<ARSIS>
ARSIS 4212 \2180
コンタリーニ写本の世俗歌曲集
ホセ・マリーン(1619-1699)?:
Apostemos / Filis, el miedo ha de ser / Recibe, adorada ausente
Qué dulcemente suena / Clarín del prado
Pensamiento que en tu dano / Flores, ya contra vos
フアン・イダルゴ(1614頃-1685)?:
Entre bato y flora / Perdone el amore / En los floridos parámos
フアン・デル・バド(1625頃-1691):Ruiseñor que volando vas
不詳:
Que muero contento / Presto me desengañaste, Belilla
De nubes de una tristeza / Ay que soy tamborilero
Quiero y no saben que quiero / Por la salud de Amarilis
Tanta capia de hermosura / Durmiendo estaba una tarde
Con Antón se casó Gila
エストレーリャ・エステーベス(ソプラノ)
マヌエル・ビラス(ピアノ)
録音:スペイン、ウエスカ県ボレーア、聖トマス教会
ヴェネツィアのサン・マルコ寺院図書館所蔵の「コンタリーニ写本」に収めら
れた、17世紀後半にイベリア半島で隆盛していた世俗歌曲("tono umano",
"tonada")28曲のうち20曲を世界初録音。
ARSIS 4213 \2180
ロマンス 17世紀イタリア、スペイン、ポルトガル、フランスの歌曲集
不詳:
Que he o que vejo - Pues quexar sé(「エルヴァスの歌集」から)(*)
アントニオ・マルケス・レスビオ(1639-1709):
Ay dolor, quão mal me tratas(*)
ベネデット・フェッラーリ(1597頃-1681):Quando prendon riposo(*)
ジュリオ・カッチーニ(1550頃-1618):Tu ch'hai le penne amore(*)
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
Si dolce è'l tormento(*)
ジローラモ・カプスベルガー(1580頃-1651):トッカータ第2番
クラウディオ・モンテヴェルディ:Oblivion soave(*)
ベネデット・フェッラーリ:Amor, io mi ribello(*)
アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1683):トッカータ
ベネデット・フェッラーリ:Deggio amarvi(*)/ Al fin del mar d'amore(*)
ジュリオ・カッチーニ:Dolcissimo sospiro(*)
ホセ・マリーン(1619-1699):Ojos(*)
不詳:A quién me quejaré(*)
フアン・イダルゴ(1614頃-1685):Quién es amor ?(*)
ジョゼフ・シャバンソー・ド・ラ・バル(1633-1678):
Si c'est un bien que l'espérance(*)/ Sospiri(*)
ロベール・ド・ヴィゼ(1650頃-1700?):前奏曲
ジョゼフ・シャバンソー・ド・ラ・バル:
Quand on vous dit, que l'on vous ayme(*)
マルティン・オロ(カウンターテナー(*))
モニカ・プスティルニク(アーチリュート、バロックギター)
録音:2006年11月、スペイン、ウエスカ県アレーレ、サンティアゴ教会
マルティン・オロとモニカ・プスティルニクはともにアルゼンチンのブエノス
アイレスに生まれ、バーゼルのスコラ・カントールムで学びました。オロはル
ネ・ヤーコプス、リチャード・レヴィット他、プスティルニクはホプキンソン
・スミスに師事。両者ともすでに数々のレーベルに録音を行っています。
ARSIS 4214 \2180
モーツァルトをアコーディオンで
モーツァルト(1756-1791)/アンネ・ランダ編曲:
オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 K.616
ピアノのための幻想曲ハ短調 K.475
ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調 K.333
オルガンのための幻想曲ヘ短調 K.594
グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.356
アンネ・ランダ(アコーディオン)
録音:2007年3月27-29日、スペイン、ウエスカ県アレーレ、サンティアゴ教会
アンネ・ランダは1971年スペインのサンセバスティアンに生まれ、フランスの
グルノーブル音楽院で勉強を終えました。彼女はアコーディオン音楽の知名度
を上げるためには現代作曲家への作品の委嘱ばかりでなく、他の楽器のために
書かれた既存の作品に取り組むことも必要と考え、このアルバムを制作しまし
た。
ARSIS 4217 \2180
とてつもない驚き
17-18世紀中南米のビリャンシーコ、サイネーテ、カンターダ&バターリャ
バルタサル・デル・アルカサル(1530-1606)の詩による即興:
Comienza la Fiesta con una Xacara al vuelo
ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):
Que es esto vengativa ardiente sana ?
