旭山ら~めん通り

ラーメンを年200杯食べ、月200キロ走り、フルマラソンを200分で走る人のブログです。

ケンチャンラーメン 山形店@山形市

2014-11-14 22:55:55 | 東北
ケンチャンラーメンの山形店です。
「けんちゃんらーめん」と読みます。



本店は酒田市にあって、山形県内に支店を展開している、山形の有力店です。

場所は、山形市西田2丁目。
土地勘は全くありませんが、山形市中心部のやや北側。
県道49号からほんの少し入ったところにあります。

暖簾を潜り、まず券売機で食券を購入します。

麺の量、味、油、トッピングなどをここで決めます。



中華そば 小盛り 味ふつう 油ふつう 身入り にしました。(650円)
「身入り」とは、背脂入りの無料トッピングのことです。



透明なスープです。
煮干しの風味が豊かな、あっさりスープ。
スープそのものはあっさりめで、全く狂暴さはありません。
純粋に美味いスープです。

麺が特徴的。
加水率高めの太縮れ麺。
平たくねじれた、ぴろぴろした麺で、これは特徴的です。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。
味玉は、「ひまちゃんけんちゃん」のサービスでついてきました。
チャーシューは、脂身少ないやわらか系。
「身入り」にしたのですが、たぶん入れ忘れだと思うんですよね。背脂は全く入ってませんでした。


あっさり煮干醤油特徴的麺


デフォルトですと、あっさりシンプルな煮干しラーメンです。
これに脂を多量に投入したら、恐らく燕三条系に似た強烈な凶暴な一杯になるに違いありません。
今度は絶対そうしてみよう!






↑ランキングに参加しています

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
↑ラーメン情報

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
↑旭川情報

いつもクリックありがとうございます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一休@仙台市

2014-11-07 22:55:55 | 東北
一休です。
「いっきゅう」と読みます。



場所は、仙台市宮城野区宮城野1丁目。
仙台駅から線で一駅、榴ヶ岡駅を出てすぐあります。
読み方は「つつじがおか」です。
仙台駅からも歩けない距離ではないと思います。

店内は、L字カウンター7席のみのこじんまりとした店内です。

メニューは、中華そば680円、塩中華そば680円。
あとは、味玉や肉をつけるかどうかです。

中華そばを食べました。(680円)



美しい外観です。
鶏と煮干しのあっさり清湯スープ。
まさに淡麗系といえます。
表面には鶏油でしょうか、スープは熱々です。
食べ始めは少し物足りなさも感じるのですが、じわじわと旨味が伝わってきます。
終盤になると、煮干しのえぐみのような渋みも感じられ、これもまたいい味を出してると思います。

麺は、中ぐらいの加水率の細ストレート麺。
ぱつんと切れる食感が美味い麺です。
淡麗系スープに、よく合いますね。
千鳥屋製麺所の麺のようです。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
チャーシューは、脂身少ないながらやわらか系。
メンマはコリコリよい食感です。


仙台鶏煮干清湯淡麗系


首都圏風の所謂淡麗系の中華そばです。
広く受け入れられそうな、私としても好みな、美味しい1杯でした。
もしまた来る機会があれば、塩も食べてみたいですね。






↑ランキングに参加しています

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
↑ラーメン情報

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
↑旭川情報

いつもクリックありがとうございます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弥太郎@盛岡市

2014-10-18 22:55:55 | 東北
先日、「盛岡といえば、やたろう、さんど、びーどろ」と教えてもらいまして、早速行ってきました。

弥太郎です。
「やたろう」と読みます。



盛岡の人気繁盛店です。
風格を感じるお店ですが、意外にも2010年開店と歴史が浅いのには驚きました。

場所は、盛岡市みたけ4丁目。
盛岡中心部から結構距離があります。
最寄りの駅は厨川駅ですが、それでも少し離れてます。

暖簾を潜りますと、和の雰囲気の落ち着いた店内です。
カウンター5席、4人がけテーブル4卓、2人がけテーブル1卓、小上がり2卓と、こぢんまりとしていながら意外とキャパがあります。

メニューはこんな感じ。


中華そば を食べました。(580円)



めちゃくちゃはやい出来上がりです。

透明なスープです。
鶏ベースに、煮干しを中心とした和だしの風味が加わります。
あっさりながら、ぐわわっと旨味があり、適度な塩分濃度と合わさり、胃袋に染み渡ります。
首都圏などの今風の淡麗系スープというよりは、昔ながらの和風スープといった感じです。
これは好みですし、しみじみ美味いなーと思わせます。

