例年のごとく香東川の河川敷と川土手を使った自転車道を走るために成合大橋の下にある成合運動広場の駐車場にやってきた。この自転車道は「塩江香川高松自転車道線」という名前の付いた、れっきとした香川県道269号線なのだ。
以前は直射日光を避けて成合大橋の下に停めていたが、いまはソーラーでの充電のためにお日様大歓迎の広いところに停めている。
下流側はおおむねこんな感じだ。
橋の下で地上高2.1メートルのところがあるので、思わず頭を下げてしまう。
この先の坂を上がると一般道に出るので、ここで引き返そう。
折り返して川をさかのぼるわけだが、川そのものの勾配がわずかなのであまり傾斜はない。土手への登り降りがある程度だ。車の脇を通り越して進んでいく。
麦畑がある。これが讃岐うどんになるのだろう。
自転車道の終点近くになると川も上流らしくなってくる。
向こうに高松空港の誘導灯の架台が見えてくる。このあたりで自転車道も一般道路と合流するのでここで引き返そう。
自転車道を走っているときに川の反対側に面白いものが見えたので、立ち寄った。
これは高松市香南歴史民俗郷土館で、由佐城跡に建てられている。復元でも何でもなくお城の形をした博物館ということだ。
これでクルマに戻ったら31.6キロだった。
この後少し休んで再度下流への往復をしたのでさらに+12キロで合計43.6キロ走行した。まあまあいい所ではないか。ここは信号はないし、UP&DOWNもほとんどないので走りやすくていい。
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麦畑がある。これが讃岐うどんになるのだろう。
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これは高松市香南歴史民俗郷土館で、由佐城跡に建てられている。復元でも何でもなくお城の形をした博物館ということだ。
これでクルマに戻ったら31.6キロだった。
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