blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

2011年2月26日 見沼を18キロ歩き、そして皆で語り考える1日

2011-02-28 | 龍神伝心

 

 

見沼・風の学校 合宿1日目
朝、8時半にJR東浦和駅に集合して18キロ歩いて合併記念公園まで歩く風の学校のスタッフ
 
  季節はめぐって

夕方から見沼・風の学校が見沼田んぼを語りあった。
そのあと聞いた勉強会は今までで一番情報を吸収できた気がする
あの場に居ただけだけど話を聞いて、やり取りを聞いていられたことがよかった
勉強会で吸収できたことを自分が耕すなかでもっと実感できていけばいいなと思うbyちひ

 

風の学校のスタッフで
法政大学サステイナビリティ研究教育機構
特任研究員の
石井秀樹君から
『見沼田んぼの保全・活用を問い直す 
~土壌の科学的調査から見沼田んぼの風土論へ』 

 

「見沼学」編集委員で
九州大学大学院経済学研究院准教授の
八木信一さんが
『政令指定都市としてのさいたま市と
見沼田圃基本計画』を報告。
さいたま市や埼玉県の見沼担当者も交えて

 直截に語り合う
場となったように思う。

 

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