生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

信仰の力

2010年07月11日 | 第8章:心をのびやかにする方法
カトリツクであれ仏教であれ信仰を持つ人は本当に幸せです。信仰と学問は違いますが学問をしながら信仰を得るとその相乗効果が非常に高くノーベル賞を得た学者でも非常に謙遜に宇宙の前に膝まづきます。宇宙の中の人間を冷静に見れば傲慢になつている暇はありません。宇宙誕生の原因を考えたり最近非常に進歩しているDNAの分子生物学を少しでも学ぶと宇宙に潜むサムシンググレートの存在にはたと思いつきます。信仰を得る、そして神様の愛を本当に信じると自分のストレス曲線(日々の生活で感じる不安感、怒り、身体症状、鬱、錯乱)の中にも神様の愛を感じだします。ストレス曲線に神様の愛を感じられるような信仰を得ると生き抜く力と知恵、勇気がどんどん湧いてきます。ました幸福曲線(平安感、友好的な感情、健康感、幸福感、統御感)が湧けば益々神様の愛に感謝するようになり顔の表情も明るく豊かになり大勢の人々に愛されます。<妄想と戦う:328-5>:

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