麺は、加水率低め、細縮れ麺です。
これは茹で上がりがはやいはずです。
ぱつんとした食感が、美味い麺です。
特筆すべきは、食べ終わりまでぱつん感が持続するところですね。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
チャーシューは、見た目しょぼいですが、食べると驚きのとろやわです。
メンマは、大きめで、カリコリよい食感です。
これまた美味い。


盛岡極上和風拉麺


さすが盛岡屈指の実力店ですね。
新しい店ながら風格すら感じます。
もしまた来る機会があれば、塩も食べてみたいですね。






↑ランキングに参加しています

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
↑ラーメン情報

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
↑旭川情報

いつもクリックありがとうございます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊藤商店@仙台市

2014-10-11 22:55:55 | 東北
さて、問題。

旅行や出張などで出かける際に「調べなくちゃならない最も重要なこと」って何でしょう?

1.その土地の歴史
2.その土地の名物
3.その土地の美味しい食べ物
4.その土地で朝からやっているラーメン屋(`・ω・´)

はい簡単な問題でしたね。
答えは当然4番!

「朝ラーを調べる」ですね。

10人中9.8人はそうでしょ?

・・・え?皆は違うの?(゜Ω゜;)

------------------------------------------------------------------------------------

以上、マンボウさんの記事よりそのまんま引用(笑)

もちろん私も真っ先に調べますよ。
皆さんは、ホントに違うんですか?(笑)

それでは、旭川で朝からやってるラーメン屋といえばどこでしょう?
真っ先に思い浮かぶのは、駅ナカでしょうかね。
以前は、朝8:00からやってましてが、10月から開店時間が少し遅くなってしまいました。



それでも、朝8:30からって十分早いですけどね。
他には、夜11:00から朝9:00まで昼夜逆転営業のにゃん福茶屋、朝9:30開店の青葉あたりが、旭川での選択肢になります。

で、今回は仙台です。
色々調べてみると、朝7時からやってる店を発見!
しかも食べログ上位、喜多方ラーメンの流れ。
これは期待が持てます。

ですが、場所が中心部から結構離れてるんですよね。
最寄りの駅が、陸前落合駅。
仙山線で仙台駅から7駅。距離にして約10キロ。
むむ?これは逆にちょうどいい!?

ということで、仙台のお供にライトレーサー。



前置きが長くなってしまいましたが、伊藤商店です。
「いとうしょうてん」と読みます。



場所は、仙台市青葉区落合1丁目。
JR陸前落合駅からは、歩いて数分です。
JR仙台駅からは約10キロ。
国道48号(作並街道)を北上川に沿って、ずーーっとなだらかに上って行くとあります。
キロ6分程で走って、約1時間で到着しました。



開店から少し時間が過ぎていたためか、店の外に行列はありませんでしたが、店内はものすごい人!
カウンターとテーブル席が、ほぼ満席でした。
早朝とは思えない、活気と賑わいをみせていました。

朝ラー。(500円)



朝7:00から10:00までの限定メニューです。
通常メニューにある「金の中華そば」とラーメンは一緒で、チャーシューが1枚と少ないものです。
それを500円で食べることができるのですから、お得ですよね。

透明なきれいなスープです。
魚介、特に貝のような風味が豊かです。
味は、塩と醤油の中間ぐらい。
あっさりながら、適度な塩分と旨味とがあり、しみじみ美味いです。
走った後の胃袋に、じわーっと染み渡ります。



麺は、高加水率の太縮れ麺。
平打ちで、縮れが強い、喜多方麺です。
ちゅるっとした食感で美味しいですが、食べ慣れてないと、なかなか受け入れ難い麺かもしれません。



具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、ほうれん草、海苔。
チャーシューは1枚。
見た目に反して、意外にもとろとろ系。


仙台喜多方朝拉麺


仙台の朝ラーメンといえばここでしょう。朝から極上の1杯をいただくことができます。
さらに、朝ラン&ラーという暴挙にも出ることもできます(爆)
皆さんも、朝ラン&ラー、いかがですか?






