紀元前31世紀の人類最古の記録<ギルガメシュ叙事詩>から現代まで<もう沢山生きたから、人生これでいい>と思っている人が居ます。心情は推察されますが、はやまってはいけません。猿か、人間か、識別できない時代から、なぜか、人は魂を信じたい、と願うようになりました。死んで肉体は滅びても、自分の魂だけは永遠に生きたい。この願いはどの文明にも時代にも存在しています。問題は<魂は明るいか、暗いか、天国か地獄か、平安か不安か>という点です。その魂についての考え方が、その人の人生に希望を与えるか、与えないかを別けていきます。
結論は<魂は愛そのもの、病むことも無く、死ぬこともない、永遠普遍のもので、臨終と共に身体から離れていく知的生命体>という定義がローマ・ヴァチカンの定義です。人生、最後の最後まで希望をもって生き抜きましょう。:<もう一人の自分:160-2>:
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結論は<魂は愛そのもの、病むことも無く、死ぬこともない、永遠普遍のもので、臨終と共に身体から離れていく知的生命体>という定義がローマ・ヴァチカンの定義です。人生、最後の最後まで希望をもって生き抜きましょう。:<もう一人の自分:160-2>:
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