不詳:Batalla Farmosa / Un Monsiur y Estudiante
エステバン・ポンセ・デ・レオン修道士(1692-175?):
Venid, venid, Deydades
ロクェ・チェルーティ(?-1760):A cantar un Villancico
マティアス・ドゥランゴ(1636-1698):Pues mi Dios ha nacido
ホセ・デ・オレホーン・イ・アパリシオ(1705-1765):Ah del gozo
フォルマ・アンティクァ
マリビ・ブラスコ、オラーリャ・アレマーン(ソプラノ)
シャビエ・サバータ(男性アルト)
フアン・サンチョ(テノール)
リュイス・コイ(コルネット[ツィンク])
ジュアキン・ゲラ(ファゴット、ソプラノ・シャリュモー)
アレハンドロ・ビリャール(リコーダー)
チュス・カストロ、ジュリアーノ・ブオージ(ヴァイオリン)
アントニオ・クラレス(ヴィオラ)
ウルコ・ララニャーガ、ルート・ベローナ(ヴィオローネ)
フェデリコ・アブラハム(コントラバス)
エンリケ・ソリニース(アーチリュート)
アンドレス・ゴメス(チェンバロ)
ダビド・バルデース(打楽器)
ダニエル・サピーコ(テオルボ)
パブロ・サピーコ(スパニッシュギター、チャランゴ)
アーローン・サピコ(チェンバロ、ディレクター)
録音:2006年11月9-13日、スペイン、ウエスカ県アルケサル、聖ミゲル教会
ARSIS 4218 \2180
サルヴェ・レジナ アルカラ・デ・エナーレス大聖堂のオルガン
J・S・バッハ(1685-1750):
前奏曲とフーガ BWV543/いざ来たれ、異教徒の救い主よ BWV659
ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):前奏曲ホ短調
メンデルスゾーン(1809-1847):
オルガン・ソナタ ニ短調/ニ長調 Op.65 No.6
アントン・ハイラー(1923-1979):「サルヴェ・レジナ」による幻想曲
J・S・バッハ:
おお、人よ、汝の罪の大いなるを嘆け BWV622
パッサカリア ハ短調 BWV582
ロベルト・フレスコ(オルガン)
録音:2006年1月17-20日、スペイン、アルカラ・デ・エナーレス大聖堂
使用楽器:2001年、Blancafort, Orgueners de MOntserrat製
ARSIS 4219 \2180
甘き旋律
17&18世紀のリコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための音楽
ディエゴ・オルティス(1510頃-1570頃):
ラ・フォリアによるレセルカーダ[リチェルカーレ]第8番
ラ・スパーニャによるレセルカーダ第2番
ラ・スパーニャによるレセルカーダ第3番
ラ・スパーニャによるレセルカーダ第4番
「甘き記憶」(ピエール・サンドラン作曲)によるレセルカーダ
ラ・フォリアによるレセルカーダ第4番
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566頃):
アヴェ・マリス・ステラによるディフェレンシアス[変奏曲]第11番
イタリアのパヴァーヌによるディフェレンシアス
ルイス・ベネガス・デ・エネストローサ(1510頃-1557)/
アントニオ・デ・カベソン:
「牛の見張りをしておくれ」によるディフェレンシアス
ジョヴァンニ・バッサーノ(1585頃-1617?):
リチェルカーレ第1番/スザンナはある日(オルランドゥス・ラッスス作曲)
リチェルカーレ第5番
ジョヴァンニ・パオロ・チーマ(1622頃活躍):3声のソナタ
アウレリオ・ヴィルジリアーノ(1590頃活躍):
「春は丘を彩り」(パレストリーナ作曲)によるリチェルカーレ
ジョヴァンニ・バッサーノ/リッカルド・ロニョーニ(1550頃-1620以前):
「別れの時」(チプリアーノ・デ・ローレ作曲)
アンドレア・チーマ(1606-1627頃活躍):カプリッチョ
ダリオ・カステッロ(1590頃-1630頃):2声のソナタ第4番
アンドレア・ファルコニエーリ(1585/1586-1656):
「甘き記憶」とコッレンテ[クーラント]
バルトロメ・デ・セルマ・イ・サラベルデ(1580頃-1638以降):
