クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

06-10 No.23-2

2006年10月30日 19時28分11秒 | Weblog
<Glossa Platinum>
GCD P30409 \2180
インプロヴィサンド
Il Jazz del Cinquecento e del Seicento....
(パンドルフォと仲間たちによる15の即興曲集)
パオロ・パンドルフォ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
グィド・モリーニ(チェンバロ&オルガン)、
トーマス・ボイセン(テオルボ&ビウエラ)、
アンドレア・デ・カルロ(ヴィオローネ)、
アルヴァロ・ガリード(打楽器)、
セリーヌ・シェーン(ソプラノ)、
マリー・ゲリス(オルガン)
即興演奏を中心とした自作曲のみを収録したアルバム「トラベル・ノーツ
(GCD P30407)」の録音から約2年。イタリアが生んだヴィオラ・ダ・ガンバ
の革命家パンドルフォが沈黙を破り、自らの音楽を再び世に問うアルバムを
送り出す!
元々はジャズ・ミュージシャンとして演奏家のキャリアをスタートさせたパ
ンドルフォ。その時代に培った即興のテクニックを古楽の演奏にも採り入れ
るなど、他の追随を許さない演奏はとどまるところを知らない!
モリーニやボイセンなど、古楽器演奏の超一流奏者たちを迎えての最新盤。
世界トップクラスとの評価を受けるグロッサ・プラチナムの斬新なジャケット
・デザインはここでも健在!
古楽器界に新たなる旋風を巻き起こすこと間違いなし!





<Arcana>
A 340 \2180
アントニオ・ベルターリ(1605-1669):12のソナタ
グナール・レツボール(指揮&ヴァイオリン)、
アルス・アンティクァ・オーストリア
アントニオ・ベルターリは、イタリアのヴェローナで生を受け、ウィーンで
没した17世紀オーストリアの作曲家。ベルターリは当時のウィーン大公カー
ル・ヨーゼフに仕え、1649には皇帝宮廷楽長に就任。作品の半数は紛失して
しまっているがオラトリオなどイタリアの宗教音楽の発展に尽力し、死後出
版された器楽曲集によってその評価が更に高められたとされている。
演奏はビーバーのロザリオのソナタやヴィルスルマイヤー、カルダーラの作
品集を取り上げるなど、アルカナのトップ・アーティストとして地位を築い
たヴァイオリン奏者レツボールと手兵アルス・アンティクァ・オーストリア
の名コンビ。特にオーストリア・バロックやイタリア・バロックを得意とす
るレツボールの演奏で聴けるベルターリのソナタ集は、録音と音楽史の両面
から見ても非常に貴重で重要なアルバムと言える。

A 337 \2180
ジャン=アンリ・ダングルベール(1629-1691):クラヴサン曲集
パオラ・エルダス(チェンバロ)
宮廷楽団の常任クラヴサン奏者としてルイ14世に仕えたフランス・バロック
の音楽家ダングルベール。ダングルベールの「クラヴサン曲集」は17世紀に
出版されたシャンボニエールの作品と並んで、18世紀初頭における最高の曲
集として高く評価された。
パオラ・エルダスはヴェニス音楽院とザルツブルク・モーツァルテウム音楽
院で音楽を学び、特にルネサンス時代やバロック時代の作品でソリスト、室
内楽奏者として活躍するイタリアの女流奏者である。





<Capriccio>
71110/11(SACD-Hybrid) 2枚組 \5160
モーツァルトと同時代の交響曲集
ゴセック、J・C・バッハ、ヴァンハル、クラウス、レイハ、ディッタースド
ルフ、マオーの交響曲を収録。
ハンス=マルティン・リンデ(指揮)、カペラ・コロニエンシス
生誕250年を迎えたモーツァルト自身にではなく、同じ時代に活躍していた作
曲家たちの“交響曲”にスポットを照らしたアルバム。カペラ=コロニエンシ
スはケルン放送を母体として創設されたドイツ随一との呼び声も高いピリオ
ド・アンサンブルであり、これまでにカプリッチョから数多くの録音をリリ
ースしている。

