新車で取り付けてから約7年のメインバッテリーだが、まだ使えそうだという判断のもと日々のメインテナンスをしっかりやっていこうと決意したわけだ。
その一つの出先での充電については、走行時間が1時間でもあればいいが、キャンプ場などで動かないで数日過ごす場合は何らかの形で充電する必要がある。充電ソースは当然のことながらソーラーで、SUB1とメインバッテリーを直結にしてソーラー充電することになる。
天気が良ければSUB1充電時にメインを直結する。これは例外的なケースなので、あらかじめ切り替えのスイッチをつけたりすることなく、ジャンパーコードで走行充電リレーをバイパスすることにした。
今回はそこら辺にあったコードを使っているが、北海道に出かける前には専用の直結ジャンパーを作っておこう。
こうやってメインの充電をする時には、メインバッテリーへのサービスハッチはカギをかけないで、オープンにしたままがいいと思われる。こうすることで直結ジャンパーで充電中であることを忘れないようにできる。
日没や曇りになれば直結ジャンパーは取り外す。
現実には長期の滞在時はSUB3の充電もしたいので、メインバッテリーの充電機会はあまり多くないかもしれないが、一応できるということは確認しておきたかった。
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