生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

一直線の快感

2008年07月13日 | 第5章:暗い感情の領域
迷う事なくひたすら何かに専念している事は快感です。迷う時はストレス曲線(不安感、怒り、身体症状、鬱、錯乱)を走りますが、楽しく何に打ち込んでいる時は幸福曲線(平安感、友好的感情、健康感、幸福感、統御感)を走っています。このような日々を送りたいものですが、時々立ち止まり現実の大切な問題から逃避する為に今、一直線になってうるのではないか、確かめる必要もあります。:〈突撃論:183ー2〉:
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