生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

生涯役立った私の座右の銘

2008年07月14日 | 第5章:暗い感情の領域
日本の大学生時代、尊敬していた人生の大先輩が心をこめ愛を込めて私に贈ってくださった言葉が<いつも希望と情熱をもって生き抜こう>でした。私の激しい性格と、反面のシャイな性格を見抜いたうえでの座右の銘でした。どんなに多忙でも人はマンネリズムの生活に陥り生きる喜びを殺していきます。希望と夢の無い日々と人生は死んだようなもの。夢と希望の実現を信じて生き抜く喜びをこの言葉は証明してくれました。:<突撃論:183-3>:
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