blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

2009年8月6日 見学に来た静岡県立田方農業高等学校の生徒達。

2009-08-08 | 共生社会のデザイン
見学に来た静岡県立田方農業高等学校の生徒達。ちょっと緊張気味の生徒さん。
制服で来るのが初々しく感じたが、これもきちんとした実習服なのだと思った。
次の日に栃木市で農業高校の集いがあり、前日入りする途中に福祉農園に来たのだが、
前日であっても私服ではなかったのが感心した。
コンパニオンプランツを観察する静岡県立田方農業高等学校の生徒達
幼虫やアブラムシ、その他害虫に対する観察力はすごかった。
 「ソルゴーは、アブラムシを引き寄せるとともに、風よけになる」と解説した。
コンパニオンは英語の「仲間、つれ、友達」という意味。 誰かを支える人というニュアンスが読み取れる。
除草剤を散布すると土壌中の生態系が変わるらしく、結果生えてくるのは、
この手のゼニゴケだと高校が教えてくれた。ちなみにこれは東隣の植木農家の畑。
こちらは福祉農園の畑。地を見ていてスカッとする。
イラガ(でんき蟲)発生
農業高校の生徒が教えてくれた。
モクレンの樹全体に広がる前だったので、
枝一本だけひねりとって、事なきを得た。
これに刺されたら大変だ。
農園案内をしていて、僕の方が知っていること、高校生の方が知っていることがそれぞれあって、
お互い教え合えたのが良い経験となった。
それぞれの将来構想を聞く。実家が農家でわさび田を持っている生徒がいた。
徹底的に除草した畑。 見学の側では何時ものように作業が続く。
雑草を積み上げた堆肥には、雑草の種が残っているので
それを鋤き込むと雑草が繁茂すると藤枝さんが言っていた。
堆肥場は「魔法の科学箱」ではない。きちんと意図を持って、人が手を加える必要がある。
つまりデザイン(意志)が不可欠なのだ。
見沼学を食い入るように見る晴彦。
藤枝さん「見沼学を全部読ませてもらったけど、本当にためになるよね。
福祉農園以外の人も読む価値もあると思うよ。
家の奥さんも読んだんだよ。」とお褒めの言葉も頂けて、一編集スタッフとして嬉しかった。by イシイ

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