多忙な日々、厳しい現実の日々、挫折の時、楽しいひと時、人はこうして毎日を送ります。坂あり、谷あり、感動と涙の日もある、そんな人生の中でも、明るく元気に生き抜いている人も沢山いますし、いつも暗く哀しい気分で生きている人もいます。この違いは<意欲>の内容に関係しているようです。どの人でも幸福感に導く意欲を持つ事が出来ます。意欲が湧きだすと生きる喜びを感じます。悩みは死ぬまで存在していますので、悩みを超える<意欲>を探し出し、その喜びを感じる人は幸い。不機嫌、嫉妬、恨みの感情があると、美しい意欲は生まれません。人の身体は神の神殿、自分と人が同時に幸せになる意欲を探し出すのが人生の課題かもしれません。自分一人だけの喜びにはあまり深いものはなさそうです。
:<意欲:305-5>:
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