韓国の農漁村公社15人が日本に治癒農業研修を行きます。
共に学び、共に育ち、共に生きる、
共生の農業の実現しているさいたま市見沼田んぼ福祉農園を訪問,
「誰もが共に」自然とふれあい、農を楽しみ、人と出会い、
関係を広げ良い趣旨に対する説明を聞きたいです。
最近では、韓国も農漁村の形が変わっており、
都市近郊の農業も活性化されて都市を離れて帰農をする人も多くなりました。
それでもまだ福祉農園に関することはたくさん不足します。
今回, 先進 日本の 福祉農園に対する説明を聞きたいです。
何分御多忙だとは存じますが国際交流の一環としてお引き受けくだされば幸いです。
最新の画像[もっと見る]
- 3月9日 藍の種をまく 5年前
- 埼玉新聞 に見沼田んぼ福祉農園のルポが 5年前
- 雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 5年前
- 雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 5年前
- 雨に祟られた収穫祭それでも決行する。 5年前
- 台風19号が残した被害 5年前
- 台風19号が残した被害 5年前
- 台風19号が残した被害 5年前
- 10月13日はわらじの会大バザーが開催される 5年前
- 農園のことが静岡の新聞に 5年前