93516(DVD-Video) \2980
ヴィルヘルム・キーンツル(1857-1941):
歌劇《エヴァンゲリマン(宣教師)》(全曲収録による世界初のDVD)
アルフレッド・エシュベ(指揮)、
ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団&合唱団、他
カールマンの「シカゴの公爵夫人」(Capriccio 93509)やニールセンの「仮
面舞踏会」(Capriccio 93512)など貴重なレパートリーの映像を続々と発売
しているカプリッチョ。オーストリアやドイツで大きな成功を収めた「エヴァ
ンゲリマン」は、リストの弟子であると同時にワーグナーから多大な影響を
受けたオーストリアの作曲家キーンツルの代表作である。

71106(SACD-Hybrid) \2580
W・A・モーツァルト&L・シュポワ ――
ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲集
タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ)、
アンティエ・ヴァイトハース(ヴァイオリン)
共にベルリン音楽大学教授の要職にあり、ドイツを代表する女流ヴィオラ奏
者&ヴァイオリン奏者として活躍を続けるツィンマーマンとヴァイトハース
の強力デュオによる奥深きモーツァルトとシュポア。

67181/83 3枚組 \6240
エゴン・ヴェレス(1885-1974):ピアノのための作品全集 ――
エピグラムOp.17/牧歌Op.21/踊りの小品Op.42/ピアノのための6つの小品
Op.26/三部作Op.98/他
マルガレーテ・バビンスキー(ピアノ)
ナチスの弾圧から逃れるために活躍の場をオーストリアからイギリスへと移
したエゴン・ヴェレスのピアノ作品集。シェーンベルクに対位法を学びなが
らも12音技法に傾倒せず、幅広い作風の作品を残している。

49541 3枚組 \3050
チェンバロとピアノのための協奏曲集
J・P・キルンベルガー、J・G・ミューテル、N・ロゼッティ、W・F・バッハ
らの作品を収録。
クリスティーネ・ショルンスハイム(チェンバロ&ピアノ)、
ベルリン・バロック=カンパニー
ハイドンのピアノ・ソナタ全集(Capricco 49404)がヨーロッパを中心とす
る世界中の数多くの賞に輝いた女流鍵盤楽器奏者クリスティーネ・ショルン
スハイム。1990年代前半に3枚に渡ってリリースされたピアノとチェンバロの
ための協奏曲を収録したアンソロジーをボックス・セットとして新装リリー
ス!

49520 12枚組 \5400
J・ハイドン:
交響曲集/チェロ協奏曲集/管楽器のための協奏曲集/弦楽器四重奏曲集/
ミサ曲第12番変ロ長調《ハルモニー・ミサ》/オラトリオ《天地創造》/他
カペラ・コロニエンシス、ウィーン・アカデミー、
ラインホルト・フリードリッヒ(トランペット)、
ハンス・カラフス(ヴァイオリン)、
ネヴィル・マリナー(指揮)、他
「交響曲の父」、「弦楽四重奏曲の父」と呼ばれるハイドンの作品の中から
特に人気の高い名作を選りすぐったボックス・セット。交響曲から室内楽曲、
声楽曲までを幅広く網羅しており、カプリッチョで活躍するトップ・アーティ
ストたちによる演奏でハイドンの音楽を余すことなく堪能することが出来る。

49483 5枚組 \3050
R・シューマン:
交響曲第1番-第4番/交響曲ト短調《ツヴィッカウ》/ピアノ協奏曲/
交響的練習曲/子供の情景
ネヴィル・マリナー(指揮)、
シュトゥットガルト放送交響楽団、
ハイドルン・ホルツマン(ピアノ)、
デーネシュ・ヴァールヨン(ピアノ)
今年2006年が没後150年となる大作曲家シューマンのアニヴァーサリー・ボッ
クス。マリナー&シュトゥットガルト放送響(現シュトゥットガルト南西ド
イツ放送響)による交響曲集には、第1番-第4番だけでなく1832年に初演が
行われた「ツヴィッカウ」も収録。

