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空をみながら

 地球規模、宇宙規模で考える。死角のない視野の獲得。憲法9条を守ろう。平和のための最高の武器だと思う。

舛添氏の役割

2016年05月26日 09時13分34秒 | 思考試行

マスコミは、一斉に舛添氏を責め立てている。政治家と金、権力者が自由にできるように決めたルールで、本人は、法的にこれはこうできると、確信している風がある。

ソリャ、美術品を買い、教養を高めることは、政治に関係がないかといえば、関係なしとは言えない。飯だって、食わなければ、政治の仕事はできない、そんなことをいえば、政治資金には、なんの歯止めもいらない。

選挙で、権力を握りさえすれば、かなりのことができる。私腹を肥やすことぐらいは、簡単なことだろう。事実、アフリカや、中国や、日本だって、うまく立ち回る輩は、とんでもない蓄財をする。

本当に、人類のためとか、世のため人のためとか、考えてはいない。ドラマで、かつては理想に燃えていた政治家が、あれこれのしがらみに、どっぷりと利権構造にまきこまれていくサマが描かれたりする。

何人もの政治家が、言い訳できなくなって、自殺するまで追い詰められた例もある。きれいごとでは、政治家はできないと言われているし、事実そういう面があるのは、予想できる。

政治家は、官僚に対して、弱くもあり、そのためか強く出ることもある。かれらを味方につけたい本音がある。官僚は、政治家を観察し、対処する。かれらの目には、国民のことは念頭にない。

もう舛添氏は、逃げられないように見える。百条委員会を開催するとなれば、耐えられないのでないか。それでも、とことん頑張ってくれるならば、政権党の実態、権力構造の醜さ、実態がもっと明らかとなる。

ケッタイなルールを決めた政治家どもの化けの皮をはがすのだ。頑張れ、舛添都知事。