何とか3つのサブバッテリーの配線と充電切り替えの制御回路が出来上がった。
バッテリーの配線はそこに流す電流を考えながら、それなりの太さの電線を使いかっちりとつなぎ込む。バッテリーの固定も行うなど地味だがなかなか手間のかかる作業だ。全部新規の配線ならいいが、既存のものを再利用しながらとなると、圧着端子の端子のサイズが合わないなど色々とトラブルがある。
切り替え回路の方も一応ベンチテストはしているが、実際に組み込んでみないと安心はできない。
インバーターも組み込んでこれが最終の2枚目の配線盤の出来上がりだ。この上に箱がのることになる。
テストを始めて切り替えスイッチによって色々な機能が目論見通りに動いている。
ところがエンジンをかけてオルタネータからの充電を確認するとSUB1に充電していない。SUB2への直接充電はうまくいっている。
SUB1へは、キーを回してから遅延リレーで8秒ほど遅れて走行充電リレーが起動するようにしていたのだが、その起動信号が来ていないようだ。もう暗くなってきたので確認は明日だな。
それとSUB1からSUB2への昇圧充電もかなりデリケートな運用になりそうだ。それはまた後日整理しよう。
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