カンツォン第3番
マシュー・ロック(1630頃-1677):組曲第4番
フェルナンド・パス(リコーダー)
ラウラ・サリーナス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
アルムデナ・ミエルゴ(チェンバロ)
録音:2007年7月16-20日、スペイン、ウエスカ県アレーレ、サンティアゴ教会
ARSIS 4220 \2180
フォルテピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲集
ハイドン(1732-1809):三重奏曲変ホ長調 Hob.XV:29(1797)
クレメンティ(1752-1832):三重奏曲ヘ長調 Op.27 No.1(1791)
モーツァルト(1756-1791):三重奏曲変ロ長調 K.502(1786)
アカデーミア・ムジチ・デイ・ルーミ
カルメン・レオーニ(フォルテピアノ)
オビディウ・シンボティン(ヴァイオリン)
ダニエーレ・ボーヴォ(チェロ)
録音:2007年2月21-24日、イタリア、ピアチェンツァ県コルテマッジョーレ、
市立エレオノーラ・ドゥーゼ劇場
アカデーミア・ムジチ・デイ・ルーミはカルメン・レオーニとダニエーレ・
ボーヴォにより創設された、イタリアのヴェローナに本拠を置くピリオド楽器
アンサンブル。
ARSIS 4212 \2180
コンタリーニ写本の世俗歌曲集
ホセ・マリーン(1619-1699)?:
Apostemos / Filis, el miedo ha de ser / Recibe, adorada ausente
Qué dulcemente suena / Clarín del prado
Pensamiento que en tu dano / Flores, ya contra vos
フアン・イダルゴ(1614頃-1685)?:
Entre bato y flora / Perdone el amore / En los floridos parámos
フアン・デル・バド(1625頃-1691):Ruiseñor que volando vas
不詳:
Que muero contento / Presto me desengañaste, Belilla
De nubes de una tristeza / Ay que soy tamborilero
Quiero y no saben que quiero / Por la salud de Amarilis
Tanta capia de hermosura / Durmiendo estaba una tarde
Con Antón se casó Gila
エストレーリャ・エステーベス(ソプラノ)
マヌエル・ビラス(ピアノ)
録音:スペイン、ウエスカ県ボレーア、聖トマス教会
ヴェネツィアのサン・マルコ寺院図書館所蔵の「コンタリーニ写本」に収めら
れた、17世紀後半にイベリア半島で隆盛していた世俗歌曲("tono umano",
"tonada")28曲のうち20曲を世界初録音。
ARSIS 4213 \2180
ロマンス 17世紀イタリア、スペイン、ポルトガル、フランスの歌曲集
不詳:
Que he o que vejo - Pues quexar sé(「エルヴァスの歌集」から)(*)
アントニオ・マルケス・レスビオ(1639-1709):
Ay dolor, quão mal me tratas(*)
ベネデット・フェッラーリ(1597頃-1681):Quando prendon riposo(*)
ジュリオ・カッチーニ(1550頃-1618):Tu ch'hai le penne amore(*)
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
Si dolce è'l tormento(*)
ジローラモ・カプスベルガー(1580頃-1651):トッカータ第2番
クラウディオ・モンテヴェルディ:Oblivion soave(*)
ベネデット・フェッラーリ:Amor, io mi ribello(*)
アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1683):トッカータ
