲンズ(Sp),
ローラン・ノール(Br), ジャン=フィリップ・コーティス(Bs),
マルク・ミンコフスキ(指揮)
レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
《録音》1998年, パリ(デジタル:ライヴ)
【Disc26】
〔ラモー:サンフォニー・イマジネール(空想のシンフォニー)〕
『英雄牧歌劇「ザイス」-序曲(混沌からの解放と四大元素が分離する時の衝撃
を描いた序曲)』
『音楽悲劇「カストールとポリュクス」-葬儀の場(第2幕第2場)』
『オペラ=バレ「エベの祭典」-優美なエール(第2アントレ:音楽、第5場)』
『音楽悲劇「ダルダニュス」-タンブーランI&II(プロローグ)』
『オペラ=バレ「栄光の神殿」-女神たちのための優美なエール(第1幕)』
『音楽悲劇「レ・ボレアード」-ロンドー形式によるコントルダンス』
『アクト・ド・バレ「オシリスの誕生」-優雅なエール』
『音楽悲劇「レ・ボレアード」-時とゼフィールのためのガヴォットI&II
(第4幕第4場)』『バレ・ブフォン「プラテ」-嵐(第1幕第6場)』
『音楽悲劇「レ・ボレアード」-前奏曲(第5幕第1場)』
『コンセール第6番「めんどり」(六重奏による6つのコンセールから)(「新ク
ラヴサン曲集」からの作者不詳の編曲)』
『オペラ=バレ「エベの祭典」-ロンドー形式によるミュゼット(テルプシコ
ーレのダンス)-ロンドー形式によるタンブーラン(第3アントレ: 舞踏)』
『音楽悲劇「イポリトとアリシ」-リトゥルネル(第3幕)』
『英雄牧歌劇「ナイス」-リゴドンI&II(プロローグ)』
『オペラ=バレ「優雅なインドの国々」-未開人の踊り: ロンドー(第4アント
レ:未開人)』
『音楽悲劇「レ・ボレアード」-ポリヒュミニアのアントレ(第4幕第4場)』
『オペラ=バレ「優雅なインドの国々」-シャコンヌ(第4アントレ:未開人)』
-マルク・ミンコフスキ(指揮)
レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
《録音》2003年, ボワシー劇場(デジタル:ライヴ)
【Disc27】
ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン:『ドレスデン協奏曲集』よりSeibel .234,
213, 235, 233, 208, 240, 231
-ラインハルト・ゲーベル(指揮),
ムジカ・アンティクヮ・ケルン
《録音》1992年, ケルン(デジタル:セッション)
【Disc28】
J・S・バッハ〔オルガン作品集〕
『トッカータとフーガ ニ短調BWV.565』『幻想曲ト長調BWV.572』
『「高き天よりわれは来れり」によるカノン風変奏曲BWV.769』
『前奏曲とフーガ ニ長調BWV.532』『パストラーレ ヘ長調BWV.590』
『前奏曲とフーガ変ホ長調BWV.552』
-サイモン・プレストン(Org)
《録音》1988年, ボン聖十字架教会(デジタル:セッション)
【Disc29】
J・S・バッハ:
『イギリス組曲第3番ト短調BWV.808』
『平均律クラヴィーア曲集-BWV.846, 876, 881』
『半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV.903』
『フランス組曲第5番ト長調BWV.816』
-トレヴァー・ピノック(Cemb)
《録音》1991年, Wollaton Hall(デジタル:セッション)
【Disc30】
J・S・バッハ:『ゴルトベルク変奏曲BWV.988』(全曲)
-クリストフ・ルセ(Cemb)
《録音》1994年, フランス(デジタル:セッション)
【Disc31&32】
J・S・バッハ:
『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV.1001-1006』(全曲)
-ナタン・ミルシテイン(Vn)
《録音》1973年, ロンドン(ステレオ:セッション)
【Disc33&34】
J・S・バッハ:『無伴奏チェロ組曲BWV.1007-1012』(全曲)
-ピエール・フルニエ(Vc)
《録音》1960年, ハノーファー(ステレオ:セッション)
【Disc35】
J・S・バッハ:『ブランデンブルク協奏曲第1-5番』
-トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート
《録音》1982年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc36】
J・S・バッハ:
『ブランデンブルク協奏曲第6番』
『ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV.1041』
『ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042』
『2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043』
-サイモン・スタンデージ(Vn),
トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート
《録音》1983年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc37】
