blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

20年を迎えた「アンテナショップかっぽ」

2017-05-20 | 農作業



県庁内福祉の店アンテナショップかっぽ20周年。
今日かっぽフェスタ2日目に行ってきました。
まずかっぽのリニューアル工事の結果を確認。

今日はぺんぎん村が店番。
かっぽの店内も屋外からの様子もみちがえるようにおしゃれに。
 かっぽのある第2庁舎を通りぬけて本庁舎との間にあるみどりの広場へ。
ここで昨日と今日かっぽフェスタを開催。

すでに午後1時半を回り、めだか工房(草加市)やまるまる工房(新座市)のパンは完売。

友愛学園(さいたま市)

 露天商の趣のパタパタ(春日部市)、

見沼福祉農園をベースに活動する 農=あぐり(さいたま市)

しびらき(さいたま市)の店を回り、

昼飯のパンを買ったり、
土産に晴れ晴れ(川口市)の白神酵母のパンを買ったりしながらおしゃべり。
このほかにありの実館(白岡市)の自家焙煎コーヒーを買ったり、
すいーつばたけ(川口市)をのぞいて、ツービート(さいたま市)のパンを買い、
新作のケーキを試食し、労福協のフードドライブに立ち寄ったが、写真は撮り忘れ。
間もなく雨が落ち始め、フェスタは繰り上げ終了。
駆け足の観音巡礼のような今年のかっぽフェスタ参加の記。by山下浩志


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