↑ランキングに参加しています

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
↑ラーメン情報

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
↑旭川情報

いつもクリックありがとうございます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大江戸@秋田市

2009-07-20 22:28:22 | 東北
振り返ってみると、秋田らしいラーメンをあまり食べてません。

最後は秋田らしく攻めてみました。
超有名店、大江戸です。
秋田には「江戸系」と呼ばれる系統のラーメンがありますが、その元祖がこちらだそうです。
未訪ですが、新潟市内にも同名の支店があります。



まず店内に入った瞬間戸惑います。
呆然と立ちつくし、しばらくして空いている席に座ります。
そして壁に書いてあるメニューを見て、
ラーメン 小盛 を注文しました。(500円)
「辛いの入れますか?」と聞かれましたので、もちろん入れてもらいます。

『醤油ベース+辛い薬味=江戸系』ですからね。

そして、待ちながら周りを観察です。
新規のお客さんが続々入ってきます。
さすが、秋田の人気店!
皆、まっすぐ厨房近くの注文カウンターに向かってます。

「なるほど。ここで注文するのか!」

そして食券を引き替えにもらって、お冷やとレンゲを自分で取って、席に着くのです。

「なるほど。自分で取りに行くんだな!」

と思った矢先、店員さんが、お冷やとレンゲを持ってきてくれました。(笑)
とほぼ同時にラーメンの出来上がりです。



澄んだスープに、醤油色が輝きます。
表面の脂はほとんどありません。
まず一口、、、辛めの醤油の風味が広がります。
醤油ダレが前面に出てますが、かなりしょっぱめなのが特徴的です。
こういうのを秋田らしいと言うのでしょうか。

麺は、加水率高めの細縮れ麺。
やわらかめの茹で上がりで、ばつっと切れるタイプです。

具は、厚めで脂身多めのチャーシュー、メンマ、ネギとシンプル。

例の辛いやつを混ぜると、今度は唐辛子の辛さが前面に出てきます。
結構辛くなります。
テーブルにはお酢が置いてあって、最後に投入しました。
なるほど、唐辛子の辛さを少し和らげてくれます。
この辛みと酸味のバランスがいいですね。
さっぱりします。


さて、もうすぐ食べ終わりそうになったところ。
わざとペースダウンして、ゆっくり食べます。
周りを観察して、後片付けの仕方を見なければなりません。

「なるほど。丼を自分でカウンターに持って行って、そこでお金を払うんだな!」

全て知っているかのように、堂々と振る舞いました。
丼を持って行き、お金を払って、店を出るだけなんですけどね。。。(笑)


久々に感じました。
何とも言えないアウェイ感!
こいつはたまりません。


御作法重要本家江戸系拉麺


ということで、秋田編はこれにて終了。
県北・県南の宿題店は、いつ行けることやら。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

支那そば 伊藤@秋田市 中央市場

2009-07-20 22:19:45 | 東北
秋田には「十文字系」と呼ばれるご当地ラーメンがあります。
旧・十文字町(現・横手市)を中心とした、和風あっさり系のラーメンです。
ご当地ラーメンの中でも、かなりローカルな名称ですね。

そんな十文字系ラーメンを秋田市内で食べることができるということで、秋田市民市場にやってきました。
生鮮など旬のものが揃う大きな市場です。
その一角にあるのが、こちらのお店。
支那そば 伊藤です。



十文字の名店「名代 三角そばや」の本店直営店として、当初は開店したのですが、
営業不振により閉店。
それを暖簾分けで引き継いだということです。

中華そば しょうゆ 並 を食べました。(650円)
他には、「みそ中華」や「そのまんま冷やし」というメニューもあります。
「そのまんま冷やし」で、一気に人気に火がついたという新聞記事が置いてありました。



ごくごくあっさりスープ。
丼の底が見えそうな程、透き通っています。
油はほとんど浮いていません。

魚だしがいい具合に効いています。
醤油は色と風味程度で、塩味のような印象です。
ただし、しょっぱさは全く感じられません。
このスープ、完成度は高いです!

麺は、細縮れ麺。ばつっと切れる麺。
無かん水だそうです。

具は、モモカタチャーシュー、海苔、お麩、メンマ、なると。
どことなく、なつかしい顔ぶれが揃います。


生涯初十文字系
ごくごくあっさり中華そば
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

末廣ラーメン本舗 秋田駅前店@秋田市

2009-07-17 20:57:57 | 東北
秋田の人気店、末廣ラーメン本舗です。
市内に2店舗、青森に1店舗、東京高田馬場に1店舗店を構えます。
今回は、秋田駅前店に行ってきました。

