福光から国道304線で山越えして五箇山に行く。登り坂はずっと登坂車線があるので有り難い。3速40キロで上がっていく。
2つめのトンネルを出たところの展望台というのだが、どこで何を展望すればいいのかな。
ここから相倉の合掌集落を遠望できるかと期待したが、下を見下ろすような場所がない。
ここから下って右に入るとすぐに合掌集落の駐車場だ。
最初の家屋は内部の見学ができるようになっているが、茅葺き屋根は葺き替え中だった。
こんな大屋根で急傾斜だから大変な作業だ。この屋根用の茅は集落全体で裏山の向こう側で栽培しているそうだ。一軒ずつローテーションで葺き替えをするんだろうな。葺き替え作業も総出で手伝いだったろうが、今は専門工事業者にお願いかな。
奥はすぐにお土産屋さんに飛んでいった。
この集落は圧倒するような大規模な家屋ではなくて、ちょっと素朴な感じがする。
その中で一番シンプルなのはこの屋根だけの原始合掌造り『三郎』。
ほとんどの家屋がお土産か民宿を営んでいる。
その中でこの建物は人気がないと思ったらお寺だった。
ここの集落は観光客も少なく落ち着いてゆっくり見て歩くことができるのがいい。
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ここから相倉の合掌集落を遠望できるかと期待したが、下を見下ろすような場所がない。
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こんな大屋根で急傾斜だから大変な作業だ。この屋根用の茅は集落全体で裏山の向こう側で栽培しているそうだ。一軒ずつローテーションで葺き替えをするんだろうな。葺き替え作業も総出で手伝いだったろうが、今は専門工事業者にお願いかな。
奥はすぐにお土産屋さんに飛んでいった。
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その中で一番シンプルなのはこの屋根だけの原始合掌造り『三郎』。
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