J・S・バッハ:
『カンタータ第82番「われは満ち足れり」BWV.82』
『カンタータ第140番「目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声」BWV.140』
『カンタータ第147番「心と口と行いと生きざまもて」BWV.147』
-ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮),
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ, モンテヴェルディ合唱団
《録音》1990&2000年(デジタル:セッション)
【Disc38&39】
J・S・バッハ:『マタイ受難曲BWV.244』(全曲)
-マーク・パドモア(T:福音史家), ピーター・ハーヴェイ(Bs:イエス),
デボラ・ヨーク(Sp), ジュリア・グッディング(Sp),
マグダレーナ・コジェナー(Ms), スーザン・ビックリー(Ms),
ジェイムズ・ギルクライスト(T), シュテファン・ローゲス(B),
ポール・マクリーシュ(指揮),
ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ
《録音》2002年, デンマーク(デジタル:セッション)
【Disc40&41】
J・S・バッハ:『ミサ曲ロ短調 BWV.232』(全曲)
-ナンシー・アージェンタ(Sp), リン・ドーソン(Sp),
マイケル・チャンス(C-T), アシュレイ・スタッフォード(C-T),
ウィンフォード・エヴァンズ(T), ハワード・ミルナー(T),
スティーヴン・ヴァーコー(Bs), リチャード・ロイド・モーガン(Bs),
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮),
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ, モンテヴェルディ合唱団
《録音》1985年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc42-44】
ヘンデル:『歌劇「ジューリオ・チェーザレ」(全曲)』
-マリヤナ・ミヤノヴィチ(Ms), マグダレーナ・コジェナー(Sp),
アンネ・ソフィー・フォン・オッター(Ms), ベジュン・メータ(CT),
パスカル・ベルタン(CT), シャルロット・エルカン(A),
アラン・ユーイング(Bs), ジャン=ミシェル・アンカウア(Br),
マルク・ミンコフスキ(指揮)
ルーヴル宮音楽隊
《録音》2002年, ウィーン(デジタル:ライヴ)
【Disc45&46】
ヘンデル:『オラトリオ「メサイア」(全曲)』
-アーリーン・オジェー(Sp), アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(Ms),
マイケル・チャンス(CT), ハワード・クルック(T),
ジョン・トムリンソン(Bs),
トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート&合唱団
《録音》1988年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc47】
ヘンデル:『組曲「水上の音楽」』『王宮の花火の音楽』
-トレヴァー・ピノック(指揮)
イングリッシュ・コンサート
《録音》1983-1984年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc48】
『ヘンデル:「主は言われた(Dixit Dominus)」HWV.232』
-サイモン・プレストン(指揮)
ウェストミンスター寺院聖歌隊&管弦楽団
《録音》1987年, ロンドン(デジタル:セッション),
『ヘンデル:「戴冠アンセム」』
-サイモン・プレストン(指揮)
ウェストミンスター寺院聖歌隊&イングリッシュ・コンサート
《録音》1981年, ロンドン(デジタル:セッション)
【Disc49】
〔D・スカルラッティ:ソナタ集〕
『ハ長調 K. 460』『ハ長調 K. 461』『ニ長調 K. 478 』『ニ長調 K. 479』
『ハ長調 K. 502』『ニ短調 K. 516』『ニ短調 K. 517』『ヘ長調 K. 518』
『ヘ短調 K. 519』『変ロ長調 K. 529』『変ロ長調 K. 544』
『変ロ長調 K. 545』『ト短調 K. 546』『ト長調 K. 547』
-トレヴァー・ピノック(Cemb)
《録音》1986年, ニューカッスル(デジタル:セッション)
【Disc50】
『ペルゴレージ:「スターバト・マーテル」「サルヴェ・レジナ ハ短調」
-エマ・カークビー(Sp), ジェイムズ・ボウマン(CT),
クリストファー・ホグウッド(指揮),
エンシェント室内管弦楽団
《録音》1988年, ロンドン(デジタル:セッション),
『アレグリ:「ミゼレーレ」』
-サイモン・プレストン(指揮)
ウェストミンスター寺院聖歌隊
《録音》1985年, ロンドン(デジタル:セッション)
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