開園の頃、桜は見沼の生態系にない直ちに抜けと生態系保全の活動家に言われた。
それでも、見沼の桜は春にあれば咲き誇り、私たちに春の訪れをしれせてくれる。
生態系保全活動家に「見沼の生態系のあるべき姿」は何と聞いたが未だに明確な答えはない。
生態系保全が政治的に利用され、生態系の破壊者として福祉農園の営農活動を否定された事があった。
地温がまだ上がらないのか筍のシーズンであるはずが未だに生えてこない。
それではと竹林を探ると
今年も出てくれました❗️筍〜(^ ^)
掘りたてを焼いて、塩と醤油で素材の味を楽しむ。旬のものは本当に美味しい!
今年初タケノコ掘りをして、タケノコをあぶったり、茹でたりして食べました。
春の訪れを感じます。
ただ、昨日はタケノコ1つしか見つからなかったので、これから出てくるのかな、と思います。
お昼にご夫婦とお子さん2人が芝生広場を走り回り、とても楽しそうでした。
今後、スタッフの子供緒達が農園を走り回る日が来るのかな、と思うと楽しみですね。
また、昨日新宿スープの会の活動で知り合った東京農工大生が作業しに来てくれました。
春の訪れと、新たな人々の訪れを感じる日曜日でした。by直矢