エドワード・ホロックの"サム・ホーソンの
事件簿Ⅴ"を読みました。
ⅠからⅣまでは図書館で借りて読みました。
Ⅴは図書館にはありませんでした。
書店で見かけたら買おうと思っていました。
たまたま寄った書店でこの本を見かけたので
買いました。
Ⅳまではとてもおもしろかったです。
Vはなんかおもしろくありません。
短編集で田舎のお医者さんのホーソン医師が
ありえないという状況で起こった事件を
見方をちょっと変えれば出来るんだと
いうことを見つける話です。
不可能に見えても別の取り掛かり口が
あるのだよ、という話がとてもおもしろく
感じられたのです。
本自体が実際におもしろくないのか、はたまた
私の体調や気分なんかが違うのでおもしろく
感じないのかどちらなんでしょう。
おもしろいと思ったら一気に全部読んで
しまった方がいいみたいです。
事件簿Ⅴ"を読みました。
ⅠからⅣまでは図書館で借りて読みました。
Ⅴは図書館にはありませんでした。
書店で見かけたら買おうと思っていました。
たまたま寄った書店でこの本を見かけたので
買いました。
Ⅳまではとてもおもしろかったです。
Vはなんかおもしろくありません。
短編集で田舎のお医者さんのホーソン医師が
ありえないという状況で起こった事件を
見方をちょっと変えれば出来るんだと
いうことを見つける話です。
不可能に見えても別の取り掛かり口が
あるのだよ、という話がとてもおもしろく
感じられたのです。
本自体が実際におもしろくないのか、はたまた
私の体調や気分なんかが違うのでおもしろく
感じないのかどちらなんでしょう。
おもしろいと思ったら一気に全部読んで
しまった方がいいみたいです。