12月9日はぺんぎん村の恒例キムチ作りの会
会費1500円 キムチ付き
午前9時半から見沼田んぼ福祉農園で開催
生育が順調なキムチ用白菜
写真下は、昨年のキムチを作る会いの様子
農園会議 見沼・風の学校のメンバーが加わり忙しかった秋を振り返り、
来年に備えるための話し合い
10月27日28日、農的若衆宿2012秋
馬糞堆肥の搬入 第2農園旧竹小屋屋根補修。
10月28日見沼土地改良区主催「駅からハイキンググ」出店
10月4日 浦和北ロータリークラブ主催
若者交流イベント芋煮会 参加者が100人を超え盛況。
10月11日公有地化事業ボランティア水田の収穫祭が行われ、
新米35キロを頂く。
11月16日農園シャッター小屋の錠が破壊される窃盗未遂事件発生。
11月21日シャッター小屋修理 さいたま市見沼ネット運営会議
11月1718日さいたま市農業祭出店
ぺんぎん村はネギ焼き。風の学校は里芋の唐揚げを販売
11月18日「見沼を楽しく会」農園の唐箕を使ってそばの選別作業を行う。
11日23月 27回見沼の新米を食べる会 14回見沼田んぼ福祉農園収穫
朝は小雨、開会1時間前頃雨が上がる。
参加者は50人位で例年の半分以下だったが充実した収穫祭でした。
夜は官邸前の反原発行動を通じて広がった学生グループT.A.Z
の学生が合流した。
11月24日 馬糞堆肥搬入及びトラスト 1号地から薪の搬入。
農機具のメンテ等。
朝の見沼田んぼ福祉農園 第3農園
千葉で帰農したスタッフから師走の便り
気が付いたら11月も終わり。
モチ作りをしなければならない季節だ。
昨日に今年度初回ぶんのものを作ってみる。
今回は古代米五色を混ぜたものを試作してみた。
黒米の量が少なかったのでそこまで色はつかなかったが、
ほんのり紫色がかってそれなりに縁起も良さそうに見える。
玄米モチは好評で最も良く出るのだが
冬場は水換えを毎日行いつつ4~5日浸しておき、
蒸かす時間も搗く時間も長く手間がかかる。
それでいて価格は白米モチと同じ。おそらくお買い得だろう。
モチにご用がある方がおりましたらご一報ください。
12月上旬は不在の日も多くございますが、
オーダーがまとまった時点で仕込みを開始し、
数日後に生産・発送を行います。ご連絡はお早めに。
人見太郎さんへの問い合わせは、
hitomi-thumb@mars.sannet.ne.jp まで