ベネデット・フェッラーリ:Deggio amarvi(*)/ Al fin del mar d'amore(*)
ジュリオ・カッチーニ:Dolcissimo sospiro(*)
ホセ・マリーン(1619-1699):Ojos(*)
不詳:A quién me quejaré(*)
フアン・イダルゴ(1614頃-1685):Quién es amor ?(*)
ジョゼフ・シャバンソー・ド・ラ・バル(1633-1678):
Si c'est un bien que l'espérance(*)/ Sospiri(*)
ロベール・ド・ヴィゼ(1650頃-1700?):前奏曲
ジョゼフ・シャバンソー・ド・ラ・バル:
Quand on vous dit, que l'on vous ayme(*)
マルティン・オロ(カウンターテナー(*))
モニカ・プスティルニク(アーチリュート、バロックギター)
録音:2006年11月、スペイン、ウエスカ県アレーレ、サンティアゴ教会
マルティン・オロとモニカ・プスティルニクはともにアルゼンチンのブエノス
アイレスに生まれ、バーゼルのスコラ・カントールムで学びました。オロはル
ネ・ヤーコプス、リチャード・レヴィット他、プスティルニクはホプキンソン
・スミスに師事。両者ともすでに数々のレーベルに録音を行っています。
ARSIS 4214 \2180
モーツァルトをアコーディオンで
モーツァルト(1756-1791)/アンネ・ランダ編曲:
オルガンのためのアンダンテ ヘ長調 K.616
ピアノのための幻想曲ハ短調 K.475
ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調 K.333
オルガンのための幻想曲ヘ短調 K.594
グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.356
アンネ・ランダ(アコーディオン)
録音:2007年3月27-29日、スペイン、ウエスカ県アレーレ、サンティアゴ教会
アンネ・ランダは1971年スペインのサンセバスティアンに生まれ、フランスの
グルノーブル音楽院で勉強を終えました。彼女はアコーディオン音楽の知名度
を上げるためには現代作曲家への作品の委嘱ばかりでなく、他の楽器のために
書かれた既存の作品に取り組むことも必要と考え、このアルバムを制作しまし
た。
ARSIS 4217 \2180
とてつもない驚き
17-18世紀中南米のビリャンシーコ、サイネーテ、カンターダ&バターリャ
バルタサル・デル・アルカサル(1530-1606)の詩による即興:
Comienza la Fiesta con una Xacara al vuelo
ホセ・デ・ネブラ(1702-1768):
Que es esto vengativa ardiente sana ?
不詳:Batalla Farmosa / Un Monsiur y Estudiante
エステバン・ポンセ・デ・レオン修道士(1692-175?):
Venid, venid, Deydades
ロクェ・チェルーティ(?-1760):A cantar un Villancico
マティアス・ドゥランゴ(1636-1698):Pues mi Dios ha nacido
ホセ・デ・オレホーン・イ・アパリシオ(1705-1765):Ah del gozo
フォルマ・アンティクァ
マリビ・ブラスコ、オラーリャ・アレマーン(ソプラノ)
シャビエ・サバータ(男性アルト)
フアン・サンチョ(テノール)
リュイス・コイ(コルネット[ツィンク])
ジュアキン・ゲラ(ファゴット、ソプラノ・シャリュモー)
アレハンドロ・ビリャール(リコーダー)
チュス・カストロ、ジュリアーノ・ブオージ(ヴァイオリン)
アントニオ・クラレス(ヴィオラ)
ウルコ・ララニャーガ、ルート・ベローナ(ヴィオローネ)
フェデリコ・アブラハム(コントラバス)
エンリケ・ソリニース(アーチリュート)
アンドレス・ゴメス(チェンバロ)
ダビド・バルデース(打楽器)
ダニエル・サピーコ(テオルボ)
パブロ・サピーコ(スパニッシュギター、チャランゴ)
アーローン・サピコ(チェンバロ、ディレクター)
