珍来です。
「ちんらい」と読みます。
場所は、 赤平市大町1丁目。
赤平の中心部、国道38号から、赤平駅とは反対側に少し入ったところにあります。
赤平茂尻の「勝巳食堂」に、1度振られたことがありまして、
その時に、どこに行こうかと赤平中心部をうろうろしていて、偶然発見しました。
暖簾には、札幌藤原製粉の文字があります。
暖簾を潜りますと、カウンター2席、4人掛けのテーブル3つ、小上がりにはちゃぶ台が3卓あります。
メニューを見ますと、そばがメインで19種類。
ラーメンは基本三味、正油、塩、みその順。
正油と塩が550円、みそが600円。
他に、ニンニク、バター、とじ、月見、もやし、納豆、海藻、野菜、チャーシュー、五目、トンカツ、スペシャルとかなりラーメンの種類が豊富です。
赤平名物という、がんがんラーメンがある
丼ものは4種類で、玉子丼が700円という驚きの価格設定。
チャーハン、カレーはありますが、定食はありません。
正油ラーメン を食べました。(550円)
これは美しい外観です。
透明系スープです。
豚骨ベースにほんのり和風だしが香るあっさり系。
カツオがメインでしょうか。
甘ったるさはなく、すっきりした中に旨味を感じます。
堪らない美味さです。
麺は、加水率高めの中太縮れ麺。
するりとやわらかな口当たりで入ってきます。
なかなか美味しい麺です。
勝巳食堂もそうでしたが、この地域ではこのやわらかさがデフォなんでしょうか。(笑)
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
シンプルですね。
しっかり作られた感のあるチャーシューが美味しいです。
赤平地域密着和風絶品食堂系
地域に根付いた、ラーメンが主力商品ではない、そばがメインの普通の食堂です。
偶然入ったそんな場所で、予想を遥かに上回るラーメンが出てくることが、時々あります。
これぞ、ラーメン食べ歩きの醍醐味です。
いつもクリックありがとうございます。
「ちんらい」と読みます。
場所は、 赤平市大町1丁目。
赤平の中心部、国道38号から、赤平駅とは反対側に少し入ったところにあります。
赤平茂尻の「勝巳食堂」に、1度振られたことがありまして、
その時に、どこに行こうかと赤平中心部をうろうろしていて、偶然発見しました。
暖簾には、札幌藤原製粉の文字があります。
暖簾を潜りますと、カウンター2席、4人掛けのテーブル3つ、小上がりにはちゃぶ台が3卓あります。
メニューを見ますと、そばがメインで19種類。
ラーメンは基本三味、正油、塩、みその順。
正油と塩が550円、みそが600円。
他に、ニンニク、バター、とじ、月見、もやし、納豆、海藻、野菜、チャーシュー、五目、トンカツ、スペシャルとかなりラーメンの種類が豊富です。
赤平名物という、がんがんラーメンがある
丼ものは4種類で、玉子丼が700円という驚きの価格設定。
チャーハン、カレーはありますが、定食はありません。
正油ラーメン を食べました。(550円)
これは美しい外観です。
透明系スープです。
豚骨ベースにほんのり和風だしが香るあっさり系。
カツオがメインでしょうか。
甘ったるさはなく、すっきりした中に旨味を感じます。
堪らない美味さです。
麺は、加水率高めの中太縮れ麺。
するりとやわらかな口当たりで入ってきます。
なかなか美味しい麺です。
勝巳食堂もそうでしたが、この地域ではこのやわらかさがデフォなんでしょうか。(笑)
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
シンプルですね。
しっかり作られた感のあるチャーシューが美味しいです。
赤平地域密着和風絶品食堂系
地域に根付いた、ラーメンが主力商品ではない、そばがメインの普通の食堂です。
偶然入ったそんな場所で、予想を遥かに上回るラーメンが出てくることが、時々あります。
これぞ、ラーメン食べ歩きの醍醐味です。
いつもクリックありがとうございます。
このお店は、何度も振られており、未だ未食。
でも、次候補の「美和食堂」「めんどり亭」「来々軒」で食べたところ、これがまた美味いのです。次候補なんて大変失礼でした(笑)
同市内の石炭竈の「勝巳食堂」は健在ですが、秘境ラーメンの中では味は上位の「ななかまど」が閉店してしまったのが残念です。
やすらい通り、いい味出してますよね。
向かいの三八さん、すごく気になっています。
赤平には、他にも未訪の店がまだまだたくさんあり、探索の旅はまだまだ続きます。
赤平探索はまだ始まったばかりですが、魅惑の店が多いですよね。
「美和食堂」「めんどり亭」「来々軒」いずれも未訪です。
「ななかまど」は閉店されたんですか!
営業時間内に何回か行ったのですが、いつも閉まってたんですよね。残念です。
更に赤平の某店も訪れましたが撃沈
チョッと心配です。
またしても、三八さん閉まってましたか。
なかなかハードル高しですね。
さらに撃沈した某店ってどこだか気になります(笑)
個人的には、共和の「ななかまど」が未訪のまま閉まってしまったのが残念でなりません。