49503 5枚組 \3050
サンスーシ、ラインスベルク、シャルロッテンブルク、ポツダム-ベルリン
の城からの音楽 ――
フリードリヒ2世、ベンダ、C・P・E・バッハ、グラウン、クヴァンツらの
作品を収録。
ベルリン・バロック=カンパニー
「フリードリヒ大王」と称されるプロイセン国王フリードリヒ2世と関係の深
かった音楽家たちの作品を集めた好企画盤。ピリオド楽器演奏のスペシャリ
ストたちが集ったベルリン・バロック=カンパニーによる演奏も嬉しいとこ
ろ。




<CCn'C>
CCn'C 02962(SACD-Hybrid) \2580
新大陸とその向こうへ ――
I・ストラヴィンスキー:3
楽章の交響曲/ノルウェーの情緒/管弦楽のための組曲第1番/同第2番/
シベリウスの「カンツォネッタ」Op.62aの編曲
P・ヒンデミット:管弦楽のための協奏曲
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)、ノールランド歌劇場交響楽団
父に巨匠ネーメ・ヤルヴィ、兄にはパーヴォ・ヤルヴィを持つ一族期待の風
雲児クリスチャン・ヤルヴィ!現在はウィーン・トーンキュスラー管弦楽団
の首席奏者を務めているクリスチャンが2004年まで率いていたノールランド
歌劇場交響楽団とのコンビで送る最新盤は、共に20世紀を代表する作曲家で
あるストラヴィンスキーとヒンデミット。ジャンルや時代にとらわれない活
動を繰り広げるクリスチャンに相応しいプログラムである。ちなみに今回の
録音の中心となったのはペンタトーンの収録などでお馴染みの
「Polyhymnia」。パフォーマンスだけでなく、サウンド面も期待大である。

CCn'C 02862(DVD-Video+CD) \4350
リー・ジョンソン:アメリカン・オラトリオ《Every Matter Under Heaven》
様々なアーティスト
作曲家、指揮者、演奏者、プロデューサーと多彩な顔を持つリー・ジョンソ
ン。ジョンソンは6曲の交響曲、2つのオペラ、室内楽曲や声楽作品など数多
くの作品の作曲を行い、自らの指揮でロシアやイギリス、アメリカのオーケ
ストラと共演を重ねている。

CCn'C 01612 \2180
ミハイル・チェッカリン(1959-):
Last Seasons/合奏協奏曲《Black Square》
ウラティスラフ・ブラコフ(指揮)、
モスクワ室内管弦楽団、
アレクサンドル・ポリチャック(指揮)、
サンクトペテルブルク国立交響楽団
1959年ロシアに生まれ、グネーシン音楽院で学んだチェッカリンは旧ソ連を
代表する電子音楽奏者であり、この分野において同国では群を抜いた実力と
知名度を誇る。ここ日本でもファンからは絶大な支持を得ている音楽家であ
る。

CCn'C 00692 2枚組 \4360
世界聖なる音楽祭-ヨーロッパ
様々なアーティスト
「世界聖なる音楽祭」とは、ダライ・ラマ14世の提唱する音楽祭であり、
19991年10月ロサンゼルスを皮切りに日本も含めた世界各地で開催されている。
この2枚組みのアルバムには、「CCn'C」を中心に様々なレーベルのCDから集
められた音源が収録されている。

CCn'C 01102 \2180
ディアローグ・ブルー ――
G・ガーシュウィン:サマータイム
ジャンゴ・ラインハルト:マイナー・ブルース
パパスタモウ&アレクシーウ編曲:House of The Risin' Sun、Missirlu
J・コスマ:枯葉
T・S・モンク:ラウンド・ミッドナイト
ミルティアデス・パパスタモウ(ヴァイオリン)、
マルコス・アレクシーウ(ピアノ)
クリスチャン・ヤルヴィが主宰するアブソリュート・アンサンブルの「アー
ティスト・イン・レジデンス」であるヴァイオリン奏者パパスタモウのソロ
・アルバム。スカルコッタス音楽院の指導者でもあるジャズ・ピアニスト、
アレクシーウの伴奏が絶妙。

