五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

直感を信じる「愛の孤独感18」

2010年02月23日 | 第1章 意識と知覚
17日間にわたり、「愛の孤独感」自己愛について私なりの整理してみました。
まだまだ、書き足りません。時を経たら新たに書き綴ります。

自己愛は、自分がどうやって人に愛されたいか?人を愛すのか?

自己表現の傾向を自分自身がどう処理しているのか?

人からどんな言葉をかけられたら自分は満足するのか?

人との関わり方がわからない。。。
スムーズにしゃべりたいのに、言葉がうまく出てこない。。。
思っていることとやっていることが何か違う。。。
○さんの前に出ると、自分が馬鹿になったような気分になる。。。

自分自身に湧きあがる自分の中の違和感は、自分自身の直感が自分に知らせてくれています。

「私とあなた」「私と私」の関係において、何かヘンだな、と思ったら、その直感を大切に…

ヘンだと思う直感を放置せず、「何がヘンか」立ち止まり自分に問いてみると、新たに自分の内側から思いもよらない「不安感」が湧いてくるかもしれません。

その不安感をどのように解釈していくか。。。

ブログはまだまだ続きます。

とりあえず、「愛の孤独感は」ここで終了します。お付き合いくださりありがとうございました。


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