録音:2006年11月9-13日、スペイン、ウエスカ県アルケサル、聖ミゲル教会
ARSIS 4218 \2180
サルヴェ・レジナ アルカラ・デ・エナーレス大聖堂のオルガン
J・S・バッハ(1685-1750):
前奏曲とフーガ BWV543/いざ来たれ、異教徒の救い主よ BWV659
ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):前奏曲ホ短調
メンデルスゾーン(1809-1847):
オルガン・ソナタ ニ短調/ニ長調 Op.65 No.6
アントン・ハイラー(1923-1979):「サルヴェ・レジナ」による幻想曲
J・S・バッハ:
おお、人よ、汝の罪の大いなるを嘆け BWV622
パッサカリア ハ短調 BWV582
ロベルト・フレスコ(オルガン)
録音:2006年1月17-20日、スペイン、アルカラ・デ・エナーレス大聖堂
使用楽器:2001年、Blancafort, Orgueners de MOntserrat製
ARSIS 4219 \2180
甘き旋律
17&18世紀のリコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための音楽
ディエゴ・オルティス(1510頃-1570頃):
ラ・フォリアによるレセルカーダ[リチェルカーレ]第8番
ラ・スパーニャによるレセルカーダ第2番
ラ・スパーニャによるレセルカーダ第3番
ラ・スパーニャによるレセルカーダ第4番
「甘き記憶」(ピエール・サンドラン作曲)によるレセルカーダ
ラ・フォリアによるレセルカーダ第4番
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566頃):
アヴェ・マリス・ステラによるディフェレンシアス[変奏曲]第11番
イタリアのパヴァーヌによるディフェレンシアス
ルイス・ベネガス・デ・エネストローサ(1510頃-1557)/
アントニオ・デ・カベソン:
「牛の見張りをしておくれ」によるディフェレンシアス
ジョヴァンニ・バッサーノ(1585頃-1617?):
リチェルカーレ第1番/スザンナはある日(オルランドゥス・ラッスス作曲)
リチェルカーレ第5番
ジョヴァンニ・パオロ・チーマ(1622頃活躍):3声のソナタ
アウレリオ・ヴィルジリアーノ(1590頃活躍):
「春は丘を彩り」(パレストリーナ作曲)によるリチェルカーレ
ジョヴァンニ・バッサーノ/リッカルド・ロニョーニ(1550頃-1620以前):
「別れの時」(チプリアーノ・デ・ローレ作曲)
アンドレア・チーマ(1606-1627頃活躍):カプリッチョ
ダリオ・カステッロ(1590頃-1630頃):2声のソナタ第4番
アンドレア・ファルコニエーリ(1585/1586-1656):
「甘き記憶」とコッレンテ[クーラント]
バルトロメ・デ・セルマ・イ・サラベルデ(1580頃-1638以降):
カンツォン第3番
マシュー・ロック(1630頃-1677):組曲第4番
フェルナンド・パス(リコーダー)
ラウラ・サリーナス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
アルムデナ・ミエルゴ(チェンバロ)
録音:2007年7月16-20日、スペイン、ウエスカ県アレーレ、サンティアゴ教会
ARSIS 4220 \2180
フォルテピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲集
ハイドン(1732-1809):三重奏曲変ホ長調 Hob.XV:29(1797)
クレメンティ(1752-1832):三重奏曲ヘ長調 Op.27 No.1(1791)
モーツァルト(1756-1791):三重奏曲変ロ長調 K.502(1786)
アカデーミア・ムジチ・デイ・ルーミ
カルメン・レオーニ(フォルテピアノ)
オビディウ・シンボティン(ヴァイオリン)
ダニエーレ・ボーヴォ(チェロ)
録音:2007年2月21-24日、イタリア、ピアチェンツァ県コルテマッジョーレ、
市立エレオノーラ・ドゥーゼ劇場
アカデーミア・ムジチ・デイ・ルーミはカルメン・レオーニとダニエーレ・
ボーヴォにより創設された、イタリアのヴェローナに本拠を置くピリオド楽器
アンサンブル。