胡麻が 一文字に 綺麗に 一列に並んでいるので
こう 呼ばれている お菓子なのに・・・
ホットプレートで 焼き色を つけるときに ちょっと 上から 押しすぎたら、、、
なんと 中心が ぶれて 曲がってしまいました！！
餡子に 黒胡麻を すり潰して たっぷりいれた
香ばしい 焼き饅頭なのに・・・
胡麻を 並べるところまでは うまくできていたのですけれど、、、
ちょっとした タイミングの ずれ なんですよね～
反対側から 押し付ける 力が 強かったのですね～
これ 中心に きっちり 胡麻を 一文字に揃えて 焼きあげるの 難しいですよね～
単純な ことほど 誤魔化しがきかないから
面白いといえば そこが 奥が深くって 面白いところなのでしょう！！
隣り街の Oさんの ご主人様は ここ何年か 畑仕事が 趣味に
なられたようで、よく 丹精込めて 作られた お野菜を 頂戴します～
（車で早朝から 芝生の生えた ところに 小さなボウルを打ちに行く
趣味より 家族にとっては ありがたい趣味ですよね～）
今回は 立派な 長葱と 美しいブロッコリーをいただきました！
ブロッコリーは 虫に喰われないように ネットを被せて 育てるそうです。
野菜の お世話 なかなか 大変そうな お仕事ですね。
たくさん いただいた お葱を ぶつ切りにして お鍋に入れ
手羽先でとった フォンと 白ワインで コトコト 煮込みました。
少し お塩を加えて ただそれだけの 葱の煮込みサラダ。
アツアツでも 冷たくしても 美味しいです！
ホワイトアスパラのような 感じに 仕上がり お酒に合う おかずです。
ピンクペッパーをちょっと 添えると 華やかになって いいですね~
今夜も ワインが すすみそうで～す！
栗（九里）より（四里） 旨い 十三里 （9＋4＝13）
とは 秋の味覚の 代表といえば 栗！
サツマイモは 美味しいけれど 栗よりは 落ちる・・・という意味で
どこぞの 焼き芋屋さんが お芋の方が 美味しいですよ～
という 意味で 考えた キャッチコピーだとか。。。？
小豆の こなし生地に 十三里（サツマイモペースト）と 栗の甘露煮を
包み込んだ お菓子を 作りました。
もっちり した こなし生地の中に 栗とサツマイモ（キントン風）が
良い バランスで 入った 秋にぴったりの 和菓子です。
芥子の実で お化粧すると 可愛らしい 栗のお菓子の できあがり！！
棹状に 仕上げたので 好きな 数に カットして いただきま～す！！
カットした 形状が これが また 栗みたいで 可愛らしいですよね～
秋は 美味しいものが いっぱいで またまた 体重増加気味で
困ってしまいます～ でも 美味しいから いいですよね！！