CCn'C 02222 \2180
マット・ハスコウィッツ:
ピアノ独奏のための組曲《ガブリエルのメッセージ》
マット・ハスコウィッツ(ピアノ)
カナダのクラシック&ジャズ・ピアニストであるハスコウィッツによる自作
自演のクロスオーヴァー・アルバム。




<Urtext>
JBCC 116 \2180
ナディエスタ ――
D・ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタOp.147
S・ラフマニノフ:チェロ・ソナタOp.19(ヴィオラ編曲版)
ミハエル・トルピゴ(ヴィオラ)、マヌエル・ゴンザレス(ピアノ)
メキシコ発ヴィオラのためのロシアン・アルバム!ミハエル・トルピゴはス
ヴェトラーノフが音楽監督を務めていたロシア国立交響楽団の主席ヴィオラ
奏者として1967年から1991年まで活躍。現在はメキシコ国立交響楽団に所属
する歴戦の勇者である。深く歌いこまれた2作品では、ソ連の音楽をその身で
体験してきたトルピゴだからこそ表現できる演奏を聴かせてくれている。

JBCC 129 \2180
リフレクションズ ――
O・レスピーギ:夜想曲
S・ラフマニノフ:前奏曲Op.23-4、同Op.32-5、ロマンス変ホ長調
E・グリーグ:
夜想曲、過ぎ去った日々、ガーゼ、郷愁、まぼろし、あなたのそばに、
子守歌、森の静けさ
R・シュトラウス:
静かな森の小径で、アンダンテ変ロ長調Op.3-1、
アレグロ・モルト変イ長調Op.3-4
ダニエル・ノリ(ピアノ)
現在メキシコ国立音楽院で教鞭を執るウルグアイ生まれのダニエル・ノリは、
7歳から演奏家としてのキャリアをスタートさせたピアニスト。熱き魂と物悲
しさが同居する珠玉の小品集である。

JBCC 130 \2180
ラベリントス ――
ヘルベルト・バスケス(1963-):ロス・ラベリントス・デル・スエーニョ
マリア・グラニーロ(1962-):トランス
ゲオルギーナ・デルベス(1968-):弦楽四重奏曲第1番
ホラシオ・ウリベ(1970-):三重奏曲第1番
アルマンド・ルーナ・ポンセ(1964-):ソナタ・ダ・キエザ
オニクス・アンサンブル
ラテン・アメリカのコンテンポラリー作品を主なレパートリーとする若手演
奏グループ「オニクス・アンサンブル」の最新作。リゲティやベリオの作品
のメキシコ初演を行うなど高い意欲を見せ続ける団体として期待を集めてい
る。

JBCC 125 \2180
ブラス・ガリンド(1910-1993):
Te Canta mi esperanza、Arrullo、Madre mia cuando muera、Jicarita、
Paloma blanca、Fuensanta
ホセ・ローエン(1883-1945):Ufrasia、Ingrata
アルヌルフォ・ミラモンテス(1882-1960):Serenata、Las hojas caen
ヒギニオ・ルヴァルカバ(1905-1968):Chapultepec
ホセ・ルイス・ゴンザレス(1937-):El celaje、Cuando Ilueve
他 全21曲
グスタヴォ・クアウトリ(テノール)、セルジオ・ヴァスケス(ピアノ)
1988年にヘンデルのメサイアのソリストでデビューを果たしたメキシコのテ
ノール奏者クアウトリが、メキシコのハリスコ州にちなんだ作曲家たちの作
品を歌う。




