本日の積丹町の天気予報は晴れ。積丹の海はこういう日に見なければ値打ちがない。
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岩内も晴れている。こちら周りで積丹半島に入ると、神威岬近くまで海岸線を走ることになる。走りながら海の景色を見て、神威岬への期待がだんだんと高まってくる。
いよいよ神威岩が見えてくる。
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女人禁制の門と言っても、江戸時代の話だ。本日の開門は8時から16時30分だ。これから先は風が強ければ吹き飛ばされそうだ。
まさに積丹ブルーの名にふさわしい神秘的なまでの青だ。
そして突端の向こう側の神威岩。
振り返ってみればこんな景色。
ここからの景色はそれほど感動的でもないか。やはりあの透明感のあるブルーがあってのもの。
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駐車場の入りは5割くらいかな。
この駐車場で本日の舞鶴行きのフェリーに予約変更をした。
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そういうことで小樽フェリーターミナルにやってきた。7月に到着した場所だが、帰り便にここから乗船したことはなかった。
窓口は無人で呼び出しブザーがある。23時30分発なので係員をはりつけておくはずもない。体温を測ってから乗船券を発行してもらった。
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本日の走行は128キロ、燃費は11.3km/Lだった。
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今年も沢山の画像ありがとうございました。毎日ブログを見させて頂くのを楽しみにしておりました。
最後の神威岬も見事でした～～～。
やはり今の時期は色々制限があるのですね。早く自由に動き回れる時が来てもらいたいものです。
お帰りも気を付けて・・・・。
今回の神威岬のブルーは天気が良かったので殊更にきれいでした。吸い込まれそうな透明な青です。
もう色々な制限がいやになりました。
早く何の制限もなくたびができるようになることを期待しています。無理して走るのは止めて、2日かけて家に帰ろうかと思っています。