blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

2008年9月23日 秋分の日

2008-09-25 | 農作業
20年前の話になるが、見沼の片柳というところで、1反の農地を借りて畑作をやっていた。
所謂、闇小作だ。
その時、親しくなった農家から、猪瀬さんのやっている農業は「怠け者の節句働きだね」と笑われた。

 今日23日は秋分(=秋の節句)。今日も私は節句働きをしている。
【作業内容】
第1農園 冬瓜の収穫・撤去・耕運、ししとうの剪定、かぶ・春菊の種蒔(冬瓜跡地)、大根、野沢菜の種蒔、
なすの剪定、除草、(プレハブ裏)害虫駆除

第3農園 ねぎの土寄せ、バジル・空心菜の収穫。
昼食:空心菜とバジルの炒め物、冬瓜のスープ、白米
加田屋川の向こう岸に栗の木が実りを迎えている。様子を観に対岸に向かった。
生い茂る棘のある蔓草に行手を阻まれ断念。
3年前まで畑だったところなのだが・・
加田屋川沿いの桜の葉を食い尽くした蟲、畑の神が捕獲 
 今日午後、農園で福祉農園推進協議会の会議行う。
気持ちのよい秋晴れで作業が出来ました。
午後はだいぶ暑かったですが、協議会などもあり無理のないペースで作業できたと思います。
いろいろ野菜も植付したので、間引きなどもしっかり行っていきましょう。
畫庵罎論郷紊気鵑範辰鬚靴燭蝓畍紊篭瓩里Ⅳ犬気鵑輿碍Ⅳ鮖辰討④討譴燭br> カンゾウさんが来たりと、見沼での人の輪がどんどん広がっているなぁと感じました。
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