<Caprice>
CAP 22059 2枚組 \4600
スウェーデン王立歌劇場アーカイヴスVol.6 ――
W・A・モーツァルト:
歌劇《フィガロの結婚》-第1幕&第2幕からの抜粋(録音:1959年11月10日)、
第4幕からの抜粋(録音:1967年2月10日)
歌劇《ドン・ジョヴァンニ》-第1幕からの抜粋(録音:1952年頃)、第1幕&
第2幕からの抜粋(録音:1961年)、第2幕からの抜粋(録音:1965年11月18日)
歌劇《魔笛》-第2幕からの抜粋(録音:1956年8月28日)
スウェーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団、様々なアーティスト
スウェーデン王立歌劇場に所蔵されている歴史的録音のリリースを行うシリー
ズ第6作はモーツァルト集。スウェーデンの一流アーティストに加えて1961年
録音のドン・ジョヴァンニで指揮を振っているギーレンなど、演奏者陣は非
常に豪華。




<Opera D'oro>
OPD 1457 3枚組 \2850
R・ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》
ヘルゲ・ブリリオート(テノール)、
カタリーナ・リゲンツァ(ソプラノ)、
クルト・モル(テノール)、
カルロス・クライバー(指揮)、
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団、他
ヴェルディのオテロ(OPD 7005)に引き続き、巨匠カルロス・クライバーの
ライヴ音源がOpera D'oroより登場!1974年7月24日に行われたバイロイト音
楽祭の演奏を収録。

OPD 7030 2枚組 \1900
R・ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》
ジョージ・ロンドン(バリトン)、
レオニー・リザネック(ソプラノ)、
ヨゼフ・グラインドル(バス)、
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)、
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団、他
惜しまれつつも引退を表明した20世紀を代表する名匠サヴァリッシュによる
約半世紀前のワーグナー。1959年バイロイト音楽祭のライヴ録音。

OPD 7033 2枚組 \1900
R・シュトラウス:歌劇《エレクトラ》
インゲ・ボルク(ソプラノ)、リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ)、
マックス・ローレンツ(テノール)、
ディミトリ・ミトロプーロス(指揮)、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
ウィーン国立歌劇場合唱団、他
ギリシャの巨星ミトロプーロスの十八番エレクトラ。ウィーン・フィルとの
ザルツブルク・ライヴ!1957年8月7日の録音。

OPD 1458 \950
G・ロッシーニ:歌劇《なりゆき泥棒》(録音:1973年11月27日)
マルゲリータ・リナルディ(ソプラノ)、
ヴィットリオ・グイ(指揮)、
トリノ・イタリア放送管弦楽団&合唱団、他

OPD 1459 2枚組 \1900
M・ティペット:歌劇《真夏の結婚》(録音:1955年1月27日)
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)、
ジョン・プリッチャード(指揮)、
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団、他

OPD 1463 2枚組 \1900
G・ドニゼッティ:
歌劇《サン・ドミンゴ島の狂人》(録音:1958年9月14日)
ガブリエラ・トゥッチ(ソプラノ)、
フランコ・カプアナ(指揮)、シエナ歌劇場管弦楽団&合唱団、他

OPD 1464 2枚組 \1900
G・マイヤベーア:歌劇《ユグノー教徒》(録音:1971年2月12日)
リタ・シェーン(ソプラノ)、
エルンスト・メルツェンドルファー(指揮)、
オーストリア放送管弦楽団&合唱団、他




<New World>
80647-2 \2080
ジョージ・アンタイル(1900-1959):
Dreams/ピアノ協奏曲第2番/セレナード第2番
ガイ・リヴィングストン(ピアノ)、
ダニエル・スパルディング(指揮)、
フィラデルフィア・ヴィルトゥオージ室内管弦楽団
「バレエ・メカニック」、「ジャズ・ソナタ」の代表作で知られるアメリカ
の現代作曲家ジョージ・アンタイル。前衛音楽や難解な作品だけでなく、
「ピアノ協奏曲第2番」のようにメロディーと仕掛けが満載の作品も残して
いる。

80651-2 \2080
デイヴィット・トゥドール(1926-1996):レインフォレスト
ゴードン・ムンマ(1935-):4つのモグラフと2つのセクション、無言歌
マース・ カニングハム舞踏団、他

80658-2 \2080
クリスチャン・ウォルフ(1934-):《Exercises》より
様々なアーティスト

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