この店のルーツは、何と!京都の老舗「新福菜館」なんですね。
それをみちのくの人に合うように改良を重ね、京都とは一寸違う現在の中華そばが出来上がったそうです。

「新福菜館」は早朝からやっていることで有名ですが、「末廣ラーメン本舗」は全店舗で24時間営業なんです!
ということで、秋田の朝はここから始まります。(笑)



中華そば(並)。(680円)



黒々としたスープですが、表面の油はかなり多く、茶色く見えます。
デフォでは、ネギがのってなくて、セルフサービスでのせ放題なんです。
ネギをのせると、油が動いて、少し黒く見えます。
もちろん九条ネギではありません。(笑)



醤油ダレが前面に出たスープは、本家と同様ですが、スープのまろやかさ、油のまろやかさを感じます。
こちらの方が食べやすく、食べ慣れた感じがあります。

「私の舌は、京都よりみちのく寄りということか。。。」

麺は、中細ストレート麺。
こちらは、本家と似た感じです。

具は、デフォではチャーシューのみ。
薄めなんですが、脂身が多く、大判で数枚入っており、かなりのボリュームです。
朝ですと少しヘビーですね。。。


みちのく風にアレンジ老舗京都ラーメン


満足!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JAH@秋田市

2009-07-15 22:38:38 | 東北
秋田駅から西に1km程歩いたところにある繁華街「川反」です。
「かわぞり」と読むかと思ってたんですが、実は「かわばた」だそうです。
これは読めない。。。

札幌で言うと「すすきの」、旭川で言うと「サンロク」に相当すると思いますが、規模は「サンロク」とほぼ同じぐらいでしょうか。

実際「川反」という住所はなく、住所は大町5丁目。
まるで「すすきの」とういう住所がないのと同じようです。

そんな繁華街にあるバー「JAH」(ジャー)です。
普通にお酒を飲めるバーなんですが、こんな看板が♪



そして2階にある入り口まで階段を上ると、こんなポスターが!
暗くてよく見えませんが、浅草開花楼の不死鳥カラス氏です!(画面左)



さらに店内に入ると、まず目に入ってくるのが、浅草開花楼の麺箱!
これだけで、ただならぬ雰囲気を感じます。
が、そんなことを感じるのはたぶん私一人で、他のお客さんは普通に飲んで、食べて、しゃべってます。(笑)


バーですので、まずは普通にお酒を飲みましょう。
何と言っても焼酎の種類が豊富です。
写真は「明るい農村」。
秋田だからでしょうか。料理の味付けは全体に濃いめな印象を持ちました。
それだけお酒が進みます。





で、最後のシメが、つけ麺です。
金・土の限定なんですね。

つけめん 中。(800円)
河辺産の卵で作った味玉。(100円)



豚骨+魚介の首都圏風の濃厚なつけダレ。
独特の甘みがあり、濃厚ながら食べやすい印象です。
しょっぱさはありません。

浅草開花楼の太麺。
弾力のある麺は、相変わらず美味しいです。



そして味玉が濃厚で美味い!
味玉のインパクトが強く、他の具は忘れてしまいました。
ラヲタ失格。。。


飲み屋さんでこれ程のつけ麺を食べることができれば、大満足です!


秋田にいることを忘れさせる、飲み屋にいることを忘れさせる、本格首都圏風つけ麺
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八屋 本店@秋田市

2009-07-14 23:26:29 | 東北
秋田です。

県南、県北にも惹かれるお店がたくさんあるのですが、今回は秋田市内限定です。
しかも、秋田駅周辺のみ。

ということで、秋田での1杯目は、八屋です。
何と室蘭ラーメンの店なんです。
何で秋田まで来て、室蘭?と言われていまいそうですが、
立地と時間の都合で仕方がありません。
とはいえ、市内でも有数の人気店なのです。

場所は、東通6丁目。秋田駅東口から、徒歩数分です。



先頭は、みそラーメンでしたが、
正油ラーメンを食べました。(588円)



黒々としたスープ。
表面には、背脂が散りばめられてます。
見た目の程のこってり感はなく、サラリとしたスープです。
やや酸味のある醤油ダレが前面に出た味わいです。

麺は、高加水率の中細麺。
むちっとしたタイプの麺は「特製卵黄入り手もみメン」との記載があります。

具は、チャーシュー、ネギ、メンマとシンプル。
ネギは多め。
チャーシューは脂身多めで美味しいです。


室蘭系かどうか私には判断できない系正油ラーメン


何となく、北海道より本州らしさを感じます。
とは言っても、私自身、室蘭でラーメンを食べたことがないんです。。。
近々、行かねば!と思ってます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする