ひがしかぐら森林公園に隣接する温泉施設、森のゆ 花神楽です。
場所は、上川郡東神楽町25号。
随分とシンプルですが、本当の住所です。
旭川市内から道道294号を、環状線を越えて、ひじり野を越えて、東神楽中心部を越えて、ずーっと真っ直ぐ行くとあります。
ここの軽食コーナーでラーメンを提供しています。
カレーといえばminoさんから、こんなことを聞かれたんですよね。
「花神楽のカレーが美味しくなったんだけど、ラーメンはどうなの?」
はい、早速確かめに来ました。
入口の券売機で入館料(600円)を払って、館内に入ります。
食事だけの利用もできますが、入浴しなくても入館料がかかるとのことでした。
1階のフロントから、2階に上がると浴場や軽食コーナーがあります。
その階段の途中で、こんなメニューが貼ってありました。
その中でも気になったのがこちら。
軽食コーナーの名称は、アニスというようです。
まず券売機で食券を購入します。
見えにくいですが、ラーメンは基本三味。
醤油と塩が570円、味噌が微妙に10円高くて580円。
そして、土日祝限定の花神楽ラーメンが650円。
もうこれを注文するしかないですよね。
花神楽ラーメン。(650円)
見た瞬間笑みがこぼれる外観です。
透明な清湯スープ。
豚骨ベースに魚介が合わさっているのでしょう。
あっさりながら、抜群の旨味があります。
見た目通り、これは美味い。
麺は、低加水率の中細縮れ麺。
典型的な旭川麺です。
どこの麺でしょうね。
具は、たっぷりのチャーシューとネギ。
チャーシューはバラ肉で、かなりハイカロリーですが、やわらか美味いです。
そういえば、メンマは入っていませんでした。
入浴施設驚愕高水準旭川系
入浴後の好条件というだけではない、レベルの高い1杯でした。
(厳密には東神楽だけど)旭川ラーメンのレベルの高さ、裾野の広さをまざまざと思い知らされました。
風呂に入らないで、入館料+ラーメンで1000円以上払うかというと微妙ですが、入浴した際にはマストな1杯です。
たっぷりチャーシューだけが違うのかと思ったのですが、店員さんに聞いてみると、普通のラーメンとは麺もスープも違うんですって。
今度は普通の醤油を食べてみよう!
いつもクリックありがとうございます。
場所は、上川郡東神楽町25号。
随分とシンプルですが、本当の住所です。
旭川市内から道道294号を、環状線を越えて、ひじり野を越えて、東神楽中心部を越えて、ずーっと真っ直ぐ行くとあります。
ここの軽食コーナーでラーメンを提供しています。
カレーといえばminoさんから、こんなことを聞かれたんですよね。
「花神楽のカレーが美味しくなったんだけど、ラーメンはどうなの?」
はい、早速確かめに来ました。
入口の券売機で入館料(600円)を払って、館内に入ります。
食事だけの利用もできますが、入浴しなくても入館料がかかるとのことでした。
1階のフロントから、2階に上がると浴場や軽食コーナーがあります。
その階段の途中で、こんなメニューが貼ってありました。
その中でも気になったのがこちら。
軽食コーナーの名称は、アニスというようです。
まず券売機で食券を購入します。
見えにくいですが、ラーメンは基本三味。
醤油と塩が570円、味噌が微妙に10円高くて580円。
そして、土日祝限定の花神楽ラーメンが650円。
もうこれを注文するしかないですよね。
花神楽ラーメン。(650円)
見た瞬間笑みがこぼれる外観です。
透明な清湯スープ。
豚骨ベースに魚介が合わさっているのでしょう。
あっさりながら、抜群の旨味があります。
見た目通り、これは美味い。
麺は、低加水率の中細縮れ麺。
典型的な旭川麺です。
どこの麺でしょうね。
具は、たっぷりのチャーシューとネギ。
チャーシューはバラ肉で、かなりハイカロリーですが、やわらか美味いです。
そういえば、メンマは入っていませんでした。
入浴施設驚愕高水準旭川系
入浴後の好条件というだけではない、レベルの高い1杯でした。
(厳密には東神楽だけど)旭川ラーメンのレベルの高さ、裾野の広さをまざまざと思い知らされました。
風呂に入らないで、入館料+ラーメンで1000円以上払うかというと微妙ですが、入浴した際にはマストな1杯です。
たっぷりチャーシューだけが違うのかと思ったのですが、店員さんに聞いてみると、普通のラーメンとは麺もスープも違うんですって。
今度は普通の醤油を食べてみよう!
いつもクリックありがとうございます。